• ベストアンサー

「コーションプレート」って呼び方

エンジンルーム内に貼ってある、製造者や車両・エンジン型式、車体番号、カラーコードなどが打刻された板を「コーションプレート」と呼ぶかたが多いですが、昔から違和感もってます。 そもそも「CAUTION」とは、「警告」とか「用心」の意味で、本来のコーションプレートとは、ラジエタキャップやファンシュラウドに貼ってある、「熱い時あけるな」とか、「ファンは自動的に回るので云々…」のアレじゃないでしょうか? 製造者や車両型式には用心し、警告と受け止めなければならない・・・訳ないですよね。 まわりの人たち、みなそう呼んでて、普通に通じあってるので、自分も業者間のやりとりの時は不本意ながら使ってます。でも一般者相手の会話では使いません。 前に「ネームプレート」と言ってた方もおられました。 誤用と分かってても、使用が慣例化されてるなら、私が使っても恥ずかしくないものでしょうか?意地を張って使わないのは偏屈モノでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • smile-y
  • ベストアンサー率52% (21/40)
回答No.1

業界で普通に使われてるから、不本意でも使ったほうがいいですよ。正式名称でいって伝わらないなら何にもならないし、仮に伝わっても浮いちゃうように思われます。 ところで、私も何も考えずにコーションプレートといってました。正式には何というのですか。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 私もそこ(正式名称でいって伝わらないなら何にもならない)を危惧して、業界では通じている呼称を使ってきました。 正式名称知らない(メーカー各社で違うかも)ので、フツーの人と話す時は、 「車両型式やなんかが刻まれたプレート」 などと言ってます・・・。

tomajuu
質問者

補足

各社に問い合わせた結果を発表します。 トヨタ・・・「ネームプレート」 ホンダ・・・「サービスインフォメーションプレート」 三菱・・・・「部品サービスデータの銘板」 スズキ・・・「IDプレート」 スバル・・・「モデルNOプレート」 マツダ・・・「モデルプレート」 日産・・・・「モデルナンバープレート」 と、回答寄せられました。(回答あった順に並べました。ダイハツはまだです。トヨタ傘下だから「ネームプレート」かな?) みたところ、やはり「コーションプレート」と名づけてるトコはないようです。ただ、三菱さんは、そういう呼ばれ方されていることもあると、認識されているそうです。 ディーラーのかたは、各社の正式名称で呼んでいるのだと思いますが、そうでないトコは「コーションプレート」でとおっているようですね。 「郷に入れば郷に従え」で、今の環境でフツーに使われている呼び方でいこうと思います。 正式名称知ってるけど、敢えて正式じゃないのを使う・・・で。  こんなトコロでナンですが、みなさん、ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • mintair
  • ベストアンサー率80% (144/179)
回答No.3

>エンジンルーム内に貼ってある、製造者や車両・エンジン型式、車体番号、カラーコードなどが打刻された 板を「コーションプレート」と呼ぶかたが多いですが、昔から違和感もってます。 トヨタでは公式に “ネームプレート” と呼んでいるようです。 例えば、トヨタ発行『(各車種用)新型車解説書』を読みますと、「ネームプレート」として解説されています。 (具体的には “ネームプレートの見方” というページがあり、プレートに書かれている 車両形式・エンジン形式・車体番号・カラーコード・車台完成工場・等の読み方が解説されている) また、トヨタ発行『(各車種用)パーツカタログ』において、「コーション プレート」といえば、 ボンネットフードに貼られている「エンジン サービス インフォメーション」のステッカーや、 Bピラー下部に貼られている「タイヤ サイズ 空気圧」のステッカーの事を指しています。 >まわりの人たち、みなそう呼んでて、普通に通じあってるので、 自分も業者間のやりとりの時は不本意ながら使ってます。 少なくともトヨタ関係者から見れば、質問者さんと同じ疑問や違和感を感じるのではないでしょうか。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんですか。公式な呼び方あるんですね。トヨタさんでは。 他のディーラー(メーカー)でも独自の呼称あるかもしれませんね。 「タイヤサイズ・空気圧」「エンジンサービスインフォメーション」も「コーションプレート」の仲間ですか。けっこう解釈の幅あるようです。 その意味では、「ネームプレート」を「コーションプレート」と呼んでも あながち間違いではないのかな? トヨタ関係のかたと話しする時は「ネームプレート」にします。

tomajuu
質問者

補足

私も、各社に問い合わせてみました。(遅すぎ!) トヨタさんから早速返事があり(早!)、やはり「ネームプレート」と呼ぶそうです。「コーションプレート」は、回答者さんがおっしゃるステッカーや、バックドアガラスの「燃費基準達成車」「低排出ガス車」をも含むそうです。そんなものまで[CAUTION…警告」なのか疑問ですが、そう決めて呼んでるらしいです。 他のメーカーにも問い合わせてますので、また報告します。

  • nibosi
  • ベストアンサー率34% (20/58)
回答No.2

回答ではないのですが、 「目からうろこ」です、ありがとうございます。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます! 「今さらナニを!」の回答寄せられるのを想像(ある意味、期待)してたのに、感激です。

関連するQ&A

  • トヨタ車のエンジン型式について

    トヨタ車の、コーションプレートに書いてあるエンジン型式の後ろのアルファベットで、L,U,Hの意味をご存知の方、ぜひ教えてください。

  • エンジン起動の検出は?

    自動車のエンジンをかけるとき、キーを回してONにするとインパネの警告灯が全て点き、球切れを確認できます。さらに回すとセルが回りエンジンが起動するとこれらの警告灯は消灯して、タコメータ類が動きます。 セルを回しても起動しなかった場合は、再び警告灯が点灯しますが、制御上、起動しなかったことの検出はどのように判断しているのでしょうか? ご回答は一般論で良いのですが、あえて挙げるなら少し古い車両でお願いします。 車種:トヨタ カムリ、車両型式:E-SV41、エンジン型式:3S-FE また、これらが分かる良書がありましたらご紹介下さい。 よろしくお願いいたします。

  • 公認5速!?

    よくマークIIやチェイサーなどのAT車に5速マニュアルを乗せ換えているのを見かけますが、載せかえると改造申請を提出して公認をとらないと車検に通らないのでしょうか?MTからATへの乗せ換え(やる人いないと思いますが。)はなにも必要ないと聞いたことがあります。強度計算の関係で改造申請が必要なのでしょうか?エンジン乗せ換えは車検証とのエンジン型式が変わりますのでわかりますが、変速機の型式は車検証にも記載されていませんよね?しいていえばエンジンルームのコーションプレートに変速機の型番があるくらいです。いまいち定義がよくわかりません。分かる方教えてください。ちなみにMT車で4速MTを5速MTに載せかえる場合(同系の型番で純正でポン付けできる)も改造申請は必要なのでしょうか?

  • コーションプレート紛失

    私は、アテンザに乗っています。 今回、アテンザを売却することなったのですが、査定のときに、 コーションプレート(車体番号や色等が記載されているもの)が見当たらないと言われました。後で、コーションプレートについて調べたのですが、アテンザは、右フロントにシールのようなものが貼ってあるみたいです。かなり重要なもので、無いと売却が難しくなるみたいです。 実は、前に事故を起こして修理したのですが、その時交換したパーツと一緒に捨てられたみたいです。板金屋は「シールタイプは、再使用ができないので、その部分を交換したからなくなるのはしかたない」と一言。ディーラーに再発行をお願いしても、できないと断られました。 いろいろ手を尽くして調べてみたのですが、もうお手上げです。コーションプレートなしでは、約30万位査定が下がるそうです。どうしたらいいのかわかりません。もし、知っている方がいらっしゃればアドバイスをお願いします。

  • W210のベンツですが、メーター右のオレンジ色の警告灯が点灯しました

    W210のベンツですが、メーター右のオレンジ色の警告灯が点灯しました どこを点検すべきでしょうか 前回まで何の問題もなかったのですが、今日乗ろうとしたときに警告灯が点灯 何度かエンジンを切って再度始動してみましたが、警告灯は消えません。 エンジンルームも覗いてみましたが、ファンは回ってるし、ベルトも問題ない、オイルレベルも正常でした 急ぎだったので、10キロほどそのまま乗りましたが、変な振動や異音もなく、水温も安定し、メーター中央のディスプレイでもコショウは0と表示され、ETS警告灯も消灯、乗った感じでも何の問題もありません。 しいていうなら、モニターでの燃費が若干悪いかなあーといった程度ですが、車の多い市街地で駐車するのにも少し並んだので、劇的に悪いとまでも言えないです。 ここ1~2年の間にATFとATFフィルター、ウォーターポンプとプーリ、点火プラグ、サーモスタット、ラジエターキャップ、エアマスセンサー、エアフィルター、コンパニオンプレートなどは交換しており、エンジンオイルも定期的に交換してます もちろん工場に持ち込んで点検してもらえばいいのですが、工場もさほど付き合いがあるわけでもないですし(ディーラーとは全くの無縁です)、まずは自分で点検、自分でできるところなら自分で修理をと思っています チェックすべき箇所を教えてください。 よろしくお願いします。 なお、車はW210後期型のメルセデス・ベンツE320アバンギャルドです

  • 50ccトゥディの冷却ファン

    2005年に購入した原付のトゥディなんですが、冷却ファンについて教えていただきたい事があります。 AF61という型式はキャブレター仕様で当方のトゥディもそうです(車体にAF61~と刻印されてます)。AF67は後期モデルでPGM-FIというインジェクション仕様で2007年式から搭載されたと聞きます。 質問というのはキャブ仕様のエンジンの冷却ファンは固定ボルト穴が四つ穴、インジェクションは三つ穴というのも最近知りました。(真偽は分かりませんが) 自分のトゥディは三つ穴でした。2005年に購入した原付なのにインジェクション仕様なのでしょうか? もしくは製造番号(車体番号)で違うんでしょうか?

  • ホンダバモスのオーバーヒートの無償修理

    ホンダバモスのエンジンが新車から数年のうちに必ずオーバーヒートを起こします。ヘッドガスケットから漏れだしたガスがヘッド内の冷却水通路に溜まった結果です。この車両はよく観察するとヘッドとラジエーターキャップの間に床下を這う長い配管が有ります。これが理科の実験に使うU字管の様に立ちはだかりガスケットから染出た排ガスの排出を妨げています。普通のエンジンならリザーブタンクが排ガスで黒くなるほどにガス漏れをしている状態でも何年も動き続けますが、ホンダバモスは微量な漏れでも致命傷に至る欠陥車です。なぜエンジンルーム内にラジエーターキャップとリザーブタンクを設けなかったのでしょうか。欧州車では必ずそうしています。 ホンダは同じ型式の車を無償修理していますが四駆モデルは無償修理対応から外されています。欠陥構造は共通です。ホンダに対して「配管方法が異なるから対象外との説明が有りましたが、内容を具体的に示し納得のいく説明をして下さい。又は欠陥構造を認めて無償修理の対象に加えて下さい」と言っているのですが応じてくれません。ディーラーでは、「本社が決めて国交省へ届けた事なので曲げられない、うちは知らない」という説明しか有りません。 国土交通省は利コール対象ではないからと知らん顔です。天下り法人の公益財団法人自動車製造物責任相談センターという窓口も知らん顔です。この三個の糞袋に大変困っています。何とか解決出来ないものでしょうか。 車両情報です。 平成17年9月初度登録 車名 ホンダ 車台番号 HM2-1509xxx 型式 ABA-HM2 原動機の型式 E07Z 型式指定番号 12247 類別区分番号 0007 以上、よろしくお願いします。

  • フルコースコーションって?

    最近、夜中寝る前にしばしばカーレースを見るようになりました。 で、昨日も見ていて思ったんですが、フルコースコーションってなんなんですか?どうやら、 「コースに危険が生じたりしたとき、それが除去されるまで先導の車がでてコースを回っている」 ようなんですが、あれじゃあせっかく差をつけたのに全部水の泡じゃないですか!トップを走っていたチームなんて地団駄踏みますよね。 きちんと時間差を計測していたりしてその補正をおこなったりしてるんですか? 質問どおり、レースのルールに詳しくないので易しく教えて下さい。

  • コーションランプが消えない

    クルマは古いスバルレガシイです。イグニッションをオンにしてエンジンをかけると1度表示されたコーションランプが消えて正常の状態になります。異常がある場合はそのインジケーションが点灯したままになり知らせてくれます。ですがABS異常など合計7つぐらいが点灯したままで消えません。普通に走行できます。これは表示基盤などの異常でしょうか?いずれ走行できなくなりますか?修理代はどれくらいになるのでしょうか?ディーラー以外では直せないものでしょうか?

  • 依頼外自動車修理代の請求について

    車は、BMW525i初登録12年3月走行約95000Km(947899Km)初登録より10年10万km走行 自動車のオルタネータ辺りから異音がするので修理を依頼されました。 異音は、エンジンを始動して約2~3分で消える故障でした。異音の出所をはっきりさせないまま電装屋さんに修理依頼をしました。 ベルトテンショナーベアリングより異音が出ていることが分かりました。見積をしたところ約30,000円位との事で了解を取り修理にとりかかりました。 ベアリング交換作業手順としてアッパーホース、サブタンク、ファンシュラウド及びベルトを外す必要があります。 ところが、作業を進めるうちに次のトラブルが発生しました。 (1)ラジエターは、ホース取付部が根元より破損しました。(アッパーホースを外す時) (2)ファンシュラウドは、ラジエターサブタンク取付部が折れてしまいました。(サブタンクを外す時) (3)アッパーホースのエンジン側プラスチックコネクターには、軸方向の亀裂が見つかりました。 (4)ベルトにはキレツがありました。 (5)ベルトテンショナーベアリングにゴリカンがありました。(依頼異音原因) 入金(1)~(5)までのうち入金は、(4)(5)と工賃です。 依頼主は、(1)(2)(3)は、良く考えた所、元通りにしてくれれば良いと言って支払ってくれません。 請求理由 イ)プロの電装屋さんが依頼されたことを修理するため、通常の作業を行い簡単に傷ついて使用出来なくなったのは、作業を始める前から他に傷つく原因があり電装屋さんの責任でなく不可抗力といえます。 ロ)インターネットで同車当該部品の耐久性が低いと発表されている。又、中古外車販売会社の人もこの年式型式の車は皆破損していると言っている。 ハ)(1)の破面は、二段になっていて破壊前に疲労によるキレツが入っていた事が分かり又、破面は脆性破壊面です。 ニ)(1)(3)の材質は、経年変化(約10年)+ヒートサイクル(クーラントの温度変化)+圧力変化により脆くなっていた。 ホ)(2)の材質は、経年変化(約10年)+フアンの振動により脆くなっていた。関係外の下にキレツ有り。 ヘ)約10年前に登録された車のためメーカーの保証期限は、過ぎています。 以上の理由を考える時、電装屋さんに(1)(2)(3)の代金を支払ってくださいと言えません。依頼主が支払うべきと考えます。