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鉄道模型室内灯のチラツキ防止

KATO・TOMIX・マイクロエースの車両に室内灯を付けていますが、走行中に室内灯が点いたり消えたりしてチラツキます。車輪、線路を掃除しますが直にチラツキ始めます。コンデンサー等を接続してチラツキ防止方法等が有れば教えて下さい。

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  • C62-1971
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回答No.1

初めまして。たつぼーの鉄道模型の部屋の管理人のたつぼーです。 わかる範囲でお答えします。宜しくお願いします。 室内灯の点灯はDC0~12Vで行われています。 電気はコントローラー→フィーダー→線路→車輪→集電板→車内の通電板→室内灯(モーター・前照灯・後尾灯も同様)の順に流れています。 ライトのチラツキはそのどこかで電気が一時的に遮断されているため起こります。よって抵抗やコンデンサーでは処置できないと思います。 コントローラーやフィーダーは異状なしと思います。線路や車輪も清掃済みとの事ですので集電版・通電板・室内灯に不備があると思います。 前照灯・後尾灯のチラツキ、動力車の動きが悪いなどは同じ原因が考えられます。 たつぼーは車体を分解して車輪・集電板・通電板を酸性洗浄液(トイレ掃除のサンポール)で清掃しています。洗浄後、水洗いしてよく拭き取り組み立てています。ほとんどの車輌が走行良好、チラツキもなくなりました。宜しければ下記アドレスを参考にしてください。 http://www.geocities.jp/C62since1971/cleanning1.html

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