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パラノイアに関するお勧めの本

「偏執病(パラノイア)」Wikipediaより引用 ・被害妄想 - 挫折・侮辱・拒絶などへの過剰反応、他人への根強い猜疑心(さいぎしん)。 ・誇大妄想 - 数を誇大に示したり、大げさな表現を好むなど。 ・激しい攻撃性 - 誹謗中傷、大勝利の連呼など。 ・自己中心的性格。 ・異常な独占欲。 私の身近な人物が正しくこの様な人間です。 執拗に罵倒を浴び続ける、私の親戚や知人に繰り返し電話をして私を誹謗する、私がカルト教団に入信したと信じ込み自宅に警察を呼ばれるなど、大変困っています。 その様な経緯からパラノイアについて知りたいのですが、素人にも理解出来るお勧めの本はないでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pontamana
  • ベストアンサー率36% (357/967)
回答No.1

僕が図書館で本を読み漁った時(3年くらい前)は妄想症の本はありませんでした。多分あってもごくわずかだと思います。 パラノイアも人格障害(妄想性人格障害PPD)ですので、人格障害の方に接する場合の本などがわかりやすく参考になるのではないかと思います。ただいずれも境界性人格障害(BPD)をメインに書かれているので、若干自分なりに解釈しなければいけないところもあるかと思いますが参考にはなるかと思います。特に攻撃性や被害妄想などは近い面があると思いますので。 僕は人格障害の本はどんな本だったかは覚えておりませんので、とりあえずネットで人格障害でぐぐって見てください。いろいろ参考になる情報とか出てくると思いますよ。 具体的に紹介できずすいません。

stkin1164
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 少し調べてみましたが、確かに「パラノイア」よりは「人格障害」で調べた方が情報は多そうですね。 人格障害の方から勉強してみようかと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

『自己創造の原則―あなたは何を恐れ、何から逃げようとしているのか』 ジョージ ウェインバーグ (著), 加藤 諦三 (翻訳) (文庫) 人格、性格形成についての本で、その中にパラノイアについての記述があります。

stkin1164
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 ご教示頂いた本は絶版になっているようですので、 オークション等で探してみます。

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