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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレキギターの相性)

エレキギターとアンプの相性を考える

このQ&Aのポイント
  • エレキギターとアンプの相性について
  • サウンドメイクに苦慮している方へのアドバイス
  • おすすめのエレキギターやアンプ、エフェクター

みんなの回答

  • greco77
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.7

アンプのみで鳴らしてみて、何が必要か考えてみてください ギターの調整もしてください(弦高、ピックアップ高) ブルース、ロック、ハードロックはオーバードライブ一個で十分だと思います エフェクターで音を作る=音痩せ ですので気をつけてください、よくエフェクターで音を作ってチープなサウンドになってる人を見ます。 あとマーシャルにディストーションだと音潰れませんか? マーシャルMGって試奏で何度か使いましたが、十分すぎるほどハイゲインでしたよ

noname#199778
noname#199778
回答No.6

とりあえず、基本としてはクリーントーンで心地好く思える音を作るのが最優先だと思います。エフェクトはオフにしておき、歪みのない状態で、Treble・Contour・Bassの各パラメータをいじり倒してみて、加減を探るのが良いでしょう。トーンコントロールのどれをどういじったら何がどう変わるのかがわからないという場合は、トーンコントロールをすべて10にあげた上で、一つずつつまみを絞っていって、どのように音が変わるのかをそれぞれ試し、比較してみると良いと思います。こうした実験を時間をかけていろいろと試してみるのは、あとあとにも良い経験につながるでしょう。とりあえずは、クリーントーンを気持ち良い加減になるように調整してみることをお勧めします。それを作れれば、音作りをする上で一定の基準を作ることができるでしょう。 クリーントーンで良い加減のパラメータを出すことができたら、今度はオーバードライブチャンネルでゲインコントロールの値を変えて、歪みの深さが変わる具合を体験してみると良いでしょう。その中で、好みの歪み加減を探るのが良いと思います。また、歪みの加減が決まったら、上のクリーントーンでやったのと同じように、各トーンコントロールの値をいろいろと変えて、音の加減がどのように変化するのかを実験してみると良いでしょう。 とりあえず、クリーントーンと歪みの2つに関しては、音を作る上では基準となる部分といっても差し支えないでしょう。まずは、その基礎を固めることからはじめることをお勧めします。それらのサウンドが固まったら、必要に応じて他のモジュレーション系や空間系の調整をしてみるのが良いと思いますよ。 アンプの機能だけでは不足を感じる場合は、エフェクターを利用するのが良いでしょう。音の粒立ちなどに不満があるのであればコンプレッサーなどを利用するのは効果的でしょうし、アンプのトーンコントロールでは細かいところで至らないと感じるのであればイコライザーを利用するのが妥当です。歪みの加減が好みではない場合や、いろいろなアンプを使うことが想定され、それでも一定の音を作っておきたいという場合には、エフェクターで歪みを作るのも手です。 なお、歪み系のエフェクターを歪みを作る部分として使用する場合には、歪みの加減をゲインないしドライブつまみで決めた後、エフェクターのスイッチをon/offしながらエフェクトをoffにした時の音量とエフェクトをonにした時の音量とが釣り合うように、レベルを調整するのが良いでしょう。 また、歪み系エフェクターで歪みを作る場合は、アンプ側では歪みがかからないようにゲインを調整する、あるいはクリーンチャンネルを使うのが無難です。歪みエフェクトとアンプのプリ部の両方で歪む設定にしてしまうと、歪みの制御がやりにくくなると思います。 また、アンプのセッティングばかりではなく、他の要素についても注意してみるのがより良いと思います。例えば、ギターのボリュームやトーンのパラメータを変えることで音質や歪みの加減が変化していくことや、ピックアップセレクターの位置によっても音質が大きく変わること、弦高セッティング(ピックアップハイトの調整)による音質変化、ピッキング時のピックコントロール(ピックと弦のアングル(角度)やピッキングする位置(ブリッジ寄りか、フロント寄りかなど)など)による音質の変化、ピックの材質や形状による音質変化、弦の材質やゲージによる音質の変化、シールドの違いによる音質の変化など、アンプやエフェクター以外にも音質を左右する要素はたくさんあります。それらについて、実験や体験を通していろいろと把握していくのが、音作りを充実させていく上では良いと思いますよ。特に、機材の癖頼みの音作りだけによらず、手元の加減で音を作る意識や感覚を育てていくのは、利が多いでしょう。 ついでに、音作りをする時のアドバイスですが、音を聞くときにはスピーカーの高さと耳の高さを合わせ、スピーカーから直接来る音を聞くことをお勧めします。また、トーンコントロールに関しては、中音域(Contour)のパラメータの削りすぎには注意が必要でしょう。中域が極端に削がれると、音は大きく聴こえても音の芯が聞き取れない痩せた音になることがあります。それと、HR/HMなど歪みを深くかけるようなイメージで捉えられるジャンル向きの歪みを作る場合、歪ませすぎには注意が必要です。激しいひずみについては、単純にゲインを上げれば良いということではないことも多々あります。特に、ゲインを上げすぎた場合、音の芯がないうるさく聴き取り難い音になるリスクもあります。ゲインの設定については、慎重に対応するのが良いでしょう。 エレキギターとアンプとの相性については、組み合わせという面で言えば如実に表れるものといえるでしょう。ギターにもアンプにもそれぞれの音の癖というものがあるので、それらは当然反映されてきます。ただし、それを良しととるか悪しととるかは、主観的な判断になるでしょう。このギターとこのアンプのセットだから必ず良い音になるとはいえないところがあります。逆に、アンプやギターを別のものにスイッチすることで、それまで苦労しても得られなかった感触を得られる可能性というものも当然あり得るでしょう。 ただ、いずれにしても良い音を求める上では、自分の手で音を出し、それを聴き取りながら、いろいろと実験してみるのが妥当です。一つのギターとアンプをまったくセッティングを変えずに二人のギタリストが交互に使ったとしたら、弾き手が変わるだけでも出てくる音質には違いが出てきます。ですので、自分の手で弾いた時の音を詰める場合には、手っ取り早く結論を導こうとせずに、試行錯誤してみることを強くお勧めします。 参考になれば。

  • 82w82
  • ベストアンサー率28% (148/519)
回答No.5

もしかしてバンドを組んでなくて一人でやってるのでしょうか。 一人で弾くのとバンドで他の楽器と合わせるのとでは、感じる音のニュアンスが違います。一人で弾いてて「完璧!」と思ったセッティングでもバンドで合わすと全然前に出て来なかったり、「こんな音でいいの?」と思えるような荒っぽい音でもバンドではちょうどよかったりします。 可能ならスタジオで調整するのが一番いいんですが、自宅で手持ちの機材でやるならできるだけ弾きたい曲を、できる限り大きな音でかけて調整するのが良いと思います。ただし近所迷惑には気をつけて。 レスポールとマーシャルは相性は良いと思います。ただディストーションよりオーバードライブ、またBOSSよりもIbanes・Maxonのチューブスクリーマーとかそれ系(いわゆる“TS系”)のカスタムメイド等のほうがアンプ本来の特性を活かすという意味では合うと思います。

回答No.4

このアンプはエフェクター内蔵なので 色々試してみて下さい。 取り扱い説明書を参考に・・。

  • lele00
  • ベストアンサー率29% (74/250)
回答No.3

サウンドメイクはパターンをある程度憶えなければなかなか自分の思うサウンドは作れません。先ずは急がば回れで、自分の好きなアーティストのセッティングや音作りの資料を集めて、再現する所からはじめられたらと思います。 ずっと昔BOSSのコンパクトエフェクターにサウンドブックが楽器店等に無料で置いてあり、有名アーティストの音になるセッティングが多く載っていました。私もそれを見て何パターンか試して、喜んでいたものです。何パターンか憶えたら自然と自分の好きな音が作れる様になっていました。 エレキギターとアンプの相性はあります。ただ私の場合(20年程前)ローランドの名器と言われたアンプ等はあまり気に入れませんでした。独自に音作りはエフェクターで行っていましたので(家で大きな音で鳴らせないので)ギターアンプは使っていませんでした。 それは、私はアクティブピックアップを使っていたのですが、どうもギターアンプとの相性自体が悪い様な気がしていましたので、最終的にノイズ等の関係でZOOMの複合エフェクターを使う様になり途中ラインイン・アウトでギターシュミレーター(サンズアンプ)を通してラインアウトでモニタースピーカーにつなげていました。 今はデジタルの複合エフェクターがとても安い価格で買えるので、一度それで音作りをして、ラジカセ等のスピーカーで鳴らしてみて下さい。きっとびっくりする音が作れると思います。

noname#91472
noname#91472
回答No.2

どんなサウンドメイクしたいのか書いていただかないと適切な回答は難しいと思いますよ・・・ と、その前に、エフェクターは?ディストーションだけですか? それだと、サウンドメイクといっても歪み調整くらいしか出来ないような気がしますが・・・ コーラスやディレイは使わないのでしょうか? 音作りには重宝すると思うのですが・・・ 歪みだけなら、むしろエフェクターなしのフルテンの方が腰があってわたしは好きです。そういう系列の音楽ならばの話ですが・・・

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

目指す音色にもよりますが音を伸ばすならコンプレッサー。音色を変えてみるならイコライザー。などを使って見るのもいいと思いますよ。

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