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おりもの(性病)についての症状と原因について解説
- 生理に関するおりものの変化や出血の問題について相談されています。最近出血の混じったおりものが続いており、ストレスや中間出血、子宮頸管炎の可能性が気になっています。おりものの状態や量の変化は個人差がありますが、子宮頸管炎の場合、おりものが減少することもあります。
- 自己診断の目安として、おりものの色や症状を元に性病や子宮頸管炎の可能性を考えたいとのことです。ただし、正確な診断は病院で行われるべきです。性病や子宮頸管炎の症状にはおりものの変化や出血が含まれますが、自己判断せずに専門医に相談することをおすすめします。
- 生理の重さや痛みの変化、出血量の増減など、おりものについての変化が気になる場合は、病院を受診することが重要です。病院での診断や検査を通じて、正確な原因を特定することができます。性病や子宮頸管炎などの疾患の早期発見と治療は重要なので、適切な対応をすることが大切です。
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私も子宮頚管炎でした。私の経験談を書きます。 iiliililさんとおなじような症状がずっと続き、おりものが多い、おかしい…と思いながらも、おりものシートをしつつ1年以上経過しました。途中、たまにおりものが少なめな時もあり、大した病気じゃなかったんだ!と安心するのもつかの間、やっぱり普通以上の量のおりものが…という繰り返しでした。重い腰を上げ、近くの産婦人科に言って話しましたが、診断結果は「カンジタ膣炎」とのこと。ネットなどでカンジタ膣炎についても読んでいましたが、素人目にも私のケースはちょっと違う気がしながらも、お医者様の言うほうが正しいのだろうと思い、通院を続けました。その時の治療は膣の入り口に軟膏を塗ることと1週間に一回の病院での膣の洗浄、膣錠の投薬でした。自分では大して良くなった気がしませんでしたが、お医者様にもういいですよと言われ、通院を止めました。ところがその後、再び症状は戻ってしまい、以前と全く同じ状態になってしまいました。これはもっとやっかいな病気なのかも…と不安になり、悩んだ挙句、以前と違う産婦人科に行きました。以前の病院でカンジタ膣炎と言われ、治療に通ったことも隠さず全てお話して診て頂いたところ、こちらの先生の診断は子宮頚管炎でした。その先生によると、子宮頚管炎の場合は内服薬(飲み薬)が必要ということで飲み薬(錠剤)が出され、その他、膣の洗浄に週に一回通いました。子宮頚管炎は外的な治療だけでは完治せず、必ず内服薬が必要と言っていました。薬を飲み始めて数日でおりもの量が減っていき、段々気にならなくなってきました。今は症状はありません。おりものが多いのはかなり不快ですよね。やはり一度、病院に行って診断を受けてみたほうがいいと思います。そして何か気になる点があったら、質問するか、場合によっては医師を変えるのも手かなと思います。参考になれば幸いです。
お礼
体験談たいへん参考にさせていただきました!ありがとうございます><