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ガントレットのような区間

信越本線、長野から直江津に向かって下り電車に乗車して、スイッチバック区間に入ってすぐの左側の車窓から、二本木駅構内のいまは使われていないガントレットのような区間が三十メートルくらいあります。あれはなんなのでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

チョット補足。 名古屋鉄道瀬戸線のガントレットは、栄町乗り入れの際に廃止されています。

saitamajunkenshi
質問者

お礼

名鉄で見かけなくなってから、こんなものに遭遇したので、皆様のお知恵を拝借いたしたく、質問いたしました。ご回答有難うございました。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1

ガントレットのようなというのがどういう状況なのかわかりませんが、営業区間のガントレットは名鉄瀬戸線以外には存在しません(鉱山や工事軌道などでの可能性は不明)。 で、当該区間ですが、現在は使われていない日本曹達への専用線か、積み卸し線の護輪軌条を見誤ったのではないでしょうか。 こちらに二本木駅の構内配線がありますので、どの部分かご指摘ください。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~switchback/nihongi.htm

saitamajunkenshi
質問者

お礼

この度は、構内写真なども添付していただき有難うございます。補足にあるように、何のためかまだ良くわかりません。もし、新たな情報がありましたら、宜しくお願いいたします。

saitamajunkenshi
質問者

補足

この写真と構内配線をみると、写真には写っていませんが、スイッチバックに入ってすぐ、停車する電車がホームへ差し掛かる手前、左側の引込み線に、ポイントで分岐したレールが、四本になり、その四本のまま、三十メートルくらい直進して、またポイントで合流して、普通の二本のレールになり、こんどは左カーブして、工場に入っていきます。宜しくお願いいたします。

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