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光回線にする手順について

現在、地元のCATVでネット接続しているのですが、これがとても遅いです。 ちょっとした調べ物(特に特別なことはしてません。普通のネットサーフィンです。) にもとても時間がかかり、「ダイヤルアップ回線か?」と思うくらい遅いです。 その為、とても早いと言われる「光回線」に乗り換えようと思っています。 ※早いんですよね?(笑) 自分でも調べてみたのですが、分からない事が結構ありますので、 この場を借りて質問させていただきます。 疑問を箇条書きにしてみますので、分かる範囲でいいのでご回答いただけると助かります。 (1)現在、CATVの回線を利用していますが、光に変更するに当たって NTTの「フレッツ光」には必ず加入しないといけないのでしょうか? フレッツ光とプロバイダってのは全く別物ですよね? フレッツ光+プロバイダで初めて光回線でのネットというものはできるんですよね?どちらが欠けても駄目なんですよね? ・・・以下、加入しなければいけない、別物、どちらが欠けても駄目という前提で質問します。 そもそもこの前提が間違っている場合はご指摘ください。 (2)CATVのサービスで、光回線には出来ないことはわかります。 それでは当然、回線の工事が必要になってくるわけですが、現在使ってるCATVの回線はどうなるのでしょうか? 工事の際にNTTが撤去するのでしょうか? そうしたら、CATVでのネット接続はもう不可能な状態になりますか? (まあ、するつもりもないんですけど) (3)フレッツ光の他に、光に対応したプロバイダにも加入しないと駄目ですよね? プロバイダへの申し込みは「フレッツ光」とは全く別に申し込みしないといけないんでしょうか?それとも、「フレッツ光」の申し込みの時に、NTTが何らかの案内をしてくれるものなのでしょうか? もし、全く別に申し込むとするなら、プロバイダへの申し込みのタイミングはいつがいいんでしょうか ?工事の日程決定後?工事が終了して光回線が使用できる状態になってから? 後、工事する前にCATVにも「回線変えますよー」って連絡をしとかないと駄目でしょうか? (4)フレッツ光+光対応のプロバイダでネット接続を利用して、 実際に月々にかかる料金はフレッツ光の料金+プロバイダ料金ということ認識でOKですか? (5)光回線でネット、の質問とは少し外れますが、ひかり電話という 単語をよく目にします。普通の電話と何が違うのですか? 以上、今頭の中にある疑問を書いてみました。 多少、見辛いのはご容赦ください。 分かる範囲でいいので、ご回答いただけると助かります。 その他、必要な情報は随時補足させていただきますので、どんどん指摘してやってください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.1

回答1 光回線に関しては NTT以外にも例えば電力会社が提供している場合もあります。 例:東京電力 http://www.hikari-one.com/ フレッツ光も先の光oneも回線だけなので インターネット接続にはプロバイダが必須になります。 回答2 CATVも光回線に変えつつあるところもありますので 一概にCATV≠光回線ではないのですけどね・・・ NTTも電力会社も他回線業者の撤去は行いません。 (正確には行えません。) ユーザーがCATVに撤去を依頼しなければなりません。 回答3 同時申し込み可ですがNTTに申し込むのではなく プロバイダ業者に回線工事も申し込むのが正解です。 (勿論NTTからも紹介があります、  ですがその場合は、  申し込みは相手別になります) CATVとの解約は左記の回答の通り ユーザーがCATV業者に申し込む必要があります。 タイミングは光の工事が確定してからの方が良いでしょう 回答4 間違いないです。 回答5 光回線を使用した電話です。 通常の電話と違う点は0570等の 一部サービスが受けられなかったりします。 系統としてはIP電話の延長上のサービスです。 (ひかり電話同士が有料だったりと  ある意味は後退サービスですが) それを通常電話に近づけたものとお考えください。

her_mit
質問者

お礼

非常にわかりやすい解答ありがとうございました。 光対応のプロバイダから、申し込みました。 フレッツの工事が無料になるプランだそうです。 まだNTTから何も連絡がないので、何ともいえませんが、 お陰様で光導入の手順が把握できました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#79209
noname#79209
回答No.5

私はCATVからTEPCOひかりに乗り換えましたが、CATVは解約せず、最低スピードの契約(1000円/月)に変更しバックアップ回線として保持しています。 なお、プロバイダはNiftyにしています。理由は外で公衆無線LANがそのままNiftyのIDで接続でき、かつ接続時間による課金システムで利用できる点です。 一般に公衆無線LANは月単位課金か一日単位課金(一日乗車券のような方式)の2種類の方式しかないので、それほど公衆無線LANを使用しないが無いと困る私にはランニング・コスト的に都合が良かったためです。

回答No.4

1)NTTだけではありませんから、お好きなところを。  プロバイダもお好きなところを。  ただ、プロバイダによって回線速度が結構違います。  プロバイダは接続業者、ひかりは回線業者。  どちらが欠けてもダメ。 2)基本的に解約したらば自社回線および設備は撤去します。  工事は後日相談の上決定で、無論撤去後は接続できません。  また、面倒なのは他社の領域には手を出せないという事。  例えばケーブル電話を使っていた場合、ケーブル側は撤収しても元のNTT側回線には  戻してくれませんから、NTT局内工事が完了しても繋がらないなどのトラブルがあります。  これはテレビも同じ事。気を付けて下さい。 3)現回線を温存してオーバーラップさせれば2重に支払いが生じます。  ひかりに申し込んで工事予定が決まったらそれに合わせてケーブル解約を決めればいいのでは?  その日あるいは2~3日繋げない日があっても可なら余裕をみて調整すればいいし。  かちあっても回線種が全く違いますから、何も問題ありません。  要はお金の問題だけ。  プロバイダ経由で申し込むと、様々な特典が付いてきますからお得。  何といっても工事費無料はデカイです。 4)NTTの場合は付帯設備料金が別途かかります。(主にDNU)  いってもまあ500~1000円前後ですから。 5)工事で繋げた光ケーブルを使った電話です。今はまだ利点より欠点が多いかな  基本料金や通話料が安い  加入権が不要  繋がらない番号が結構ある  停電時使えない  専用か対応ルータの導入が必要  ルータ知識がある程度ないと、将来何かで設定をいじった時繋がらなくなる可能性

her_mit
質問者

お礼

わかりやすい解答ありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。

  • jijyho
  • ベストアンサー率47% (32/67)
回答No.3

前の方々の記載で書かれてる通りですが、質問者の住宅環境の説明があれば、より具体的に聞けますよ。(居住区、一軒屋かMS・アパート) (2)ですが、今まで見ていたチャンネル放送で見たいのがあれば一部ですけどBフレッツでも4th Media等で見ること事もできます。料金的には CATV(TV+ネット+TEL)の金額に比べBフレッツ(withフレッツ+4th Media+光電話)で若干高くなるかもしれませんが? Bフレッツとプロバイダーは基本的には別々に申し込みとなりますが、NTT等との提携プロバイダーではwithフレッツ(プロバイダー料金+NTT等料金)として一括支払があり、またplala等ではこれに4th Mediaをセットした割引料金が有ります。 光電話ですが、基本料金が500円(一般電話は確か1,700円)と安く一般電話で使用していた番号と光電話の番号を併用できます。(一般電話を休止していてもかまいません) また、110・119へもかけられますが、確かダイヤルQ2等一部かけられない番号があります。

回答No.2

CATVは解約すれば業者が回線を撤収します。 が、 新回線が無事接続されてからでいいでしょう。 日割り計算をしてくれないようなら、 ちょっと1ヶ月分くらい無駄になってしまいますが。 NTTとプロバイダーは別です。 両方の契約が必要になります。 一番簡単なのはNTTにプロバイダーパック(東日本の場合)といって、プロバイダーへの取次ぎも含めて契約する方法です。  ただ、キャンペーンなどお得な割引が適用されるかはわかりませんので、 プロバイダーに契約してもいいです。 プロバイダーに申込すると今度はプロバイダーがNTTに取り次ぎをします。 プロバイダー選択はなるべくNTTがパックで提供している協力関係のプロバイダーにした方が、割安です。 私は価格comからプロバイダーに申込ました。半端ではないキャンペーン適用があったからです。 また、 それだけでなく比較もできて参考になりました。 どちらへ申し込んでも、 御心配のないよう手配してくれますので、 確認だけは納得のいくよう確認しておけばいいでしょう。 工事費など初期費用はどこでも大抵無料ですが、 お住まいの状況によって追加工事が必要になる場合もありますから、 事前に確認されることをお勧めします。 料金はNTTが5千円位、 プロバイダーが3千円位です。 位と書いたのは東日本と西日本の料金形態に違いがあること、 光電話にすると接続機器のレンタル料も含めて料金が発生する事、 またプロバイダーもID(メールアドレス)やセキュリティなどの料金によって変わる事、 またバンドルーターが必要かどうかなどがあるためです。 光電話は固定電話より基本料金が大変安いですが、 ナンバーディスプレーなどの入ったセットにするとさほどは変わらなくなります。 セット価格を下回るのでしたら、 必要なサービスのみを単体でつけることもできます。 光電話がかけられない番号が多少あるのと安定性に少々問題があって、 停電なども含め使えなくなる可能性があることなどがデメリットですが、 電話料金は安くなるので、 最終的には多く使うかどうかだと思います。(固定電話は電話回線で光電話は光ファイバー回線です)

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