• ベストアンサー

スターウォーズ全作を通じての疑問

映画の中で使われている惑星間の通信手段。 遠い星でも双方向で会話ができるみたいです。(例:コルサント←→ジオノーシス) 超光速で移動しなければならない距離の星間で、所要時間ほぼ0で情報を伝達している通信媒体は、どのようなものであるという設定になっているのでしょうか?? ご存じの方、是非お教え願います。

noname#5646
noname#5646
  • 洋画
  • 回答数7
  • ありがとう数7

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • c-time
  • ベストアンサー率38% (13/34)
回答No.5

あー、そうだ・・・。 光速の300倍のスピードで進む「光」ってのも、現実世界にありますです。 相対性理論は、どこまで合っているか分からないというのも事実ですよ。 だから、夢はまだまだ現代に溢れています。 明日には車が空を飛ぶかも分からない。(^^)

noname#5646
質問者

お礼

またまた有り難うございます。 まだまだ夢は溢れている・・ですか・・。 今を生きている我々は、かつてない速度で発展する技術の最先端を知っているだけに、ともすれば、そろそろ頭打ちというか、限界は見えたと思いがちかもしれませんね。 未来から見れば単なる通過点、原始的生活なのかもしれないのに。 相対性理論を超える法則が見つかる日が来るのでしょうか?

その他の回答 (6)

  • daeg
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

スターウォーズ設定とかで見たわけではないのですが、 特殊相対性理論で「タキオン」という素粒子が (現在、発見されてはいませんが) 光速以上のスピードで移動できるという理論が あるそうです。 あくまで、理論なので実証されているわけではありませんが、 「タキオン」を使用した通信かなーと思って見ていました。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.6

映画の内容そのものは分かりませんが、電波の位相速度は常に光速以上です。通常は群速度と位相速度は同一で真空中の光速に等しいのですが、導波管などの中では両者は分離し、常に光速を中心として上下に分かれます。 もっとも位相速度で通信ができるかというのはほとんど疑問符ですね。

noname#5646
質問者

お礼

すみません。これでも物理は進学校でトップクラスでしたが、ちんぷんかんぷんです。  通信速度は今のところ電磁波で充分だと思いますが、宇宙に進出するとなると、電波なんか、糸電話と大して変わらないくらい、役に立たないと思います。火星上の探査機の遠隔操作も、地球からの電波ではやりにくいことでしょう。 光速より遙かに早い通信手段が開発されれば、宇宙に飛び交っている宇宙人の会話を傍受できるかも。そうしたら一気に世界が広がりますね。

noname#6938
noname#6938
回答No.4

kosanjiよ、フォースを信じるのだ。

noname#5646
質問者

お礼

映画の中で、通信機器とフォースは無関係だと思います。 may the force be with you

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1240/6708)
回答No.3

ハン・ソロのファルコン号がワープしている時点で、既に相対性理論は無視されていますからね。 つまりスーターウォーズの中では、光速よりも速いモノがあるということです。

noname#5646
質問者

お礼

なるほど確かに。

  • c-time
  • ベストアンサー率38% (13/34)
回答No.2

スターウォーズがそうなのかは分かりませんが、 「量子テレポーテーション」なんかを使えば可能だと思うです。 量子テレポーテーションについてはネットで調べてみてください。 それ自体は現代科学で実験確証済みなので、あれだけの科学力をスクリーンで見せてくれるスターウォーズですから、出来てあたりまえ・・・。 かな(^^; 僕も答えになってないですね(^^; ごめんなさい。

参考URL:
http://www.nikkei.co.jp/pub/science/page_2/magazine/0006/ryoushi.html
noname#5646
質問者

お礼

ありがとうございます。 物理の分野はまだまだ常識を覆して発展していく余地があるようですね。

  • nikubo
  • ベストアンサー率32% (80/247)
回答No.1

ハイパースペース理論や真空中でも音が聞こえるような世界観ですから、通信手段なんてどうにでも説明つけちゃうんじゃないですか・・・。 突き詰めれば映画なんて矛盾だらけ・・・。 それでも面白いのが映画。 答えになっていなくてすみません。

noname#5646
質問者

お礼

おとぎ話のあら探しをして指摘するつもりは無いのです。そんな野暮な。 スターウォーズの場合は必ず何か説明が用意されているはずだと思ったので、それが知りたかったのです。

関連するQ&A

  • 特殊相対性理論に関し思考実験による疑問があります。

    図のように地球から10光年の距離に静止した惑星Xがあるとします。 地球から0時00秒にロケットを発射しロケットは瞬間的にほぼ光速になり1秒間飛行し次の瞬間に反転してほぼ光速で地球に帰還するものします。発射から帰還までは地球時間では2秒であり、ロケット時間ではゼロ秒です。 地球時間の0時00秒に惑星Xで火山の爆発があったとします。ロケットの乗員から見れば地球と惑星Xの距離はほぼゼロなので火山の爆発を観測し地球に帰還後報告できます。 しかし特殊相対性理論によれば光より早い情報伝達手段は無いので地球で火山爆発を知るのは10年後になります。この矛盾を説明して下さい。 注)自分の言葉で語らずサイトを紹介するだけの回答はご遠慮願います。

  • 特殊相対性理論に関し思考実験による疑問があります。

    図のように地球から10光年の距離に静止した惑星Xがあるとします。 地球から0時00秒にロケットを発射しロケットは(1)瞬間的にほぼ光速になり(2)また次の瞬間に反転して(3)地球に帰還するものとします。(1)+(2)+(3)の時間はほぼゼロだとします。 地球時間の0時00分に惑星Xで火山の爆発があったとします。 (1)の時、ロケットから見れば地球と惑星Xの距離はほぼゼロなのでロケットの乗員は火山の爆発を観測できます。(2)及び(3)もほぼゼロなので惑星Xの火山爆発情報は地球に地球時間0時00分に伝わります。 一方特殊相対性理論によれば光より早い情報伝達手段は無いので火山爆発情報は10年後になります。この矛盾を説明して下さい。 注)自分の言葉で語らずサイトを紹介するだけの回答のご遠慮願います。

  • 宇宙空間を光速で移動すると・・・

    映画とかで時々宇宙空間を光速以上の速度で移動しますよね その時に星が線みたいにのびますよね(言っている意味分かります?) もし、本当に光速以上の速度で移動したら、あんなふうに見えるのでしょうか? 理論上は光速以上の速度では移動できないとかは考えないで下さい。

  • 量子テレポーテーションについての質問です。

    量子テレポーテーションについての質問です。 --- (例)惑星alpha上の量子Aと、惑星beta上の量子Bで量子テレポーテーションを利用し、これから通信を行うことを想定します。なお、各々の量子AとBはあらかじめ量子もつれの状態にあるとします。 ここで、あらかじめ決めておいた時刻A', 時刻B'に各々の量子A, Bを測定します。すると古典通信を経ずとも、各々の量子の状態は測定によって確定し、惑星alpha, 惑星betaでそれぞれ量子A, Bを介して情報を受け取ります。 ---- この例では、超光速で通信ができているのではないですか?

  • 宇宙のおおきさが無限であることを証明できますか?

    例えば離れた惑星の距離を測るのに、光の移動時間から時間から距離はかかる。 しかし、どんどんその惑星ががはなれると、光の到達時間がかかるので距離がさらに遠いことが分かる。 こんな事を考えると、無限に離れた星からは、光か帰ってこないことになり距離が計れない事になる。 つまり無限の距離を測ることは出来ないから、宇宙無限の大きさを証明できないのではないかと思われます。 皆さんは、どう思いますか?

  • アルファ・ケンタウリの惑星

     ケンタウルス座アルファ星は三重連星で、A星、B星、C星の何れの星にも、その周囲を回る惑星が発見されたという話を私は聞いた事はありませんが、他の連星の一部では、惑星が存在している例が数十例ほどが見つかっています。 【参考URL】  連星系の惑星探し   http://www.nhao.jp/nhao/researches/symposium/proceedings/17/07/24_toyoda.pdf  そこで質問なのですが、位置天文学法(恒星のふらつきにより惑星の有無を判定する方法)等によって、ケンタウルス座アルファ星のハビタブルゾーン内には、少なくともどの程度以上の大きさの惑星は回っていないとされているのでしょうか?  映画「アバター」に登場するような巨大ガス惑星(地球並みの衛星は無いとしても)は、存在している可能性は無いのでしょうか?

  • 宇宙艦隊は来ますか

    太陽系外から初の長細い物体が早い速度で近づいたようです、 形状は常識ではありえない形をしていたようです、それは 偵察観測の為の飛来だったのでしようか、人類のに例えると 惑星探索する為に作られた人工物体とは違うのか通信がされて いないようです、そもそも通信手段の伝達方法が人類の方式 とは違っていれば、傍受できないのではないですか、宜しく お願いします。

  • 重力波観測に、ついて

    重力波観測に、ついて お世話に、なります。 先頃、やっと 遅ればせながら 重力波、観測装置の 仕組みに、ついて 触れる、機会を 得ました 鉛直方向、2射線軸上の 光の、往復速度差を 計測するもの と、理解しました 其処で、質問です。 一、 上記、理解に 間違いは、無いですか? 二、 光速を、変動させる 現象は 重力波、以外には 有り得ない と、証明されている の、ですか? 幾つか 光速の、定常性を 揺るがす、ものが あり 其の、1つに 重力波が、ある 光速の、定常性が 揺るがされた事を 観測できた、 だから と、いって 其れが 重力波の、影響 とは 断定できない 此は 反証、可能ですか? 三、 観測者に、対する 光速の、不変性が 反証、観測された 訳ですが 此を、持って 特殊相対性理論に、おける 立脚点、足る 観測者に、対する 光速の、不変性、 及び、 結論に、おける 事象伝達の、一致性、 其れ等は 反証された との、認識は 成立し、得ますか? 四、 問三を 一時、置いておけば 空間に、左右されない 観測者に、おいて 事象、伝達経路は 重力レンズ効果に、より 直線的な、伝達では なくなって、いる 筈で まるで、スパゲティーの ように ぐちゃぐちゃに、ねじ曲げられて いて 不思議、無い 訳ですが さに、反し 予想位置、付近に 中性子星、融合が 観測されるのは 重力レンズ効果の、反証 とは、成らない の、ですか? 五、 抑も、 何故、光子は シュハルツバルト界に、落ち込まないの ですか? 光子が、光速を 越えられない、理由を 推し量れば ブラックホールが、動き得る事と 矛盾する、ように 思えます 説明を、願えますか? 六、 事象、伝達は 仮に 重力に、より 空間が、歪む と、仮定すると 歪んだ、円軌道上に 沿って、伝達されますが 此は 円周距離に、準じて 伝播距離が、伸びる事を 物語ります。 重力波に、より 光速に、遅延が 観測された、以上 観測者に、対する 事象伝達の、一致性は 必ずしも、保たれない 言い変えれば 観測者に、対する 事象伝達、一致性の 仮説は、崩壊した と、言えますよね? ので、此処は 距離が、伸びれば 到達時間も、遅れる と、するのが 打倒で、しょう また、併せて 放たれた、方向が 違う、事象に おいて 伝播、方向が ねじ曲げられ 結果、 結像した、場合、 事象が、伝播する タイミングに ずれが、生じても 然程は 無理が、ない とも、思えます。 詰まり、此等は 観測者に、とっての 同時刻の、事象を 観測者の、ケイに おける 時間、同一性管理を 徹底して 集計しても 事象、発生 同時刻、現象を 観測した事には ならない、 時間軸の、ズレた 現象データを 集計した事に、なる 此の事を 示唆します。 反証を お願い、できますか? 七、 もし、こんにち 両、相対性理論に 対する 反証が、認められた と、 仮定した、場合 とのような、影響が 想定されますか? ご指南、宜しく お願い、致します。

  • 光速の10分の1の速さで

    光速の10分の1の速さで 光速の10分の1の速さの宇宙船で5年間(船内経過時間)移動した場合 何光年まで移動することができますか? 今公開されている映画「AVATAR(アバター)」の設定では 舞台となる星は地球からおよそ5光年離れていて、光速の10分の1の速さの宇宙船で移動した場合 5年かかるという事でした。 私(高校1年)は物理に関してはほとんど知識がない、特に光の事は全くわかりません。 他の人に質問して得られた回答によると、その人の計算上は、これは不可能という事になってしましました。 物理に詳しい方、回答を宜しくお願い致します。

  • タイムマシンが理論上で可能な訳は?

    ずっと以前に「相対性理論」を応用すれば理論上ではタイムマシン・タイムトラベルが可能だと解りやすい例で聞いたことがあります。 例え話で結構ですので、できれば具体的な設定や例で解りやすくタイムマシン・タイムトラベルが「相対性理論」を応用すれば可能だということ説明してもらえないでしょうか? その時の話では、例えば2つの星の間を光速を超える乗り物で移動するという設定(例)の例え話で、2つの星の間を往復する間に時間のズレが生じて、結果的にタイムトラベルしたことになり、その乗り物こそがタイムマシンだというような話だったと記憶してます。 しかし、何故、ある程度の距離を超光速で移動すると理論上ではタイムトラベルできるのかという部分の記憶だけが欠落してますので宜しくお願いします。 ちなみに、その時に聞いた話の主題は『タイムマシン・タイムトラベル』ではなく、相対性理論を解りやすく説明するためにタイムマシン・タイムトラベルを例にした内容だったと記憶してます。