• 締切済み

どうしていますか?

収入印紙や切手など、すぐに使いたい時などに対応できるよう、「暗黙の了解」で私の所属している部署がストックすることを押し付けられていますが、なんだか納得がいきません。 必要な時はひっきりなしでバラバラ使用申請が出てくるし、なくなってしまえば、何回でも私が購入しに行かねばなりません。 収入印紙は高額なものもあり、何枚もストックしておくわけにはいきませんし、そもそも「租税公課(税金)」を先払いして持っておくと言うのもどうかと思います。 切手にもさまざまな金額の切手が存在しているので、何円切手を何枚ストックしておけば良いのか。。 こんなこと考えていると他の仕事に集中できなくなってしまいます。 現金管理部隊の経理部でも、社判の押印の一切を取り仕切っている総務部でも、口をそろえて「それ(切手や印紙を購入・管理するの)は、ウチの仕事じゃない」と言うありさまです。 皆さんの職場ではどのような管理をしていますか? 皆さんのご意見、「実態」を是非、参考にさせて下さい。

みんなの回答

  • techneco
  • ベストアンサー率35% (77/215)
回答No.2

私の知っている会社では切手は文房具と同じで総務部の管理でした。 郵便切手を買いに行く手間を減らしたいということなら、料金計器というやり方もあります。重さを量ってその分の切手を自分で印刷するような感じです。 料金計器を使う場合でも、台帳で使用日・部署・枚数・使用金額の管理は必要と思います。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/fee/how_to_pay/keiki_sepa_pay/
73napo
質問者

お礼

大変にありがとうございました。 料金計器については前にいた会社で使っておりました。 今の会社に移ってからも導入を考えたのですが、コスト面であわない状況があるようです。 (もう少し精査する必要はありそうですが。。) techneco さんの知っている会社のセオリーをあてはめてみると、我が社においては「管理部」という部署が文房具を取り扱っておりますので、切手は「管理部」ということになりますね。。 まさに、私が所属している部署が「管理部」です。。 (T△T) 使用申請(切手)を大量にして(10枚以上)、その部署でストックしていると言う現状もあったりなんかして、こちらのストックを補充しなければならず、結局は法人として多くの切手を持っていると言う結果になっています。 これはある意味、仕方がないのかもしれませんが、あんまり賢いやり方ではないんじゃないかと思っています。 それよりも何よりも、なんだか「使いっぱしり」にされているのか? とハラが立ってくるんですよね。。 (これが本音だろうなぁ。。) ・・・私が短気すぎるのでしょうね。。 頑張ります。。。

  • hashityan
  • ベストアンサー率16% (5/31)
回答No.1

収入印紙や切手は現金と同じですから、経理部・総務部所管でしょうね。 管理する部署では毎日終業時に検査棚卸して使用申請書と照合する必要がありますから大変でしょう。 原始的ですが台帳を準備して使用日・部署・枚数・使用金額・確認印・残数などを記入させるしかありません。但し、高額な印紙は事前申請(前日の午前中まで等)にしてなるべく頻繁に購入することがないようにしておくべきです。保管が金庫にしていれば問題ないでしょうが、大抵はカギを掛けられる自分の引出しに保管しているようです。 また、常に保管する印紙・切手の枚数・種類は、種類ごとの枚数や総額を定めて上司の了解を取っておくべきです。今までやってこられたのですから、曜日ごとにどのくらい出て行っているのか一定の法則性があるはずですから統計的にも処理されて、予測に基づいて一定の種類ごとの枚数を保管しておけば問題ないと思います。 人の嫌がる仕事はすすんでやれば仕事の巾ができ信頼もされます。頑張ってください。

73napo
質問者

お礼

大変にありがとうございました。 ご指摘の点に近いことはやって参りましたが、 >人の嫌がる仕事はすすんでやれば仕事の巾ができ信頼もされます。 という気持ちで取り組むことはできていませんでした。 そういう気持ちで今後も取り組めるかどうか自信はありませんが、hashityan さんの「激励」に奮起して、頑張りたいと思います。

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