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グリーンカード取得について

グリーンカードを取得してアメリカで働きたいと思っているんですが、 どのサイトで申し込めばいいのか、取得するとどれくらい費用がかかるのか、その他、何もわからないので教えてください。

みんなの回答

noname#87844
noname#87844
回答No.4

では、あまり書いている方がいないので、労働ベースの場合。 普通の企業のサポートで、ものすごーく重要なポストではない場合。 スムーズに行って、金額で8千ドルほど、期間は かなりかかります。 早くても3年、友人は、8年前にようやく取得、4年ほどかかりました。 その前にH1bと呼ばれる就労ビザを取得するのが、通常ですが、これも、3ヶ月ほどかかり、金額で3000ドルほどかかります。 が、これは、あなたをどうしても欲しい、他の人では、特にアメリカ人では出来ない仕事という前提で、会社がサポートしなければなりません。 その場合は、転職するたびに取り直しです。 または、投資家として、会社を立ち上げるなどして取得するケースもあります。 手っ取り早いのは、もし、日本で大学、短期大学を出ていれば、あちらの大学に単位を持って、途中入学、1,2年で卒業 すると、PTPと呼ばれる トレーニングビザが取れます。 これは、どこの企業でも働けます。 一般的に卒業後に残る人たちは、これを利用し、その試用期間で認めてもらって、就労ビザをサポートしてもらいます。 また、米国で生まれた子供が居る場合、その子が20歳(だっけん)以上になり、かつ、2重国籍でなく、米国市民となった場合、親の永住権をサポートできるようです。 アメリカで働きたいとの理由でグリーンカードを取得するのは容易ではありませんし、就労ビザをいきなりサポートするケースは、あまりありません。 弁護士事務所、初回は相談無料なところが多いため、聞いて見られては?

  • K_butler
  • ベストアンサー率37% (198/530)
回答No.3

永住権を得てからアメリカで働きたいということですけど、そうすると、DVプログラムの抽選に応募するか、又は、アメリカ市民と結婚するかのどちらかになると思います。 DVプログラムの抽選ですけど、アメリカで働きたいというのですから、英語は大丈夫だと思いますので、いちいち人に代行してやってもらわないで、自分でやるほうがいいです。やり方は、USCISのサイトに行けば、いろいろ書いてありますので参考にしてください: http://www.uscis.gov/portal/site/uscis/menuitem.5af9bb95919f35e66f614176543f6d1a/?vgnextoid=04f86138f898d010VgnVCM10000048f3d6a1RCRD&vgnextchannel=4f719c7755cb9010VgnVCM10000045f3d6a1RCRD http://www.uscis.gov/portal/site/uscis/menuitem.5af9bb95919f35e66f614176543f6d1a/?vgnextoid=963e6c854523d010VgnVCM10000048f3d6a1RCRD&vgnextchannel=54519c7755cb9010VgnVCM10000045f3d6a1RCRD http://travel.state.gov/visa/immigrants/types/types_1318.html それから、次にアメリカ市民との結婚ですけど、これが、実は一番早いですけど、でも、結婚詐欺はしないようにしてください。私は、学生ビザ→アメリカ市民と結婚→現在10年物の永住権を待っているものですけど、結婚を通して永住権を得る場合は、まあ、基本的に疑われます。それでも、一番最初に、いろいろ必要書類などを提出し、面接をし、認められれば、仮の永住権が2年ほど出され、それから、条件削除の書類を出し、それから、指紋、写真を移民局で撮られて、やっと10年物の本物の永住権がきます。それで、かかるお金ですけど、今年の7月から急に値段があがって$395→$1010ドルにあがります。でも、これは、基本的にかかる値段であって、影でかかる値段が$200~300ドルくらいあります。いろいろ検査や提出書類をそろえるのにかかる費用です。ですので、永住権をとるには、とにかく日本円で10万以上はかかります。 現在は、とにかく、永住権をとりにくくするのにあれこれやってますので、お金がないとなかなかとれません。ですので、十分、お金はためてください。 後、この他にも、永住権をとるのに、いろいろありますから、USCISのサイトをよく読んでみてください: http://www.uscis.gov/portal/site/uscis/menuitem.eb1d4c2a3e5b9ac89243c6a7543f6d1a/?vgnextoid=4f719c7755cb9010VgnVCM10000045f3d6a1RCRD&vgnextchannel=4f719c7755cb9010VgnVCM10000045f3d6a1RCRD

回答No.2

こんにちは、 基本的に3つ方法があると思います。 1)アメリカ市民と結婚する。(グリーンカード保持者との結婚でも出来るが時間がかかる) 2)労働ベースのグリーンカードを申請する。 3)Lottery(くじ引き):Deversity Visa Programで当選する。 サイトで申し込みととのことですので3)のことですよね。 サイトは、いかに示しますが、2008年度の申し込みは昨年末で終了しているので、もしDV Programが同様に継続するなら今年の10月-12月に2009年度の申し込み受付が行われるでしょう。 申し込みには、デジタルの顔写真が必要で、規定のサイズにする必要があります。(サイトで写真の可否を判別してくれます) DVの当選者が、実際にグリーンカードを手にするには、書類をそろえて移民局に提出すればいいですが、間違えるとやり直しで期限切れになることもあるので移民法弁護士を雇ったほうがいいでしょう。移民局への手数料はDVで$375になってますね。そのほかにもかかるかもしれませんが、しょっちゅう変わるので、弁護士と相談してください。弁護士費用は、いろいろですが、DVでの申請なら難易度は低いので$1000ぐらいだと思います。

参考URL:
http://travel.state.gov/visa/immigrants/types/types_1322.html
  • Carlos777
  • ベストアンサー率26% (61/231)
回答No.1

そう簡単には取れないと思います。 数年前からグリーンカードは毎年各国何名という割り当てが決まって 抽選になっているはずです。 グリーンカード、で検索するとその代行サービス会社等のサイトが見つかるはずです。 Good Luck!

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