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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売掛・買掛金のトラブルで訴訟問題になっています)

売掛・買掛金のトラブルで訴訟問題になっています

このQ&Aのポイント
  • 海外からの商品供給で売掛金が4千万円滞納されています。
  • Bが支払いを催促し、一部分の支払いは行われましたが、未だに支払いが滞っています。
  • AはBに対して支払い要求をし、訴訟を起こすと言っています。Bはどう対応すれば良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

>A社は4.000万でC社へ請求をし、2.000万円を超えて取れた分は Bに返済してくれる事になりました。 とありましたが・・ A社は信用できる会社なのですか? できれば、A社からC社への請求は2.000万円までとしておいたほうがいいような気がするんですが。 そして後の残りの2.000万円はBがCへ請求する。(要するに、B社からA社への債権譲渡は 2.000万円としてCへの請求は半々で請求するということ) でないと、上記のようなA社がC社へ4.000万円の請求をすることはB社のC社への4.000万円の債権全部をA社に譲渡するかたちになりますよね。まぁ、最悪B社としては、A社へ追加支払い分の1.500万円を支払った後、これ以上A社から請求がなければいいのですが・・ 心配なのはA社がC社から2.000万円以上の回収をしても果たして本当に知らせてくれるのだろうか?そのまま黙っているようなことは・・ないだろうか?ということなのです。 (例えば3.000万円のところ2.500万円にしといてやるからC社から500万円余分に回収したことはB社には黙っていろというようなこと) だけども既に先程の話をしてしまっているのであれば黙っておいた方がいいかもしれません。 ここで怒らすようなことをすると交渉決裂となることも考えられますので・・ もちろん、まだ話していないのであれば2.000万円の債権譲渡(プラスA社からB社へのこれ以上の請求を一切しない)で話を持っていけば良いと思いますが。

lalachi
質問者

補足

とても心強い親身なアドバイスをありがとうございます。 昨夜(時差がありますので。。)の交渉の結果、一括支払いなら 1.000万の追加で今後一切、Bには請求をしない事で合意しました。 C社への債権はA社2.500万円。B社1.500万円になりました。 アドバイス頂いた通り、A社を怒らせてはいけないと思い、回収方法に ついては後で話し合うようにしました。 まずは、A社に対するB社の債務をなくしましょうと。 こちらの合意についてはB社からの支払い1.000万円をもって一切の 請求をしないという事で信頼のおけるA社、B社の共通の友人が仲に入り、合意書の作成をしました。 C社への今後の請求方法はこれから(B社の支払い後)話し合っていきますが、おっしゃる通り、A社と合同で債権回収をするのは又、 面倒な感じが致します。 A社は信頼のおける会社ではありますが、回収したお金を分けるとなると利害が対立しますよね。 A社が信頼出来る会社だとしても自分の取り分は少しでも多い方が いいに決まってますもんね。 これまでの金利もありますし、今は為替で円も弱いので 細かいことを言えば当時との為替損も発生しているはずです。 でも私としてはもう本当にこれ以上の出費は考えられません! 逆に私が1.500万円をC社に請求すると言えば、A社は海外なのでもしかしたら私に一緒に債権回収をお願いしてくるかもしれません。 その時は断って独自で1.500万円だけを請求していった方がいいでしょうか? それとも回収金額の%で取り分を決めて一緒に訴訟した方がいいでしょうか? 又、情けない話ですが、Cには個人的に商品を貸して返ってきていない 物があります。こちらは本年9月末日までに商品の返品がなければ 一括で1.000万円支払う旨の公正証書を取ってあります。 公正証書は強制権はあるけど、Cがいつどこに財産を所有しているかを 私が明確にしないとどこかの誰かが動いてくれる事ではないんですよね!? 実は、私の住まいとCの住まいは遠く離れていて飛行機でなければ行けません。そのため、Cの動向が掴みきれないんです。 もうこの先はどこかの弁護士さんにお願いしたほうが良いのでしょうか? どこかに債権を買ってくれるところとかはあるのでしょうか? それって違法なんですか? 稚拙な質問でお恥ずかしいのですがアドバイスを宜しくお願い致します。

その他の回答 (3)

回答No.3

>AはCに対して2.000万円の請求を行うと言っています。 この場合、私(B)はAに対して2.000万円の債務請求が出来るのでしょうか? とありましたが、 普通なら(B)がやらなくてはいけない(C)に対する請求を(A)がしてくれる訳ですから間違っても(B)が(A)に対して債務請求などは考えない方がいいと思います。 要するに、(B)の(C)への請求額4.000万円のうち2.000万円分の債権を(A)に移すとすればいいのです。そしてその支払いが終わった後で(B)が(A)に支払った2.000万円分を(B)が(C)へ請求する。 ですね。 あと注意しないといけないのは(A)が(C)から回収できなかった時に、再び(B)に請求をまわしてくることが考えられますので、その辺をきちんと書面化しておくべきです。

lalachi
質問者

お礼

ありがとうございました。 ごめんなさい! 記入を間違えました。Aに対しての債務請求なんてお門違いですよね。 Cに対しての債務請求の間違いでした。 本当にすみません。 アドバイスを頂いた通り、 早速A社と連絡を取り、1.500万円を支払い、今後の債務を請求しない旨書面をもらう事になりました。 これで1.500万円分の債権がB(私)に移った事になりますよね。 A社は4.000万でC社へ請求をし、2.000万円を超えて取れた分は Bに返済してくれる事になりました。こちらは期待していませんが。。 金銭的には大きな痛手ですがこれで精神的にとても楽になれます。 途方に暮れていましたのでアドバイスを頂き心強い思いを致しました。 ありがとうございました。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

>AがBに対して支払い要求をしてきました。 商品の買い付けをB社が行っているのなら当然そのようになります。 C社から入金がなくても、A社から買い付けているのがB社ならば、B社がその代金を支払います。 >CはAの日本の総代理店という事で国内のお店へ商品を卸していました。 B社を通さず、A社から直接買い付けもしていたのでしょうか。 >Bが後1.500万円を払い、合計2千万円の立替?を すればBの法的な追求はしないでおき、Cを訴えると言っています。 A社とC社の代理店契約でB社についても何かしら関わっているのでしょうか? この取引の場合、1500万を支払えば、残りの残債務を払わなくてもいいのかを確認して、(法的追求がどのようなものかも具体的に聞いたほうがいいです)その通りなら書面でやり取りしたほうがいいです。 日本での商事債権は5年間です。

lalachi
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 CはAから直接仕入れをした事は書類上はありません。 Aは1.500万円を支払えば残債務の支払い義務を無くし、法的に 追求など一切しないと言っています。 書面のやりとりも勿論可能です。 Aの言うとおりここは1.500万円を支払って法的追求を逃れておくのが 宜しいのですね。 AはCに対して2.000万円の請求を行うと言っています。 この場合、私(B)はAに対して2.000万円の債務請求が出来るのでしょうか? お手数ですがお教え頂ければ幸いです。

回答No.1

基本的にそういう人を取引相手にしてはいけません・・ こういう方は他にも債務があると思われます! 先方(A)が >Bが後1.500万円を払い、合計2千万円の立替?をすればBの法的な追求はしないでおき、Cを訴えると言っています。 と言っているのであれば、(B)社が(C)社への取立ては不可能と思われる為、その指示に従うのが一番の得策と思えます。 なぜなら、本来は負債全額を(B)社が支払う べきものだからです。 (A)社のお慈悲により被害を半分にすることができます。

lalachi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りこのような方と取引をした私が馬鹿でした。。。 反省しています。 高い授業料になりました。 Aの申し出に従い1.500万円を支払いたいと思います。

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