ウエストバッグはシャツの上からするとダサいですか？

質問

こんにちは。
ウエストバッグを昨日東急ハンズで買いました。
「CORDURA」というブランドで、形状はオムレツ型で、中央に大・小ポケットが一つづつあり、一つの熟年世代の方たちが愛用するようなタイプのものです。
バッグのサイズは小ぶりで、見た目も薄く、重量もありません。

で、早速皆様に質問なんですが、タイトルにあるように一般的に男が「ウエストバッグを着用する時にシャツの上から腰の周りにバッグのベルトを回すのはダサい」と思いますか？

自分は、残念ながらそう思うのです。
自分のカジュアルとしての普段着は大抵、ボタン並びがオールインラインの普通のカジュアルシャツです。
自分はシャツのすそはズボンの下にしまわずに、外に出すタイプです。
　そして、ウエストベルトはシャツの下、つまり、アンダーシャツもしくはTシャツの腰周りに着用し、その上からシャツを着ます。
当然、ウエストバッグはヒップに来ますから、シャツを着用した自分の全体像の側面は、お尻部分だけがぷくっと膨らんだようなシルエットになります。
オカマかＧＡＹにでも間違えられなければ良いのですが。（笑）
いや、もちろん、私はその気は全くないですよ。

時代劇に出てくるような刀にさやを掛けて、その上から羽織を着用しているようなお武家さんなら、左側面後ろから鞘の一本だけ出て、それなりにサマになって格好いいですが、自分の場合はお尻の部分だけが膨らんでいるシルエット・必要性も無いのに身体の一部分が突出しているようなシルエットは、自分としてはファッションとしては「不自然」と感じているんです。

ウエストバッグのつけ方は多少ベルトのストラップが表に晒されても、シャツの上からする着こなし方は昨今の風潮からすると、ダサいのでしょうか？
　それとも、普段、自分がしているように、シャツの下の、ズボンの上からウエストバッグを巻いて、バッグやそのベルトのストラップ部分が表からは見えないようにシャツで覆って隠す方が粋なのでしょうか？

自分は、オジサン世代ではないですが、ファッション感覚は相当鈍いので、お答えいただければ幸いです。
特に、女性の方からの解答が望ましいです。

回答No.3

love3333

No.1です。

丁寧な御礼をいただいたので、1点補足ですが・・・。

トップス＝上半身に着るもの全て
の意味でした。
なので、イメージとしてはシャツやTシャツだったんです。

お礼

こんばんは。Lave333さん。
再びのご解答ありがとうございました。

＞トップス＝上半身に着るもの全ての意味でした。
＞なので、イメージとしてはシャツやTシャツだったんです。

先日は、自分、何か勘違いしていたようで、知ったかぶって間違った思い込みのままお返事を返してしまいました。
どうも、すみませんでした。
「はてな」にもトップスに関しては掲載されていました。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%B9
上半身に着るもの全般という意味なのですねえ。
　自分は、ウエストバッグを着用時は、大概カジュアルシャツ一枚着衣の場合に多く限っています。
Ｇジャンやブルゾンなど上着を着る場合はウエストバッグのかさ張りを考えて、その時はウエストバッグはあえて使わず、そんな時は「リュック」の片側のひもを肩に引っ掛けるか、財布のような軽いもの持参の場合はブルゾンかＧジャンの内ポケットにそのまま突っ込みます。（胸元が膨らむから本当はこのスタイルもあまり格好が良いとはいえませんがね。（笑））
カジュアルシャツ一枚着衣の場合はウエストバッグベルトのストラップの露出の垢抜けなさを鑑みて大概、シャツの下のズボンの腰周りに巻きます。
　こうする事で、巷でウォーキングを楽しむオジサン達特有のウエストバッグのストラップ部をあえて表に露出するというファッションと微妙に差異化を図れると自分自身考えているのです。
ただ、当のファッションの先駆者である若者達から何ら保障やお墨付きを受けた訳ではないので、シャツの裾をズボンの外に出すという昨今の若者発のファッションから自分なりに派生を試みた「我流」のスタイルなので、いまいち自分自身、自信が持てないのであります。
３５mmさんへも同じリンクを提供しましたが、下記のリンクのバッグのようなタイプが、両手モロ空き・手ぶら志向の自分にとってはとりわけ都合が良く、理想的ではあります。http://www.rakuten.co.jp/watermode/541584/673142/#643866
　このタイプのバッグだと、バッグの上部の付属カラビナをズボンのベルト通しに引っ掛けて吊るすだけで、一見するとウエストバッグと同効果、同じテイストに思えます。
　ただ、惜しくも、いかんせん、現実にこれらのバッグを腰にぶら下げている若者を自分の住んでいる地域ではほとんど見かけません。