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IDE USB2.0 変換アダプター

NBの IDE USB2.0 変換アダプターを入手し、動作だけ確認しておいたのですが、最近、使ってみると1.1で作動しており、XPのパソコンに繋ぐ度に、「さらに高速で実行できるデバイス、・・・」のメッセージがでます。 パソコンからは2.0機器と確認されているのに、接続の際には1.1で接続してしまうみたいです。パソコンを何にしても、OSがXPでも2000でも、接続のIDEドライブを3.5/2.5と色々変えても状況は同じです。 同じGL811Eを使ったデバイスと特に変わったところは無いと思うのですが、どこかにコンデンサを足すとか、コードを変えるとか、クリスタルを変更するとか、何か簡単に使える手は無いでしょうか? だいたい最初の接続時にデバイス同士が何か交信をして、何かが満たされないために接続モードを1.1に落としているのだと思いますが、その辺、何が悪さをしているのか、接続時のプロトコルに詳しい方がいたら教えてください。

みんなの回答

  • kkkkk007
  • ベストアンサー率25% (179/691)
回答No.1

NBではありませんが、同じような症状が出ていました。 説明書には、XPSP2の場合ドライバーを入れる必要は無いともことだったのですが、2000用?を無理やり入れました。 2.0で認識されました。 詳細は不明ですし、メーカも判らないということでした。

kiritukuba
質問者

お礼

早々と回答を頂き、感謝します。同じGL811Eを使った3.5のみ対応の変換アダプターを持っておりまして、こちらと比較しつつ色々やっております。2000用とXP用のフォルダーにはデバイスドライバーは入っておりません。ハブ関連のシステムファイルが入っているようですので、試してみます。しかし、使っているのは同じLSIですので、ソフトの問題ではないような気がしています。結果が出たらまたご報告します。 接続時にプロトコルをを2.0にするか、1.1でつなぐか、何処が何をみて判断しているのでしょうか?OS側は高速デバイスであると認識していながら、ポートの設定をわざわざ低速で接続し、もっと高速で繋げますと警告してきている訳なので、一体何でなのか、よく分かりません。

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