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オーストラリアでの虫歯(神経)治療

現在、ワーキングホリデーでオーストラリアに来ています。 先日、噛み合わせると一番奥の歯が痛い、という状態になったのですが、こっちで歯医者さんに行くと、とてつもない額を請求されるというのを聞いていたので、2週間くらい放置してしまっていました。 が、今週の月曜日になって激痛に変わり、我慢できずに歯医者さんに行きました。 銀歯の下で虫歯が進行していたらしく、神経まで痛んでしまっていて、神経を抜く治療をするので、1500ドル(日本円だと14、5万円位)位かかるとの事でした。 額に驚いてしまって、とりあえず応急処置(穴を開けて、膿を抜いてもらいました。)だけしていただいて、今は抗生物質を飲んで、痛みと腫れもだいぶ治まっている状態です。 正直、1500ドルも1本の歯にかけたくはないです。日本に帰ってから治療したいと思っているのですが、今の状態がどのくらい続くか心配です。 予定では6月半ばに日本に帰ろうと思っています。 それまでもつでしょうか? バカな質問と分かっていますが、人生に一度しかないワーキングホリデーなので、満喫してから帰りたいんです。 来週から1ヶ月くらいかけて、オーストラリア1周旅行に出る予定なので、今とっても混乱してしまっています。 (1)旅行をやめて、すぐに日本に帰る。 (2)1500ドル払って治療してもらい、行けるところだけ旅行してから日本に帰る。 (3)元の予定のまま、旅行して6月に帰ってから治療する。 この3つの選択肢、どれを取ったらいいでしょうか?? 自分としては、(3)番を選びたいです。。 良いアドバイスお願いします!!

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  • kayruby
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回答No.3

#2のkayrubyです。 減圧処置を行ってその後放置して(忘れてました)なんだかんだ3年持ちました。3年後に症状が出たときもやっぱり治療にまとまった時間がとれず、減圧処置をしてもらって今経過観察中です…

c2a3t4s5
質問者

お礼

お礼、大変遅くなって申し訳ないです!! 知り合いに全く同じ症状で、同じ歯医者に行き、同じ処置をしてもらった人がいて、話を伺ったところ、3ヶ月くらい経つけど、とりあえず大丈夫、との事だったので、旅行を決行し、昨日ゴールドコーストに帰って参りました!! 旅行中なかなかパソコンに触れなかったので、返事が遅くなってしまいました。 12日に日本に帰るので、帰り次第歯医者さんに通います。 アドバイスありがとうございました!!

その他の回答 (2)

  • kayruby
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回答No.2

はじめまして。 とてもよく似た経験をしたので回答させていただきます。 数ヶ月にわたって海外に行く用事がある直前に日本でまったく同じ症状が出て歯科医を受診しました。ご質問の件もわたしと同じ歯髄炎ではないかと思います。もう日取りも決定していて渡航前に治療を終了するのは無理だと言われてとても困りました。 その後歯の痛みが歯茎の痛みに変わったので応急処置として減圧(歯茎に孔を開けて膿を抜く)処置をしてもらって渡航しました。このとき、「膿が歯の下に向かわずに歯茎のほうに来たのでこの処置ができました」と言われました。医療職をしていますが、たしかに歯の下には大事な血管があってそこから菌が入って大変なことになった患者さんのケースを職場でいくつか見たことがあります。 一般の海外保険では歯科治療は支払いの対象にならず、歯科特約も渡航前にこんな処置がされていれば無効、というわけで何かあれば自腹でと思っていました。ワーホリの保険の中には6ヶ月以上の滞在に限り歯科治療も支払い対象になるというものがあったと思います。もし保険に加入されているのならいま一度保険会社に確認してみてはいかがでしょうか。 ところでこれからどうするかですが、この先2ヶ月でまた同じ症状がでるかどうかはわかりません。ものが炎症ですから、普段元気なときには免疫力ではねのけているものが疲れていたりと免疫が落ちていると起きやすいということもあるかもしれません。わたしが歯科医に確認したところでは、この治療は痛みの様子を見ながら治療を進めるということでした。過去に別の歯科医でこの歯の歯髄炎の所見がレントゲンで確認されていながら痛みがないからという理由で治療が行われなかったという経験もあります。専門家でないのでわかりませんが、日本に今帰っても痛みがないのであれば治療をしてもらえるかどうかわかりません。 最終的にはご自分で判断なさるしかないのですが、わたしが同じ状況でも(3)を選びたいなあと思います。 無責任な回答で大変恐縮です。参考になれば幸いです。

c2a3t4s5
質問者

補足

回答ありがとうございます。 歯髄炎ですか。そんな名前があるんですね。 私の場合は、歯に穴を開けて、そこから膿を抜いてもらいました。麻酔を強くかけてもらっていたのですが、それでも痛かったです。 ここで質問していながらも、やっぱり旅行を強行してしまいたい気持ちが強いのですが、虫歯が原因で亡くなった方もいると聞くとこわくなってしまいます。 kayrubyさんは減圧処置をしていただいた後、渡航中に歯医者さんで治療を受けられたんですか?もし、日本に帰るまで治療をされていなかったなら、痛みのない状態がどのくらいもったのか教えて頂きたいです!!

noname#147503
noname#147503
回答No.1

はじめまして! 私も遥か昔(25年前)ワーキングホリデーを経験したものです。 心中御察しします。 文面からすると、旅行者保険(AIU)等に加入されていないようですね。 現在のオーストラリアの医療事情に精通していないので、直接的なアドバイスは出来ませんが、ワーホリの現地相談所は無いのですか? 私の時代はYWCA内に日本人スタッフが常駐していました。 また、現在そちらに永住されていて、ワーホリの現地サポート業務をされている方(団体?)「アプラック」がありますので、とりあえずそちらに連絡を取り、アドバイスを受けられるがベストだと思います。 APLaC/Sydney(シドニー多元生活文化研究会) 3 Angus Ave,Lane Cove,NSW 2066 Tel&Fax :+61-2-9427-3738

参考URL:
http://aplac.info/
c2a3t4s5
質問者

補足

回答ありがとうございます。 AIUの海外旅行保険には加入しているんですが、歯医者さんだけは適用されないんです。他の病気や怪我は無料で診て貰えるのですが・・。 料金を上乗せすれば、歯医者さんの治療も受けられる、というのを加入する時に聞いたんですが、1年という期間で歯医者さんに行くようなことはまずないであろう、と思い、通常(?)料金で加入しました。 出発直前に歯医者さんに診て貰ってもいたので、大丈夫だろう、と思ってました。 アプラックさんではないのですが、やはりシドニーにある無料エージェントさんに、困った時など相談をしています。 ちょっと相談してみますね。 SeaWalkSkyさんもワーホリ経験されたんですね。25年位前といったらワーホリ制度が始まったくらいでしょうか?今のように日本人向けのサービスが少ない状況だったんでしょうね。そんな中で1年生活していたSeaWalkSkyさんを尊敬します!!

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