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海外レストラン(オーストラリアで)で、コーラを頭からかけられた。
上記のとおり、海外のレストランで(オーストラリア)で、持っていたルイ・ヴィトンの鞄にコーラをかけられてしまい、シミが残ってしまいました。レストランでは一生懸命お詫びをしようととしてくれているのですが、値段もこの国では値打ちがわからず困っています。どんな方法があるのか教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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海外旅行保険はかけて旅行されましたか?もしかけてなくても、クレジットカードには、海外旅行保険、というのがたいてい付帯されていて、携行品損害というのがついていることもあります。(免責金額はありますが)ただ、盗まれた、壊されたなどの全損被害でなければ、シミぐらいではどうでしょうね。カバンという機能は保っているので、全くの新品で、シミが使い物にならないほどひどい、というのでなければ、消耗品ですから、全額保証はありえないでしょうが、若干はでるかもしれませんので、ダメモトで聞いてみる手はあります。 レストランがお詫びを表明しているなら、いくばくかのお詫び金をいただくことができれば、良心的なほうだと思います。どのぐらいの金額で、どのぐらいの新品であるかも含めて、マネージャーにかけあってみればよろしいかと。サービス料(チップ)をとらないのは最低当然ですが。 1番の方の回答にもあるように、日本人(最近は韓国、台湾、一部中国人も)が欧米では比較的カジュアルと思われる場所にブランドの高価な服や持ち物で出歩いているようです。カジュアルなところでは、それなりの格好ででかけるのも、旅行者の知恵だと思います。場所によっては、盗難や恐喝の心配もありますので。カバンを複数持っていけない場合はブランド品は避けるほうが賢明です。本来、ルイヴィトンなどは、汚されても腹はたつけど仕方ないわね、で済むぐらいのお金持ちが持つカバンであると欧米では思われているので。(お金持ちでもクレームつけるひとはモチロンいますが)
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- Hotcurry
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NO.1です。質問者さんは、英語がどのくらい出来るかにもよりますが欧米などでは日本人のアクセントはとても解りずらく英語使いも、その場に不適切な英語を使うと思っている人が多いので自分ひとりでの解決は避けたほうがいいでしょう。2番の方も言っているとおり、靴のしみのみでは大きな弁償はしてくれないと思います。その靴がはけないくらいであれば、それなりの処置はしてくれると思いますが。次回の食事の一品が無料になるぐらいかと思いますが。 これを機会に、汚れたりして困るもの、なくなっては困るものはあまりそのような場所にはしない事です。
- Hotcurry
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故意でやったのではないと思いますよ。レストランのマネージャーには話されましたか? 値段もこの国では値打ちがわからず困っています ちょとこの言い方は失礼なんではないでしょうか?そのような服装をするほどのレストランに行かれたのでしょうか? 普通の格好で良かったのでは?
補足
もちろん、故意ではありません。 レストランのマネージャーには話しましたが、週末で来週にボスの意見を聞きたいといっています。 どんな方法があるのか、お聞きしたかったのです。 値段のことは、オーストラリア人のほとんどが、人気のあまり無いブランドですので失礼しました。 ツアー中には、鞄を変えるほどは持って行きませんので。