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似合う服が少ない

なにを着せても似合う人いますよね? そういう人を「かっこいい」というんだと思います。 僕の場合は、まったく反対で、似合う服が非常に少ないです。 基本的に暗い感じの色が似合うと思います。 学校の制服で言うと学ラン系で、ブレザーはまったく似合わないと言われました。 結構、自分では「似合うかも」という服も、他人からみれば全然似合わないということないですか?

みんなの回答

  • Shiduki
  • ベストアンサー率59% (16/27)
回答No.4

わたしは女なので、soka123さんが求めている回答とは違ったものになってしまうかもしれませんm(_)m まず、色は重要だと思います。 「暗い感じの色が似合う」とかかれていますが、暗い色だと、場合によっては顔の色がくすんで見えてしまうことがあります。 自分に似合う色をもう一度考えてみたい、と思ったら本などを探してみてください。 肌の色、髪、目の色などからパーソナルカラーがわかります。 書店などにおいてあるので、もしかしたら立ち読みも可能かもしれません(笑)) それから、ブレザーが似合わないということは、ジャケットなんかもあまり・・・ということなのでしょうか?(違ったらすみません) 上に羽織るものなんかは中にどんなものを着るかで印象も変わってきますよね。 きちんとしたシャツを着ればピシッと見えますし、Tシャツなど襟がしっかりしていないものだったらカジュアルになりますね! パーカーなどでも、色々デザインがありますから、身近にファッションに詳しい方がみえるのなら、その方と一緒にお店をまわるのもいいと思います。 ・・・似合っているか意見を聞くなら、店員さんじゃないほうがいいかもしれません。 店員さんは商品を売りたいんですから、その言葉を鵜呑みにして買って、家に帰って大失敗!なんていやですよね。 それより、わりとハッキリものを言ってくれて目の確かなご友人などの意見を聞いたほうが絶対確かです。(当たり前のことですよね、汗)) 私は下の回答の方々とは考えがちょっと違いますが・・・ 確かにファッションにおいて個性は大切だと思います。 けれど、その個性が服を見る他の人たちに不快感を与えてしまってはどうしようもありません。 自分が納得することはもちろん大切です! やっぱり服を着るなら楽しまないと。 でも、人の意見を聞いた上でいろいろ考えるのも、悪いことじゃないと思いますよ。 どんどん自分を知っていって、カッコよくなってくださいね! 長々と失礼しました。

  • tamarou
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.3

町を歩けば全然似合ってない服を着てる人なんて幾らでもいます。 問題は自分がその格好が好きかどうかでしょう。 異性受けを重視するなら前の方が言ったように似合う服を着ればいいし、自分のしたいようにしたいんなら気にせず自身を持って着ればいいだけです。 両方手に入れたいなら、しょうがないから自分の外見を変えるしかないでしょう。 背が低いならヒールの高い靴を履いたり、太っているならダイエット、痩せているなら筋トレして、爽やかになりたいなら日サロに行くとか。 髪型も重要だから、したい服装にあわせて毎回美容室に行くのも重要です。 ちなみに何を着ても似合う人ってのは、身長とか人為の届かない部分を除いて、それなりの努力を日々してますよ。

  • LiLLaby
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

私は、ファッションは個性&着まわしだと思っています。 自分に似合う服がないのではなくて、少ないんでしょ?ならその中で自分が似合うと思った服を着てみたらいいのでは? 私は人に見られて恥じるような格好をしても、自分が納得すれば個性も出ていて良いと思います。   自信を持たないとどんどん卑屈になっちゃいますよ?まずは、内面から磨いて似合う服を探してみてください。自信を持って!

  • tajmahal22
  • ベストアンサー率34% (346/1005)
回答No.1

ファッションはテンションだ、と私はいつも思っています。 刺繍の金糸やネックレスなどで、どこかに金色が入った服を着たとき、 パワーがみなぎる感じがして好きです。ここぞ、と言う時は必ず金色のものをチョイスしてどこかに取り入れている気がします。 基本的に派手な色合いのものをよく着ていますが、今日はかろやかに春の薫風を楽しみたいな、という時は薄地の淡い服を楽しんだり。 気分を高めてくれる・その日の気分にフィットするものを纏う→テンションがつくられる→自分の気持ちが服装に乗る→服と気持ちが一体になっていれば、自然と"似合う"。 逆に、好きでない服を着なければならない場面もあります。 私は遊び心のある服がすきなのですが、平日は営業の仕事をしているため、どうしてもスーツを着なければなりません。 スーツは私は似合わなくていやだと思っていたのですが、だんだん仕事に慣れるにつれ板についてきたように思います。 スーツは落ち着いていて、着心地が悪くていやだなという拒絶反応があったのですが、最近スーツは「仕事モード」には入るための小道具なんだと思うようになりました。 Tシャツより着心地はよくないけれど、皺にならないように・汚さないように、という緊張感が働いて背筋がしゃんとする。 あんまり着心地のいい楽な服装だと逆にリラックスしてだらけてしまうので、仕事には向きません。 適度な緊張感と、気合を入れるためのスーツ。お客さんへの敬意の表れ。 そう考えて納得しています。 いつも休日一緒に遊んでいる友達のスーツ姿を見ると「大人っぽい」と驚きます し、普段職場でスーツ姿しかみていないと、たまに私服を見たときに違和感を感じます。 何が似合う、似合わないの問題ではないようです。慣れというのは大きいです。 服とはそんなものだと、私は思っています。 着ていればその印象が付きますから自然に似合って見えます。 他人にどう見られるか、と言うより好きなものを着ればいいと思いますよ!

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