macはWindowsよりウィルスに強い様に宣伝してますが本当ですか?

質問

macはWindowsよりウィルスに強い様に宣伝してますが本当ですか?
macとWindowsを両方使って何方かにウィルスが入れば片方が警告する様にしたいですが出来ますか?

回答No.11

larrymiz · ベストアンサー

古いMacOS System 7ぐらいの頃にMacintoshのウィルスに遭遇しましたが、悪性ではありませんでした。MacOS X以降では、ほぼ無いと言って良いと思いますが、一応Norton AntiVirusとNorton Firewallは、インストールしています。いろいろネットサーフィンをしていると、Windows用の実行ファイルの属性の.exeのファイルがどんどんダウンロードされますが、MacOS X Tigarの上では、意味のないファイルです。自分がWindowsのウィルスの媒介者になりたくないだけです。MacOS XのサーバーＯＳは、別売で高価ですが、このシステムには、ウィルス対策などの強力なシステムがあります。本当は、この機能を一般のMacOS X Leopardぐらいからは、実装して貰いたいと子です。一応、WindowsもNorton Internet Securityで、対策はしています。

回答No.10

noname#26664

Macの方がそういう意識も高いというのもあります。
なにせ創始者が元ハッカーですから。

Macにウィルスが少ないのはユーザーが少ないという他にOSやハードが新しくなった時に必要の無い部分の切り捨てを行うのも理由です。
ただし、これはよく言われるように悪い意味の切り捨てではありません。
ですので、昔からのMacの基本的な所は全然変えませんし、変えない事の大切さを知っています。
その上での不要な部分の切り捨てです。

逆にWindowsはその必要な切り捨てをやらない（できない）ので昔からの修復不能の穴だらけで、ウィルスは作りやすいみたいですね。

回答No.9

noname#40524

同じパソコンですからウイルスを作る事はMacでも可能です。
しかし、脆弱性が発見され、実証コードが『テンプレート』として
配布されてますから、Windows用のウイルスを作るのは簡単に成る訳です。
Macの著名なアンチウイルスソフトは情報に元にWindowsのウイルス
を隔離する様に成ってます。

回答No.8

mackid

強い弱いは別として、マック用ウイルス自体がほとんどない、というのは事実でしょう。ＯＳ９までのマックＯＳにコマンドラインの概念がなかった事、下層レベルへのガードがウインドウズよりも堅い構造になっていること、拡張子だけでファイルの種別を管理していたわけではないのでファイルの偽装がし辛かった事、などが理由で、ウイルスソフトの開発が進まなかったのだと思います。

ただし、ウイルスに感染した添付ファイルや画像がマックを経由してウインドウズに感染する事はありえます。マック用のアンチウイルスソフトの中にウインドウズ用ウイルスを検知するものがあるのはそのためです。

インテルマックに両方のＯＳをインストールした場合でも、ネットはマック主体にし、どうしてもウインドウズにしかソフトがない場合と、Gyaoなどの安全と思われる動画サイトなどの視聴にのみウインドウズを使用するのが安全でしょう。

回答No.7

cliomaxi

同様の質問は過去に何度もありました。
同じようにアップルのあのCMを見てMacにはウィルスが無いのかと云う質問もありました。
過去ログを検索して見て下さい。

Macにインストールして、MacとWindows両方のウィルスを検知するソフトは有りますが、その逆は聞いた事が無いです。
http://www.act2.com/products/intego/virusbarrier/index.html

Macにもウィルス自体はありますが、現状実害を及ぼしたと云う話や報道は聞いた事が無いです。(1990年代にAutoStartと云うものが有りましたけどね。)

回答No.6

yoshi-thk

Macを利用する人が、Winを使用する人よりも少ないし、OSの情報がmacの方がWinよりも公開されてないようですので
ウイルスプログラムの攻撃を受けないのでしょう。

それで、実際にMacのウイルスプログラムは発見されてます。でも、Winに比べると少ないと言うことです。

ウイルスに関しては、双方のOSの基本的に違うし、WinOSの普及が高いので
WinOSに対応しているウィルス対策ソフトは不可欠です。
Mac向けのウイルス対策ソフトはありますが、市場が少ないので品物は限定されます。

OSにウイルス対策ソフトも依存することになるので、
安全なのは、双方のOSに合わせたウイルス対策ソフトをそれぞれに使用するしかないでしょう。

OSが違っても使用出来るウイルス対策ソフトは、聴いたことがないです。

回答No.5

shiga

セキュリティーがボロボロでバグだらけのWindowsがウィルスに弱いのは確かですが。

何より事実は、数百台のMacとWindowsを管理していて、Windowsのウィルスは毎日のように見ますが、Macのウィルスはこの十年近くお目にかかったことがありません。つまりMacのウィルスはネッシーを目撃するより難しく、感染するのは宝くじに当たるより希なことなので、Macに関してウィルス監視は意味がありません。

補足

本当ですか?
初のMac OS Xウイルスが出現
Mac OS Xを標的とした初のウイルス「OSX／Leap-A」はiChat経由で広まる。「Mac OS Xに対するマルウェアの脅威が現実であることが示された」とSophos。

TITLE:ITmedia エンタープライズ：初のMac OS Xウイルスが出現
URL:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0602/17/news007.html
と言う記事がありますが。
本当なら何故みんな特に官公庁はmacを使わないのでしょうか?

回答No.4

aohebi

Macがwindowsよりウィルスに強いと言うのは現状ではです。
現状ではMacを対象にしたウィルスはかなり少ないので感染しにくい。
なので感染しにくい＝ウィルスに強い、とうたっているのではないのでしょうか。

>>macとWindowsを両方使って何方かに・・・
OSのインストール状況が分かりませんが、MacのウィルスはWindowsに感染しないと考えていいと思います。
なので、Mac用のアンチウィルスソフトはWindowsのウィルスには反応しないと思います。
ですから、両方にアンチウィルスソフトを入れて、ウィルスが入ったOSでなら常駐するアンチウィルスソフトで警告を出すことは可能だと思います。

回答No.3

akiri0

私の観点では、Macのユーザー数が少ないことで、
ウィルスを作るユーザが少ないだけではないかと思います。

回答No.2

xicun

強い弱いというよりも、ウィルスを作る連中は基本的に愉快犯なので、ユーザーが圧倒的に多いWindowsをターゲットにすることが多い。ということです。

回答No.1

chappi333

MacOSXの方がウイルスに強いというよりは少ないといった方が正確かもしれません。
Windowsユーザが一番多いわけですので、少ないMacを対象とするよりは、
攻撃者からとっても面白いのでは？

ウイルス監視は難しいかもしれません。
共有を張ってその部分だけ監視するのは可能かもしれませんが。