• ベストアンサー

I6・・・の意味?

音楽理論の解説で、「カデンツ」など、「度数」表記。「ローマ数字」表記の場合、 例えば、 I6 とか I2 とか II65 (数字は、小さく縦に書いてある) 小さく数字が書かれています。 これは、一般的な「コードネーム」の数字とは、どうも違うような気がします。 転回の意味を指しているのか? とにかく、意味がわからないのですが、教えてください。 または、参考サイトがありましたら、教えしてください。 よろしくお願いしたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

それアメリカ式ですね。 6 は3和音の第一転回  64(縦に)は3和音の第二転回 7 は7th chord の基本形 65(縦に)は7th chord の第一転回 43(縦に)は7th chord の第二転回 2 は7th chord の第三転回 www.yahoo.com 等アメリカのサイトで「inversion chord」と検索したらバーッと出てきます。例えば下のようなサイトが参考になるかと。  http://en.wikipedia.org/wiki/Inversion_(music)

tom0120
質問者

お礼

thepianoman さん、こんにちは (^^; いつも、いろいろ回答されているのを拝見しております。(^^ゞ そうですか、 ちらっと、それらしき、内容のサイトを見てはいたのですが、 いまいち、よく、わからなかったものですから・・・。 参考になりました。 (^o^)/ どうもありがとうございました。<(_ _)>

関連するQ&A

  • 記号

    記号について教えてください。 「2声対位法」(池内著)を購入したんですが、 記号の意味がわかりません。" "(/*^^*)/ハズカシ ---------------------------------------- 「2声」です。 「C・アイオニアン(長旋法)」の場合で説明していただけるとありがたいです。 または、 「C・ダイアトニックコード」を使って補足していただいても結構です。 ---------------------------------------- ・「I8」 (数字は、ローマ数字の「右上」) これは、 「I」の「ルート同士のオクターブ」であることは判りましたのでOKです。 要するに、「ド」と「ド」の意味。 ---------------------------------------- 以下の「 」内の「記号の意味」を、教えてください。 ちなみに、「ローマ数字」自体の意味は理解できます。 ・「II5」   (数字は、ローマ数字の「右上」) ・「V6」   (数字は、ローマ数字の「右上」) ・「V+5」   (ローマ数字の「右下」に+。「右上」に5)   ちなみに、「+」とは、「導音?」を意味するのか? ・「III6」   (数字は、ローマ数字の「右上」) ・「I5」   (数字は、ローマ数字の「右上」) ・「VII3+6」   (ローマ数字の「右下」に3。「右上」に+6) ---------------------------------------- その他 ・(4+6)   (ローマ数字なしで、「下」に4。「上」に+6) ・(64)   (ローマ数字なしで、「下」に4。「上」に6) ---------------------------------------- 以上、ざっとみたところ、このような記号がありますが、 意味、わかりません。orz 教えてください。。。 ■ちなみに、この表記方法は、なんという 「表記名称」なのか お分かりでしたら、教えてください。 ■また、下記の記号の意味は、理解できます。 「I46」=Iの第2転回。 「I6」=Iの第1転回。 「V7」=Vの7の和音(属7の基本形)。「V56」=Vの第1転回。 「V34」=Vの第2転回。「V2」=Vの第3転回。   (「1つの数字」の場合は、ローマ数字の「右下」)   (「2つの数字」の場合は、ローマ数字の「右下」。「右上」の順) 以上、教えてください。お願いいたします。

  • 化学物質の名称におけるローマ数字の意味

    高校化学Iの酸化還元反応式を勉強しているのですが、化学物質の横に、括弧で括ったローマ数字の(II)や(I)という表記がありますが、これらのローマ数字はどういう意味なのでしょうか?教えて下さい。 (例えば、硫酸鉄(II)や、酸化銅(I)など)

  • 偶成和音

    偶成和音(経過・刺繍・い和音)。は、「非和声音」を取り込むため、 「無数?」に、作れると思います。 ところで、「偶成和音」は、「コードネーム」として、なんらかの形に表記できると思います。 しかし、そうすると、 「まったく、関係ない調(遠い調)」のコードネームになる場合が、たくさん、出てくると思います。 もちろん、突き詰めていけば、なんらかの「転回」や「代理」にはなるのでしょうが、それができる場合はともかく、 なんの「転回」や「代理」になるのか、わからないような場合は、 単に、「ポン」と、前後のコードの調。「カデンツ」。「コードの連結の法則」などとは、 無関係?のような「コードネーム」の表記のままでも、よいのでしょうか? 偶成和音(経過・刺繍・い和音)。を、表記する場合に苦慮します。 偶成和音(経過・刺繍・い和音)。は、ある程度、「単独」的に、 「独立」的に、「単発的」に、表記してしまってもよいものでしょうか? (前後のコードに対して) アバウトな質問なので、だいたい、主観で結構です。 偶成和音(経過・刺繍・い和音)。を、作った場合。 それを表記する場合 「カデンツ」。「コードの連結の法則」なども、必ず、成立するようなコードネームにしなければならないでしょうか? (前後のコードに対して) ケースバイケース。程度にもよると思いますが、その辺の考え方。参考意見を聞かせていただけるとありがたいのですが。 (厳密な回答ではなく、だいたいの参考意見や主観でも結構です。)

  • 私は音楽に関する専門的な教育を受けたことはありませんが、今、音楽に関す

    私は音楽に関する専門的な教育を受けたことはありませんが、今、音楽に関する英文を読んでいます。おそらく和音をあわらしていると思われるのですが、 (1) 64 chord (2) dominant 64 というのが出てきます。 64というのは、正確には6が上に4が下にあり、ちょうど4分の6と書いた時の横棒をなくした表記になっています。 おそらく(1)は三和音の第二転回形だと思うのですが、(2)が分かりません。 わかりやすくお願いします。 また、英語でかかれた手頃な音楽理論の本などありましたら紹介していただけるとありがたいです。

  • ローマ数字を使ったコードネームの読み方

    ローマ数字を使ったコードネームの読み方を教えて下さい。 I IIm7 IIIm IV V VIm などのローマ数字の部分の読み方が分かりません。 (コードの意味自体は分かっています) 例えば誰かに声で伝える時、IIm7は 「ツーマイナーセブン」「セカンドマイナーセブン」「にマイナーセブン」「二度(の)マイナーセブン」 等が考えられますが、正式にはなんと言えば良いのでしょうか?

  • 時計数字(I, II, III, IV, V, ...)を「ギリシャ数字」というのはなぜですか?

    日本人はいつから時計数字(I, II, III, IV, V, ...)を「ギリシャ数字」とよぶようになったのでしょうか。 なにがきっかけだったのでしょうか。 ---以下参考情報--- ほかの質問の page でも数人のかたが言及していますが、時計数字(I, II, III, IV, V, ...)はローマ数字であって、ギリシャ数字ではありません。 検索エンジン(私は Google を愛用しています)で検索すると、「ローマ数字」が2万件弱に対して「ギリシャ数字」が千件弱、率にして1/20ほど。そして検索結果のなかのおおくの「ギリシャ数字」が、時計数字をさすためにつかわれています。 ちなみに、“roman numerals”が10万件に対して“greek numerals”が500件ほど。率にして1/200で、ざっとみたところ、“greek numerals”を時計数字の意味でつかっている page はみあたりませんでした。時計数字(I, II, III, IV, V, ...)を「ギリシャ数字」というのは日本特有の誤りであるようにおもわれます。 さらには、算用数字(1, 2, 3, 4, 5, ...)を「ローマ数字」とよんでいる page もあります。

  • 玉手箱I、II、IIIの意味

    現在、就職活動中の大学生です。 基本的な質問なので申し訳ないんですが、WEBテストの一つに玉手箱ってありますよね? 玉手箱のI、II、IIIというギリシャ数字の意味を教えてください。 I言語、II非言語、III適正という意味でしょうか? よろしくお願いします。

  • 「短調」の「III度」の「度数表記」と「コード表記」について

    Cm調では、 「度数表記」IIIb  「コード表記」Eb です。どちらにも、bが両方ついてます。 では Am調では、 「度数表記」IIIb  「コード表記」C と、ゆうことらしいのですが、なぜ、bがIIIにつくんですか? III ではいけないのでしょうか? ----------------------------------- 関連して。 VIb=F VIIb=G も、bが、「度数表記」と「コード表記」の両方についてませんが・・・ また、その解説をしているサイトなどがあれば、教えてください。

  • 二声対位法の表記でわからないことが・・・。

    最近和声学を読み始めて、同時に対位法も勉強しようと思い 音楽の友社から出ている「二声対位法」を購入しました。 読んでいると、音符の下にローマ数字と上付き、下付きで 数字が付いていたりします。 I(下が4、上が6)が第二転回程度なら分かってきたのですが 単純に数字で(「6」とか「上が5、下が+」とか)や、 ただ横線が引っ張ってあるだけのものとか、現状の知識だけでは 読み進めることができなくなってしまいました。 「二声対位法」を読むのであれば、あらかじめどういった 知識を得ておく必要があるのでしょうか?

  • エレクトーン、ピアノのコード進行、即興演奏、カデンツについて

    先月から、エレクトーンのレッスンをY社で受けています。 私は作曲がしたいのです。将来、それだけで食べていけるようになりたいと考えております。 なので、今すぐにでもそれに役に立つ即興演奏と、コード進行を覚え、パッと弾けるようになりたいという事を伝えました。 レッスンでメロディーにコード付けする課題を与えられ、カデンツ(I→IV→V7→I、I→I→IV→#IVdim→I→V7→I[転回は省略しました])を教えていただいたときに「きたきた、こういうの待ってたんだ!!」と思いました。 しかし、レッスンの進度はゆっくり過ぎる上に週に30分しかありません。レッスンにはこれからも通い続けますが、これは独学で知識を得る方が早いと思いました。本格的にピアノをするのと違って、姿勢、指の形をととのえる、強い指を作る前にやりたいことがあるからです。 何をやるのが一番効率的か、というのがわかりません。毎日2時間ほど音楽の勉強に割けるので,効率的な勉強法、練習法を教えてください。お願いします。

専門家に質問してみよう