ADSL専用回線の「工事区分」について

質問

あらたにADSLの専用回線を引こうかと思っているのですが、「工事区分」という欄でつまずいてしまいます。
ビルの管理者に問い合わせてください、とあるのですが、要領を得ません。

各工事区分について、どなたか詳しく教えてくださらないでしょうか?

費用の違いなどはあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

回答No.2

kyoro2 · ベストアンサー

通常は、ＭＤＦ～ＩＤＦまでは予備線があると思います。

＞端末直前まで”というので申し込もうかと思うのですが
それがよろしいかと思います。

後、ビルの階数と築年数により、予備線があるなしがあります。
築10年以内の、高層ビルであればまず間違いなくあると思います。
一応管理会社があれば、そちら予備線が有るか無いかお聞きするのも手かもしれません。（管理が昔はＮＴＴと管理会社に分かれてました、

お礼

御礼が遅れてしまいました。
どうもありがとうございます。

もう一度、管理の方に聞いてみたいと思います。前回は私の聞き方も的外れだったのかもしれませんし。
ご回答いただいたおかげで、こんどはうまくいきそうな気がします。

今後ともよろしくお願いいたします。

回答No.1

kyoro2

ＮＴＴと言うか建築用語がからみます。
通常ＮＴＴの工事は、保安器又はＭＤＦ（集合盤の一つと考えてください）までとなっています、ＭＤＦより加入者宅までは個人の負担での工事になります。
ビルの場合はＭＤＦ⇒ＩＤＦ⇒加入者宅となりますので、ＭＤＦから加入者宅までの、配管又は配線にに予備があるかどうかの確認を取りなさいと言う事だと思います。
費用は配線長によって変わってきますのでなんともいえません。
*ＭＤＦは総合の集中盤
*ＩＤＦは各階にある集中盤
と考えていただければよろしいかと思います。

補足

ご回答ありがとうございます。

>ビルの場合はＭＤＦ⇒ＩＤＦ⇒加入者宅となりますので、ＭＤＦから加入者宅まで>の、配管又は配線にに予備があるかどうかの確認を取りなさいと言う事だと思いま>す。

なるほど。わかりました。
では一般的に、ビル内の回線の予備がなくて、あらたに用意しなけれはならないといることはあるのでしょうか？

”端末直前まで”というので申し込もうかと思うのですが…