• 締切済み

投資主体別動向の疑問!

お世話になります。 さて、投資主体別動向と、言われる数値ですがわからないところがあります。 これは、http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/investment/investment_3.asp ここで 見ることができますが、この中で、週間の各々の売買金額を見ると・・・幾つか質問があります。 1)この金額は、個別の銘柄だけに対しての売買金額なのか?(先物、オプションは省く) 2)外国人の売買金額ですが、これは現物の買い+売り+信用買い+信用売りの合計なのでしょうか? 3)週間での発表としてありますが、2007年2月2週というのは、いつからいつまで(日付)なのでしょうか?    詳しい方以上の質問への回答、 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.1

http://www.tse.or.jp/data/exotic/sector/index.htm こちらが 元です  下のほうに 行けば 先物の資料があります。  1 個別のみ  2 自信はないですが(^^;    信用等の区分無かったはず    東証での注文の集計だと思いますから    空売り・信用等の区分は解らない筈  3  参考アドレスに日付もありますのでどうぞ  4 他に財務省が発表する    対外体内投資の資料もありますが    こちらは 市場外取引も含めての統計になりますので    数値に誤差が出ます。

nariyuki
質問者

補足

mitigusaさん コメントありがとうございます。 もう誰も答えてくれなのかなと思っていました。 (とても大事な数値と思うのですが) 1) やっぱりこれは、個別のみの数値ですね。了解です。 2) 私も質問はしましたが、多分これは現物信用すべての売買を合計したものだろうと思います。    その理由に、よ~く見ると個人には現物と信用の区別がされてあります。    ※ 個人の手口は公開して少しずるいぞ!(笑) 3) 何故か、リンク先が開きません。すみませんがもう一度お願いします。 4) こちらのリンク先も教えてもらえますでしょうか?    お願いします。 なんとなくですが、この数値発表 遅いように思います。 遅いというのは、1週間前というより2週間前の売買数値のように思います。 情報化社会(死語?)のこの世の中でこんなに遅い数値しか発表しないなんて悪意があるように思えるのですが、どうでしょうか? でも、個人はできるだけ情報ほしいので、頑張るわけですけど・・・。 よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 投資主体別 売買動向に ついて・・・

    お世話になります。 さて、日本市場 上にいくのか、停滞するのか、 難しい所ですね。 さて、 下記のURLですが、・・・ http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/investment/investment_3.asp これは、投資主体別 売買動向に なります。 ようするに、外資、個人、機関、が、週別に どのような、売買をしてきたのかわかるところです。 外資寄前動向というのもありますが、約定しないような注文をだしているので、あてにならないことがりますね。・・・ 本題に戻ります。 この、投資主体別 売買動向に ついてですが、 質問1) ここの、数字を、足し算をすれば、今、(例)外資が 買い玉を持っているのか、売り玉を持っているのか わかるのでしょうか? 質問2) ここの、数字ですが、 +(プラス) -(マイナス)が、ありますね、これは、現物を買った時が+で、現物を売った時が、-なのでしょうか? それとも、信用売買の売りも、マイナスカウントされているのでしょうか?信用売り決済も、マイナスとカウントされているのでしょうか? 信用買いは、プラスカウント、信用売りの買戻しもプラスカウント、・・・ ようするに、現物のみの計算なのか、信用のみの計算なのか、それとも、どちらも含めての計算なのか? 質問3) 質問1で、言ったことで、計算できるとしたら、いつから足し算を行うべきなのでしょうか? 各主体別の決算以降から、足し算すれば、ほぼ正確な持ち玉を計算できるのでしょうか? 詳しい方、ぜひ、コメントをお願いします。

  • 寄り前外資系動向と、週投資主体別動向の乖離

    お世話になります。 朝の 寄り付き前 外資系動向ですが・・・ http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/foreign_funding/foreign_funding.asp ここのところ、9日連続で売りです。大雑把に言えば4月5日から売りとも言えると思います。 でも、週で発表される 投資主体別動向 ですがこれを見ると・・・ http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/investment/investment_3.asp ぜんぜん、外資系は買いです。 当然、投資主体別動向の方が正しい数字というのは理解しています。 どうして、ここまで寄り付き前 外資系動向は違う(嘘?)なのでしょうか? あまりにもひどいと思いました。 皆様の見解を教えて下さい。

  • 銘柄別の投資主体別売買動向

    銘柄別の投資主体別売買動向を確認できる手段はありますか?

  • トレーダーズウェブ 外資系動向とはどういうこと?

    トレーダーズウェブというサイトで、外資系動向というページ があります。 今日の朝の状況は、 +1,800 売買単位(万株) となっております。 いわゆる外資系買い越しという状況です。 なのに、なぜ今日は寄り付き下げたのでしょうか? この+1,800という状況は寄り付き前の注文数と思いますが、 間違いありませんか? また、この注文は成行き注文数なのでしょうか? また、何に対しての注文なのでしょうか? ある個別銘柄の現物、もしくは信用の注文数? あるいは、日経先物への現物、信用の注文数? このサイトの見方を理解されている方ご教授御願いします http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/foreign_funding/foreign_funding.asp

  • 外資の売買動向について

    外資の売買動向を以下のサイトにて週1回確認しているのですが、より早く確認できる方法はありませんか? できれば毎日確認したいです。 http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/investment/investment_3.asp

  • 投資主体別売買動向がまとめて掲載されているサイトを教えてください

    トレイダーズ・ウェブには、投資主体別売買動向が載っていますが、証券会社の自己売買部門は出ていなくて、不便してます。 1)東証HPには「自己」も出ていますが、めんどーで。。。  まとめて掲載してあるサイト(ブログとかでも)があったら教えてください。 2)先物についても(外人、自己の2主体だけで十分ですが)、売買動向を知りたいと思います。  大証と東証の両方にアクセスして、自分で計算しないと、日経とTOPIX両方を通算しての売り越し・買い越しはわからないのでしょうか? 3)ついでですが、トレイダーズ・ウェブに自己売買部門の分が出ていない理由がさっぱりわかりません。  額からして、無視できないと思うのですが???? 1と2は、無ければないで諦めます。 3について、見当がつく方、教えてください。

  • NYダウにつくべきか外国人売買動向につくべきかシカゴ先物につくべきか

    日経先物ミニにおいて当日寄りで買(売)大引けで反対売買を考えているのですが、前日のNYダウにつくべきか当日寄り付き前外国人売買動向につくべきか前日のシカゴ先物につくべきか最近ではどれが有利と思われますか?よろしくお願いいたします。

  • つなぎ売りについて他

    どれでも構わないので教えて下さい。一つは「つなぎ売り」に関心があり、ネットで解説を読んだら現物?(信用でもかまわない?)で買い含み益が出たら同じ銘柄と株数を信用で売ると下がっても売りで含み益が出て最初の上げの際の含み益が保持されるとありました。そこで説明は終わりでしたが、そこから含み益は固定されるから損は大きくはならない程度ですかね。上げ下げどちらか一方に行きそうなら、行く方向を反対を決済すると利が増やせるでしょうけど。 二つ目は、最近信用取引が出来るようになったんですが、何か注意すべきことや売買の仕方で参考になることがあれば教えて下さい。 三つ目は、今日配当がある銘柄を信用売りしたんですが、四季報には「決算3月」とあるのに今日も決算を発表したのはどういう事ですか?信用の売りで最終売買日と権利落日にまたがって保有すると、配当?を口座から引かれるという事で気になっていて。 四つ目は、ある程度安定して利確が見込めると思う「鞘取り」を先物ではなく、現物の値動きの似た異銘柄同士で現物の買いと信用の売りを使い売買してみようと思っています。個人であまりやる人がいないようですが、どうしてですか?何か問題があるんでしょうか、私が読んでるブログを書いてる人は多額の資金とまで言わず兼業でも凄く増やしていますが。 銘柄選びや、やり方が難しいんですかね。

  • 信用倍率が高くなる銘柄って何か特徴があるのですか

    株式の取引には現物取引と信用取引がありますよね。 皆さんはどのように使い分けていらっしゃいますか? 例えば、株価が下落すると予想している場合、信用売りすることが多いのではないでしょうか。 (現物取引で価格下落時に利益の出るポジションを組むのは困難) つまり信用倍率の低い銘柄は価格下落を予想して信用売りしている人が多いと想像することができます。 ここからが本題です。 株価が上昇すると予想した場合、皆さんは現物買いしますか信用買いしますか? 現物買いしたならば株価が上がるのみで信用倍率は変化しないはずです。 信用買いした場合、信用倍率が上昇します。 つまり、信用倍率が高い銘柄とは信用買いする人が多い銘柄なのです。(当たり前ですみません) ここで疑問に思ったのは、なぜ現物買いでなく信用買いなのかと言うことです。 現物でなく、信用で買いたくなる銘柄というのがあるのでしょうか? もしかしたら、投資家により現物取引派と信用取引派がいるのかもしれません。 そうであれば、現物取引派ではなく信用取引派に特に好まれる銘柄が存在するのか、と言い換えることができるのかもしれません。 買う人がいるから        →   株価が上がる 信用買いする人がいるから  →   信用倍率が上がる なぜ、現物買いではなく信用買いなのか。これが疑問なのです。 売りから入れる。 レバレッジ効果が得られる 等の信用取引のメリットは理解しています。 したがって、手持ち資金以上の取引ができるから信用取引をします。 と言うことを聞きたいのではありません。 この銘柄だから、こういう理由で現物買いではなくて信用買いをする等、 それらが発生しやすい銘柄が存在するのかを教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 裁定取引について

    裁定取引のなかで、現物を売ると言う言葉がありますが、先物は買いからも売りからも入れますが、現物は売りから入ることは出来ませんが、それは既に保有株を売ると言うことでしょうか? それとも貸株、信用売りも含めての現物を売ることなのでしょうか?