• 締切済み

体脂肪計によって違う!!

私は自分で(乗るタイプの)体脂肪計を持っているんですが、それで計ると一番体脂肪が多くなっていて、友達の(乗るタイプの)体脂肪計で計るとそれよりかは2~3%低くなっていて、電気屋さんの手で計る体脂肪計で計ると5%弱少なくなっているんですが、これはどれを信じればいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

みなさん書いていらっしゃいますが、 計る条件(時間、食前食後、お風呂前後、機械の違いなど) によって全然値が変わると思います。 実際お風呂前後に計ってみれば一目瞭然かも? それと、私の思い違いかもしれませんが 確か体脂肪計は電気抵抗を利用して計算で脂肪の割合を出すので、 乗るタイプの体脂肪計は脚に微弱電流を通す⇒下半身の脂肪を、 手で持つタイプは手で測定器に触れる⇒上半身の脂肪を、 それぞれ計るようになっていると聞いたことがあります。 (ちょっと日本語変になったのでわからなかったらごめんなさい) 要するに、sakura0201さんは上半身やせタイプ! ということじゃないですか?^-^ まぁ測定した機械が違うようなので可能性ですが。 といっても、やっぱり家庭用のは目安程度だと思ったほうがいいでしょう。 fujishiroさんのおっしゃる通り。 今書いていて気になったのは、 「乗るタイプに逆立ちして乗ったら上半身の体脂肪率が計れるか?」 「手で持つタイプを脚で持ったら(?)下半身の体脂肪率になるか?」 実際値が変わるかもしれませんねぇ。わかりませんが(笑) もし実験したら教えてください。

  • fujishiro
  • ベストアンサー率28% (162/574)
回答No.3

この手の質問はかなり多いんですが、毎回おんなじことかいててすいません。 もう、電流タイプであることを前提に話を進めますね。 電流タイプの体脂肪計は筋肉と脂肪の含有水分量の差を利用して体脂肪を測定します。ところが、体内の水分量というのは個人によって差があるし,同じ人でも一日によって変わるし、局在もかわります。(たとえば夕方頃には下半身に水分が多く含まれます。) ようするに家庭用の電流タイプは目安になるかな~という程度で、あんまり気にしすぎると…。 ただし、条件を絞ることによってある程度の正確さが出てきますが。

回答No.2

市販の機械は、体に微弱な電流を流し、その通り具合によって水分量を判断し、そこから体脂肪量を「推定」するという仕組みですから、モノによって結果に差が出てくるのはある程度しょうがないことです。 でも、自分の体脂肪の増減を管理するのが本来の目的ですから、同じ機械・同じ条件で測定していればその目的は達成できますよね。 違う機械で違う条件で図っているのに「増えた!」「減った!!」と一喜一憂するのは意味無し!!です。

回答No.1

こんにちわ 私が通っていたエステで聞いた話ですが、よろしいでしょうか? まず、体脂肪は、食事前や、食事後、運動前、後でも かわってきますよ。 水分を多くとると、高めにでるとか・・・ あと、乗っかるタイプと、腕でもつタイプとありますが、 腕でもつタイプは、上半身が太い人は、高めになるそうです。 エステで計ったのは、乗っかるタイプを公式にしていましたが、スポーツジムでは、正式な体脂肪は、断面図みたいなのでとっていたように思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう