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AC100Vで使えるLED電球について

白熱電球の交換タイプでLED電球というものが売っています。 すごく素朴な疑問なのですが、  通常のLEDは、直流の3Vくらいで点灯させるのに、  AC100Vで点灯できてしまうということは、電流を  変換するものが電球内部に仕込まれているのでしょうか? お判りになる方がいらしたらお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.4

LEDを点けるのに電源回路があります。 3Vまで電圧を下げて直流に変換しています。 内部構造はこちら http://www.luminous-corp.co.jp/p2012/index.html

ttttaaanni
質問者

お礼

自分も検索してみたのですが、ここまでわかりやすい図が出ている のが見つけられませんでした。とても参考になります。 難しいことが書いてありますが、効率良く直流負荷を動かすには いろいろノウハウがあるみたいですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

電圧を下げて直流で一定電流を流せるように電子回路が入っています。 そうしないと、効率が悪いですし、高価な値段は付けることはできません。

ttttaaanni
質問者

お礼

なるほど・・・ モノによっていろいろあるみたいですけど、 そこそこの値段のは回路が入っているのですね。 ご回答ありがとうございました。

  • tom0120
  • ベストアンサー率26% (367/1390)
回答No.2

(+-)の(-)だけ・・・ (+)でもいいけど・・・(^^

  • tom0120
  • ベストアンサー率26% (367/1390)
回答No.1

単純に、「抵抗」をいれて、分圧しているだけのことです。 そうすれば、LED電球には、3v程度しか、かかりません。 直流・交流の変換は、不要です。 そもそも、LED自体が、整流器ですので。 なので、半波分だけしか、電流はながれません。 (+-)の(-)だけ・・・

ttttaaanni
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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