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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人再生について)

個人再生申請中の質問

このQ&Aのポイント
  • 現在、個人再生手続き中です。督促はストップしており、偏頗弁済はしないように指示されています。
  • しかし、クレジット会社から個人再生継続のために他人名義でお金を入金するように求められました。
  • 個人再生の目的は返済困難になったためであり、手元にまとまったお金はありません。専門家の意見を求めます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 あなたのいうことが本当であれば,とんでもない話です。  ショッピングのローンでも,再生計画が認可されないと支払うことはできません。一部だけ払わないと再生計画が認可されないということもありません。むしろ,こっそり払ったことによって,不誠実な債務者で,再生手続を濫用していると認められて,再生手続が廃止される危険の方が大きいと思われます。  司法書士の報酬についても,支払わないと再生計画が認可されないなどということは絶対にありません。これは本当に「絶対に」です。  また,司法書士が,偏ぱ弁済を避けるため他人名義の口座に振り込むように言うことも,まともな司法書士であれば,あり得ません。  司法書士の報酬は,再生手続では,共益費用(すべての債権者の利益のために必要な費用)とされて,司法書士であれば正々堂々と支払いを受けることができます。  ただし,司法書士が取れるのは,申立て書類の作成費用であって,成功報酬ではありません。成功報酬が取れるのは,弁護士だけです。  悪く考えれば,いくつかのことが考えられます。  一つは,その司法書士が,特定業者と結びついて,その業者の利益をはかる,いわゆる提携司法書士だということです。  また,司法書士と自称しながら,無資格者のおそれもあります。破産や個人再生の申立書の作成ができない行政書士が,司法書士と偽って仕事をしている場合があります。  また,成功報酬をとる理由がないので,闇で成功報酬をとろうとしていることも考えられます。  いずれにしても,確証もないのにあまり悪く言うことはできませんので,事実をはっきり確認して,司法書士会の苦情処理の窓口で相談してください。また,司法書士の監督をしているのは,その都道府県の法務局または地方法務局ですので,法務局であれば民事行政部総務課というところ,地方法務局であれば総務課というところに,相談されてください。

noname#48845
質問者

お礼

ご指導有難うございます。 この問題に関しての専門家かとお見受けします。 そうですよね、再生手続き中なのに一部の債権だけ別名義で返済しろなんて、おかしな話ですし。 11月あたりから司法書士からそういう(支払いしなさいという)電話は入るのですが、当事者である肝心のクレジット会社からは全く電話(督促)がないのですから。 近いうちにまともな(信頼できそうな)弁護士を紹介してもらって相談することにします。

その他の回答 (1)

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.1

> ローン残債(合計で25万円程度) 物を返す事が出来ない等の結果でしょうか。 > 成功報酬(25万円) 踏み倒されて、ただ働きとなることが少なくない、と聞きますので、予防策でしょうか。   > なんか納得できません。 貴方が雇っているのです。納得のいく理由を聞けば良いではないですか。 私は払った方が良いと思いますが。

noname#48845
質問者

お礼

ご指導有難うございます。 しかし、今回の司法書士さんには他にもいろいろ不審な点が見られますので、 もう一度慎重に調べたいと思います。

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