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両家のタイプが違いすぎる。食事会の話題は?
二十代後半、都内で同棲中です。 まだ先なのですが、結婚予定です。 披露宴もやりたい気持ちはあったのですが、 彼は親戚・友人ともに少ないので諦めました。 それで、家族のみで食事会をしてすまそうかと思いました。 が、あまりに両家のタイプが違うので、少人数ゆえに話題に困りそうで不安です。 披露宴なら、いろいろとイベントがあって忙しいのでなんとかなりますけど。 彼の両親…五十代半ば、東北出身。埼玉在住。父は塗装工。母は主婦。 二人ともおとなしく、素朴で、田舎の謙虚な方々という感じで 私がかなり前に彼女として挨拶に行ったときも 彼の父は目を合わせてくれず、少し話した後すぐどこかへ行ってしまいました。 (嫌われたわけではなく恥ずかしいんだそうです) 私の両親…五十代半ば、東京出身。都内在住。父は銀行勤務。母は主婦。 私の両親は真逆で、勝ち気で話し好き、見栄っ張り、 都内の高級住宅地に生まれたことを自慢し、傲慢です。 双方の両親はほぼ同い年ですが、見た目は10歳くらい後者が若く見えます。 どう考えても共通の話題など見つかりません。 で、お互いの職業に全く想像がつきません。 彼のご両親は私の両親と違って、旅行もしないし、趣味もありません。 政治経済の話にも興味がないようです。 私たち自身についても、子供をつくる予定もないし、 結婚しても今の賃貸マンションを引っ越すつもりもなく 変わる部分はありません。 話題を作る方法、五十代半ばの共通の話題、 同じくタイプが違う両家の食事会を経験した…等、 何かヒントがありましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
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こんにちは。私の両親と旦那の両親もタイプが微妙に違うので、 お気持ちわかります。 うーん、難しいですね。 でも、質問者さんのご両親がお話好きならば、ご両親に会話をリードしてもらってはいかがでしょう? うちは逆パターンで、相手の親が話好きなので、任せていましたね。 向こうの親御さんが会話が苦手なら、無難な話題から質問してみたりはいかがですか? (お酒は飲みますか?とか好きな食べ物の事など) あと50代半ばですと…そうですね、健康の事や自分の身体のことなどを考えるお年かとも思います。 なので、健康のことを話題にするのはどうでしょう。 若輩者の私が言うのも恐縮ですが…例えば「最近血圧が気になって…」となると「私も最近腰が…」と返ってきたり、 「○○を食べるといいみたいですよ」などと会話が弾むきっかけになるかも知れません。 それ以外では共通の話題となると、 質問者さんと彼氏さんの小さい頃の話ですかね? 微笑ましいエピソードなどを皆さんで話して笑い会えたりすれば空気もほぐれるかな?と思っています。 参考になるかわかりませんが…。
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こんにちは。 私たちは両家の顔合わせすることなく、いきなり身内での食事会(本人・両親・本人の兄弟とその配偶者)をしたため、話題が弾むかとても心配だったのですが、結果オーライでした。 で、どういう人達が話しをつなげていってくれたかというと、営業や接客等のいわゆる客商売をしている人たちなんです。仕事柄、色んな人と話の糸口を見つけて・・・ということを恒常的にしているわけですから、やっぱり違いますよ。 そうやって考えると、キーマンは質問者さんのお父さんだと思います。 他の方もおっしゃっているように、暴走しないようにコントロールしながら、任せてしまったらいいと思いますよ。 また、かくいう私も営業経験者なのですが、話のネタが無い時の振り方として「お住まいはどちらですか?」「ご出身はどちらですか?」と聞いて、そこから話を広げていくというのがあります。 その地域の特産品や観光名所などから話題を拾えますし、比較的地雷を踏みにくいです(結構重要です)。また、もし可能であればお料理にその特産品を使ってもらうなどすると、自然と話題にのぼると思います。 出来るだけリラックスして、その場を楽しむめるといいですね。
お礼
そうですね。ちょっと考えすぎたかもしれません。 埼玉には特産も観光もなさそうですが、 出身の東北の話ならしてもいいかもしれません。 リラックスは正直できそうにないですが(笑 楽しみたいと思います。ありがとうございました。
- minami2007
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分かります!その気持ち!私のところもそうでした! こちらは生まれも育ちも東京で、彼の両親は思い切り関西の人でした。 関東の私たちのイメージ通りの人たちでした。 義父は見た目も話し方も坂東英二さんに似てます。 私たちも結納の時の食事など、本当に困りました。 でも出てきた食事の話とか、そこから自分たちの住んでいる地域の食べ物の話や、 お互いの小さい時のことなどを話していました。 どちらで会をされるのか分かりませんが、東北の方なら東京のイメージとか、 東京の何か知っている事を聞いてみたり、またその逆もありだと思います。 東北までの交通手段や街の様子、特産物や名所など調べておくのもいいかもしれませんよね。 基本的にはやはり話すのが好きな人に任せても大丈夫だと思いますよ。 うちの母は、基本姿勢は「受け」で通してました。 主人の両親のあまりにデンガナマンガナな口調や、詮索するような内容に辟易してましたが・・・。 でも結局は結婚式前後以外には、親同士はそんなに顔を合わせませんし、 お互いに多少苦手になってしまっても大丈夫だと思いますよ。 あとはシーンとしてしまったら、若いお二人が適度に話題を出したりしてみたらいいのでは? 私もイメージトレーニングはしておきました!幾つか話題を考えておいたり。 でも結局それを使うことはありませんでしたが。 あ、あと気をつけないといけないのが、能動的にお喋りする側の勢いで、 受動的な方の親が嫌な思いをしてしまっては困ります。 空気を読みつつ、誰かが爆発しそうな気配でしたら、違う話題を若い二人で出したらどうですか? 私も母(受動的)の顔色を見ながら、時々は私が主導権を握って、義母に話しかけたりしてました。 楽しいお食事会になるといいですね!頑張ってください!
お礼
デンガナマンガナ! モロ関西ノリのお義父さん、 他人からしてみると楽しそうで会ってみたいぐらいです.. えと、彼両親は今は埼玉在住なので、故郷の話を聞いていいものかどうか彼に確認してみます! でも両家が全く違うタイプなのってやっぱりあるものなのですね。 兄嫁一家との食事会の時、両家の父の地元が一緒で、かつ大学時代の話で盛り上がっていたので (彼の父は中学出てすぐ職人の世界へ)ちょっと焦ってしまいました。 確かに、気まずくなってもその食事会さえ過ぎれば別に会う機会そんなないですね! 私もネタを数点仕込みつつ、受け身側をフォローしつつ乗り切ろうと思います。 ありがとうございました。大変参考になりました。
お礼
うーん、自慢大会にならないようコントロールしつつ、 私の両親にリードさせる形ですかね。 健康は前に父が大病を患ったため微妙なラインですが、 確かに共通の話題ですね! 昔のエピソード…これはいいですね!思いつきませんでした。 ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます!