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付利単位について

こんにちは☆手形割引や支払利息などの計算方法について質問です。 このような問題に付利単位:100円とあります。 計算結果が例えば123,456円となった場合は123400円ということなのでしょうか? 元本や手形金額が987,654,321である場合にはそれを987,654,300として計算するのは分かります。 計算結果となる利息や割引料の付利単位についていまいち良く分からない状態ですので、どなたかご回答よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takeup
  • ベストアンサー率48% (450/926)
回答No.3

付利単位とは、読んで字のごとく「利息を付ける単位」のことですから、元金123,456円で付利単位100円なら、123,400円となる訳です。 計算結果の利息額は付利単位に関係なく、切り上げたりすることはありません。

その他の回答 (2)

  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.2

付利単位:100円の場合 元本が987,654,321である場合にはそれを987,654,300として計算します。 したがって 利率1%の場合 987,654,300×0.01=9,876,543円が利子(税引き前)となります。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

利息の付く金融商品(普通預金、定期預金等)において、利息がつくために必要な最低残高を「付利最低残高」、利息を計算するための金額の単位を「付利単位」と言います(1円単位、100円単位、1ドル単位 等)。 http://www.nomura-trust.co.jp/terms/furitani.html

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