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株式市場(時価総額)と個人の損得
私の以下の理解があっているのかどうか、知りたいので、お分かりになる方、お願い申し上げます。 まず、配当金ではなく、また、株を買い占め、経営権を取得し、その会社を切り売りするような特殊な場合を除く、通常の売買のキャピタルゲインの事ですが、よく、損する人がいれば、必ず、得する人がいるといいますが、本当にそうなのでしょうか? 株式数が変化がないと仮定すると、株式市場全体の時価総額が増えるということは、資金が株式市場に入ってきている、つまり、増えた分だけ、確実に得している人がいる、また、株式市場全体の時価総額が減ってきているということは、減った分だけ、損している人が必ずいる、という事で理解はあっているのでしょうか? 株式市場全体の時価総額が一定の時だけ、損した人の分だけ、必ず、得した人がいる、つまり、平均すると、損得0であるのではないでしょうか? 以上、私の理解があっているのか、間違っているのか、間違っているのなら、どこがどう間違っているのか、教えてください。
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お礼
ありがとうございました。 表面上、動いている数字のみを追ったならば、株式市場は完全なゼロサムゲームなのですね。