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室内の温度管理にまつわるエピソードやアイディアお寄せ下さい。
こんにちは。 クールビズ・ウォームビズという言葉が浸透してきた今日この頃、環境問題・健康的観点それから経費節減家計の節約等々のため室内の温度管理されている方は多々いらっしゃることと思います。 そこで。それにまつわるいろいろなエピソードをお寄せいただければうれしいです。 ちょっといい話やこわい話、目からうろこのアイディアやこんなはずじゃ・・・な話などなんでもをお寄せ下さい。 よろしくお願いします。
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- denden_kei
- ベストアンサー率23% (542/2278)
>こで。それにまつわるいろいろなエピソードをお寄せいただければうれしいです。 微妙にずれているかも知れませんが..。 「2月の道東で室温30℃事件」を思い出します。 根室→釧路の快速列車に乗って、どうも「暑い」と思ったら室温計が30℃をさしていました(^^;。 a)ただでさえ北海道の車内は暖房を効かせている(標準25℃?) b)二重窓等で断熱性は完璧 c)天気が良かったので太陽光線が降り注いでいる d)停車駅の少ない快速列車なので、外気が入ることがない e)特急列車なら冷房(?)で温度を下げる手段もあったかと思いますが、快速の場合暖房しかない という条件が重なり、温室状態になっていたものと予想されます。 しょうがないのでデッキに一時避難していました。
- comon-suki
- ベストアンサー率35% (594/1687)
温暖な土地に住んでいます。 子達が独立してからは、 自然に経費が節減されていますので、これと言った努力は しなくなりました。1/3~1/4に減りました。 二人暮しの光熱費として多いのかどうか??? 部屋はふすまを閉めています。 個室サイズの暖房器具に買い換えました。 現在は直ぐ傍に熱源がある方が暖かく感じるし、 洗濯物が乾くので、灯油ファンヒーターを使います。 沢山の来客がある時大きいエアコン。 石油ストーブが、台所で湯を沸かしたり(加湿器がわりになり電気ポットが不要になります)煮物をしたり活躍します。 電気は50Aです、少し無駄かなと、感じてはいますが、 たまに帰ってくる子達が不便しないように・・・。 各部屋エアコン・ドライヤー・レンジ・などで、ブレーカーが落ちる事がありました。ほんの少しの贅沢と思って・・・。 怖かった話。 電気こたつ・・周りを歩きやすい様に、座椅子にクッションを載せて、 中に入れ込んでいました。もくもくと煙が・・・。 石油ストーブ・・・風の強い火、戸を空けたまま、洗濯物を入れていました。風にあおられてカレンダーが落ちて。 ファンヒーター・・離れてはいたのですが、孫がかがんで、 ずーと遊んでいました。背中が真赤でした。 部屋の温度は、開け閉めが多くて、むしろ寒い様に感じていました。 気をつけないといけないのですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >たまに帰ってくる子達が不便しないように・・・。 親心ですねぇ、なんだかココロがあったかくなります。 ↑あ、これ”ちょっといい話”ですよね。思わず自分の出した質問に自分で回答したくなってしまいました(^-^) >背中が真赤 あ~これたしかにこわいです! 私も低温やけどでみたこともないほど大きな水ぶくれを作った経験がありますのでよくわかります。目立たない場所だったのが不幸中の幸いでしたが。
- chikusuke
- ベストアンサー率14% (132/886)
数日前エアコンつけて、PCでTVを録画しながら別の録画を再生させてネットしたたら ・・・落ちた。 壊れたかと思いました。 メーカー製PCだし熱暴走で落るとは考えてもみなかったです。(初めて) ペン4HTはうるさいだけでなく、「熱い奴」だったのだと改めて思い知らされました。
お礼
回答ありがとうございます。 壊れたわけではなくてよかったですね。 ヒトでもモノでも「熱い奴」に対する”刺激”はホドホドにした方がいいようですね。教訓にさせていただきます(^^;)
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして失礼しました。 空気が流れないような状態での30度はキツイかもしれませんね。 これからの季節、電車は快速・特急に限らず温度を高くしがちですが、個人的に結構つらいものがあります。だって、乗客は外でも大丈夫なくらい暖かいかっこをしているのですから。 あ~通勤電車にもデッキがほしい・・・。
補足
補足欄に補足以外のことを書く無礼お許し下さい。 ご回答くださった3名の回答者様、本当に感謝します。 しかしながら、良回答のポイントをつけられるのは3名のうち2名のみ。 みなさん丁寧に回答してくださったのにランクをつけることがどうしてもできず、今まで締め切るのをのばしのばしにしてきましたが、悩んだ末、どなたにもポイントをつけずに締め切らせていただくことにしました。 本当に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。