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こういうとこって・・・
http://www.scholarship.jp/scholarship3/program3.html 50%以上を奨学金で費用を補ってくれるらしいです。 活用しても大丈夫でしょうか?
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- milky2222
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ワシントンDCにオフィスがあって、一応、まともなNPOのようです。 現在の会長は、日米財団の会長を兼任していて、大使や富士ゼロックス社長もボードに名を連ねていますから。 http://www.iei-foundation.org/who.html 申し込み金と出願料(10万)、プログラム費用(3700ドル)、英語研修費用(明記なし)など、結構な費用が掛かりますね。 ただし、この団体は橋渡しをするだけで、最終決定は大学がする、奨学金が貰えなかったら漏れたら費用は返還する、とありますが、申し込み金の3万円は返ってこないことになります。高いですねぇ。 この奨学金リストに名を連ねている大学は、定員割れするような田舎の無名大学で、優秀な人材を欲しがっています。特に、アラバマやケンタッキーなどは、留学生でも授業料免除の奨学金が貰えることでよく知られた大学です。だから、嘘や詐欺ではないでしょう。 ESLでも出ると書いてありますが、フルブライト奨学金などと一緒で、実質はTOEFLがかなり高くて高校の成績が優秀でないと、選考には通らないんじゃないかしらね。 maako12345さんが該当すれば、申し込んでみる価値はあるでしょう。 でも、この選考に通る学力があれば、アラバマ大学辺りなら、自力で入学しても2年目くらいから奨学金は貰えそうですよ。 それと、大学で優秀な成績を持続できないと、奨学金は打ち切られてしまいます。 いくら田舎の大学でも、高いGPAを維持して奨学金を貰い続けるためには、血のにじむような勉強量が必要だということを覚悟してくださいね。
- thepianoman
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チャンスがあるならいくらでも活用するべきだと思いますよ。 アメリカは、優秀な学生に対してはお金を惜しまない国です。アメリカの奨学金は貰いっぱなしですしね。返さなくても良いのです。 場合によっては100%の奨学金の出ることもあります。 要は、大学が「あなたをどう評価するか」なのです。 成績優秀で当たり前。 圧倒的な力を示して当たり前。 世界中から来ている優秀な学生の中で突出した力を示して当たり前。 奨学金を貰うために血のにじむような努力をして当たり前。 奨学金は一年ごと。そのために友人を全て敵に回して当たり前。 一日楽しい日があったら、99日厳しい日が来るのが当たり前。 アメリカの奨学金とはそのような世界です。
お礼
ご回答ありがとうございます! 変な会社でないとわかり何よりです! これからもっと頑張って獲得してやろうと思います。 ありがとうございました。