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国際電話をよく利用される外資系、貿易関係などの方
外資系、貿易関係など海外に頻度に電話される機会がある方 費用もかなりかかると思いますがどんな電話の仕方をされているか教えて下さい。 専用回線を引いておられるような大きな企業にお勤めの方は別としてです。
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- kistune
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回答No.1
国際電話は、使い勝手が悪くなるほど安くかけられる、と考えてよいと思います。(^-^; ご存知の通り、KDDI、日本テレコムなどの日本の第一種通信事業者の提供するサービスは、00××等の識別番号を付けることですぐかけられますが、差異はあるとは言えさほど安くなりません。 次に、日本国内の第二種通信事業者では、#○○○○の4桁で始まるもの、あるいはフリーダイヤルアクセスだが発信者番号通知を利用するのでIDの入力は不要なものがあります。普通の電話会社と同じく月毎の請求書が送られてきますが、2、3割引きといったところです。 劇的に経費節減の効果を出したいなら、外国系の通信会社の発行するプリペイドカードを購入するのが良いです。数分の1に通話料が圧縮できます。 かけ方で一番多いのは、「国内のアクセスポイントまでの番号(通常フリーダイヤル)」+「カードのスクラッチをめくって現れる暗証番号(ID番号)」+「相手先の国番号から」です。その都度手押しではたまりませんので、電話機の短縮機能を使いこなせば、多少楽になります。、 なお、通話品質に関してはひところと違って特に問題ないようです。 管理上の問題として、(1)通話記録が取れない、(2)カード自体の散逸を防止する必要がある、といったところです。 ちなみに、プリペイド式携帯電話でも採用されている、通信のスクラッチカード方式は日本人の特許で、相当な利益を生んでいるそうです。 プリペイド式国際カードはこちら↓