Euro通貨とEuro切手の通用について

このQ&Aのポイント
  • Euro通貨は圏内通用しますが、Euro切手は通用しません。
  • San MarinoのEuro切手は、他のEuro通貨圏諸国では使用できません。
  • Euro切手は20歳まで使用可能であり、それ以降は郵便局で交換されます。
回答を見る
  • ベストアンサー

Euro通貨は圏内通用しますが、Euro切手は通用しない?

TVでSan Marino共和国のEuroの切手を紹介していました。観光客がきれいな記念切手をお土産に買って帰るとのことです。 SanMarinoの通貨(為替)政策は、かつてより、Italiaと一体ですが、このEuro切手は、(A)伊国内または、(B)Euro通貨圏諸国でも使えるのでしょうか? 下の「補足」から推察すると、Euro切手は通用しないと想像されますが、通用しないわかりやすい説明はありませんか? (EU委員会のHPにEuro切手についての説明がすぐに見つかりませんでした。) [補足]オランダの観光情報より(コピー) ■切手 郵便料金は2002年1月1日以降、EUROが記載されます。ギルダーの切手は、2002年7月1日まで使用できます。それ以降は、2003年1月1日まででしたら郵便局で交換できます。EUROで記載された切手は、他のEURO国では使用できません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TinyPine
  • ベストアンサー率30% (719/2386)
回答No.1

Euroは通貨で、ヨーロッパ各国は同じ通貨を使用する事で合意しました。一方、切手は商品です。日本で言えば郵政公社の商品であり、当然価格は表示されています。この価格の表示がギルダからユーロに変わっただけです。例えばイタリアの鉄道の1ユーロの切符でオランダの1ユーロ分の鉄道に乗れないのと同じだと思います。

関連するQ&A

  • オランダ/ベルギーへ行く時に用意すべき通貨を教えて下さい

    皆様、こんにちは。 オランダとベルギーへ観光に行こうとしていますが、ふとどの通貨に両替したらよいのか詰まってしまいました。 今両国で使用されている通貨はギルダー(フローリン)とベルギーフランだと 思いますが、両替して持っていくべき通貨はユーロなのでしょうか? 円もある程度は使えますか? 米ドルはどこでも使えると聞いたことがあるのですが、オランダ等でも使える のでしょうか? クレジットカードを主に支払手段として使い、現地通貨はおみやげや屋台で食べたり飲んだりする時に使おうと思っています。 アドバイスがありましたら、どんなことでも結構ですのでよろしくお願いいたします。

  • 旅行中に通貨が変わるのですが(キプロス)

    12月下旬から1月上旬にかけてキプロスに旅行します。 キプロスの通貨はキプロスポンドなのですが、1月1日からユーロに変更されます。1月1日から1月31日までは、キプロスポンドとユーロ両方使えるのはわかっているのですが、その他の件で質問があります。 (1)12月中にユーロ現金はそのまま使えるでしょうか? (2)クレジットカードの支払いはどうなるのでしょうか?    12月31日まではキプロスポンド建てで、1月1日からはユーロ建てになるのですか?また、クレジットカードのレシートは、キプロスポンドとユーロが、併記された形になるのですか?  過去にほかの国でのユーロへの通貨変更を経験された方の体験談もお待ちしています。

  • ヨーロッパ通貨統合後の世界

    ヨーロッパ通貨が完全に統合されるのは2002年1月1日からだと聞いていますが、これによりもとの通貨たとえばフランスフランはどのようになるのでしょうか? すべてがユーロに変わりフランはすべてその時のレートで両替することになるのでしょうか? それから通貨統合に伴うユーロ対円、対ドルの動きはどのようねなると思われますか。 かなりの混乱を伴うと思われますが、皆さんの考えをお聞かせ下さい。

  • なぜ円高ユーロ安という人がいるのか。

    リーマンショック以降、通貨安競争が激しくなり、 日本はその煽りを受けて円高になって製造業が苦戦しているが、 ユーロ安の恩恵を受けたドイツは製造業が絶好調と 説明している人をよくみかけます。 ですが、リーマンショック以降のほとんどの時間帯で ユーロの方が円より強かったのです。 ということはドイツの製造業が好調、日本の製造業苦戦という説明に 円高ユーロ安をもって説明するのは無理があるのではないでしょうか。

  • なぜ円が世界通貨として通用すれば輸出が有利になるの?

    以下は漫画日本の歴史最終巻からです。 1964年「本日4月1日を期して日本はIMF8条国に移行、30年ぶりに為替取引の制限が解かれることになりました。」 「そうか、やっと我々下請け業者も潤いそうだナ...!」 「どーゆーこと?」 「つまりだな。日本の円がアメリカのドルと同じように世界で通用することになったのさ!輸出入したものの代金を円で払ったり受け取ったりできるわけだよ!」 「それがどうしてウチなんかと関係するの?」 「日本のおもちゃは世界で大人気なんだ!それがおおっぴらに輸出できるとなりゃオマエ。ウチだっておこぼれにあずかれるだろーが。」 ここで質問なのですが、どうしてドルを介して輸出したら輸出業者にとって比較的損なのでしょうか?どうして円が世界通貨として通用するようになったら輸出業者にとって得なのかが理解できません。解説をお願いします。

  • ヨーロッパを周遊します。ユーロの現金はいくら持っていくべきですか。

    こんにちは。 夏休みに個人旅行で北欧方面を周遊します。 旅程にはユーロが使えるフィンランドが入っています。 ユーロなら日本でも両替ができるので現金をいくらか持っていこうと思います。 主にヘルシンキを観光しますが、一日どれくらい必要でしょうか。 食事にはあまりお金をかけずお土産も買い込む予定はありません。 観光とお土産ショッピングぐらいです。 1日目は午後から、2日目は一日、3日目はお昼過ぎまでヘルシンキに滞在します。 なんとなくの感覚ですが、15000円~20000円ぐらいあれば十分のような気がしますが、いかがでしょうか。 また、レートに関してですが、ここ数日の間にかなり円高になっているようで、今のうちに両替に行こうと思います。 ユーロ両替の片道の手数料は5円ぐらいするみたいですが、これは普通ですか。ユーロは手数料が高い通貨なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 両替について(ユーロ/トルコリラ)

    3月にスペインとトルコに10日間行く予定です。 初めの5日間はトルコへ行き、その後スペインに行きます。 トルコでは、 ・トルコリラ(現地通貨) ・ユーロ ・ドル ・円 が使えるとどこかのサイトに記載がありました。 ※店によっては、使えない通貨があると思いますが、、、 そこで質問です。 今回の旅行では、トルコに行った後にユーロ圏に行くため、 以下のように、外貨を両替・使用しようと思っております。 『レート』、『両替手数料』、『各通貨の利用できる範囲』などの観点から、 他によい方法はございますか。 1.日本で、「円」 ⇒ 「ユーロ」に両替する 2.トルコで少しだけ、「ユーロ」 ⇒ 「トルコリラ」に両替する   ※チップやユーロが使えないお店用に両替 3.トルコでは、「ユーロ」と「トルコリラ」を使い分ける   ※トルコリラをすべて使う 4.スペインでは、ユーロを使う 5.ユーロが残った場合   日本でユーロ⇒円に両替する 以上 よろしくお願いいたします

  • タイ:バンコク(1) 市内で確実に切手が買えるところはどこですか?

    今月28日よりはじめてバンコクを旅行します。 フリーでの市内観光は30日午後と10月1日の約1日半です。 この間、エアメールを出すため切手を買いたいのですが、あまりタイ語がわからないので うろうろせずに、確実に切手が買える場所を教えてください。 (郵便局もすぐにみつけられるかは???です) 日本のコンビニは切手を売っていますが、タイはどうでしょうか? 宿泊はインペリアルクイーンズパークホテルで、フリーで歩く場所は、ウィークエンドバザールやカオサンあたりです。 よろしくお願いします。

  • 通貨同士の関係で・・・。

     世界の通貨はお互いに影響しあっていると聞きました。と言うことは例えば米ドルの値段が上がったときユーロやポンドなどのその他の通貨は値段が下がるはずですよね。  世界の通貨の量はそれほど極端に変わるわけではないと思ったので対円の米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルの通貨をためしに足してみました。すると8月6日現在で合計で609.23になりました。前後の日も調べてみましたがだいたいその数値の近辺に落ち着きました。これで世界の通貨はお互いの国をまわりまわっていることが証明できましたが、ためしに4年前の2001年のある日の通貨を、同じく米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルを足してみたところ、510.28になり、今日の数値より100近くも低い結果が出ました。  これはなぜでしょうか?  長い目で見て、日本の円の価値が下がってきているからこのようなことになるのでしょうか?  逆にこれからこの数値がまた下がることはありえるのでしょうか?

  • 台湾のガランビ灯台の切手

    手元にある昭和の通常切手のなかにガランビ灯台(額面6銭)の切手があります。 切手カタログで調べてみますと、1939年6月1日発行で、植民地を図案とした切手では最初のもののようです。 同年10月16日には朝鮮の金剛山図案の通常切手が発行されていますが、植民地を図案とした切手はこれら以外にはないようです。 ただし、台湾内だけ、朝鮮内だけで通用した切手や記念切手を除きます。 当時の大日本帝国にとって、よほど重要であったのか、画期的な建造物であったのか、切手に描かれるほどの価値について、教えてください。 ただ、最南端だったからという理由でしょうか。 よろしくお願いいたします。