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クレジット決済について
ネットショッピング(アマゾンなど)でクレジット決済を扱っているのが多く見られますが、クレジット決済の支払いはどのようにしたらよいのですか? また、代金引換と比較した場合どちらの方がオススメでしょうか?
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クレジットカード決済について クレジットカードは一般小売店においては、CATを利用して承認を受け ます。CATにおいて承認されたものは、必ず決済されます。 端末において承認されない場合は、カード会社と電話でやりとりをし て承認を受けることも可能です。 http://www12.ocn.ne.jp/~smc/q-a.html 偽造カードであろうと”承認”された場合は加盟店に支払いされます。 カード所持人の銀行口座に残高がなくても、これはカード会社と購入 者の問題ですので、承認されれば加盟店に支払いがされます。 よって、カード決済において承認済みで貸倒は絶対にありません。 CATを導入していない場合は、この限りでありませんが、ネットショッピ ングを導入している会社がCAT(もしくはその他承認システム)を導入し ていないという事は、裸で現金をもって歩いているようなものですから、 ネットショッピングというビジネスモデルでは存在しません。 もしも、承認後に加盟店への支払いされない事例が存在しましたら、 具体的事例をお示しください。
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- mackid
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少し言葉が足りませんでした。カード会社ではなく、カード決済代行会社です。今、ネットショップで個々のカード会社と個別に取引している所はあまりないでしょう。 カード自体を手にしないので、当然ネットショップはCATは保有しません。さらに楽天やヤフーなどの大手モールではカード情報自体がショップ側に流れてきませんので、カード認証の行為自体ネットショップは行いません。 自分が取引しているカード決済代行会社では、承認したからといってすべてを補償するとは限らないので、できるだけ多くの本人認証項目を設定するように、という説明でした。恐らくこちらが設定した本人認証項目が甘いから引っ掛かったのだと判断されれば補償はされないのでしょう。これ以上は質問の主旨からはずれすぎるので控えます。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
そのカードを作った時に指定した銀行口座に金を入れておくだけです。1ヶ月か2ヶ月ぐらい後に引き落とされます。 なお、代引手数料は取らない所もあります。業者次第。クレジットカードでも貸倒はあります。決済が承認されたからといってすべてをカード会社が負担してくれるとは限りません。
- gutoku2
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購入側のメリット ○代金引換 = 代引手数料がかかる ○クレジット= 手数料はなし 販売側のメリット ○代金引換 = メリットもデメリットも無い。 ○クレジット= 貸倒が無いのは凄いメリット。 セキュリティ ○代金引換 = セキュリティリスクはありません。商品が発送 されなければ支払いもありません。 ○クレジット= インターネット上で(暗号化されていますが) クレジットカード番号を入力する必要があります。 ウィルス、ハッカー、キーロガー等のリスクがあり ます。 リスクを減らすには、クレジットカードはインターネット取引に関する 填補特約があるカードを使う。もしくは、ネットワークセキュリティを 強化すれば、クレジットカード使用のリスクはゼロに近くなります。
- shut0325
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カードの番号+その他情報を入力すると購入できます。実際の現金の移動に関してはクレジット会社と貴方との契約内容によって異なります。とてもお手軽ですが、色々なトラブルも聞きますので、多少なりとも危険も伴っているように感じます。 代金引換、振込み(コンビに支払い含む)の方が安全面でははるかに上です。 なので私は代金引換が無料ならそれを、ないならコンビニ払いか振込み(新生銀行利用)、それがダメでカードのみの場合だけクレジット決済にしています。 場所によっては「なんとかポイントがたまる」とかメリットがあるように書いてありますが、やはり危険性を考えると「わりにあわない」と思うので。
的外れかもしれませんが、 クレジット決済を行うためにはカード番号やカードの有効期限などを ネット上で入力するだけで大丈夫です。 代金引換の場合、引き換え手数料がかかりますので、 支払う金額の安さで言うと、クレジットカードを使うのがお勧めです。 参考URL、ご覧下さい。