• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の頃の思い出で、自分手製の怪獣番組の記録とかつくりませんでしたか?)

子供の頃の思い出。手製の怪獣番組の記録を作る方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、子供の頃に自分で手製の怪獣番組の記録を作った経験について尋ねています。
  • 怪獣番組やアニメを自分で記録する方法や、記録した内容を友達と共有するかどうかについても質問しています。
  • また、現在の子供達が同じような記録をするかどうかについての意見も求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.1

1・ウルトラQ・ウルトラマン・キャプテンウルトラ・ウルトラセブン。 日曜夜7時のタケダアワーの作品はが主。 キャプテンウルトラはタイトルに怪獣名があってよかった。怪獣がでない、バンデル星人だけの時は、武器、兵器の名前を付けてました。 なんといっても家庭用ビデオがない時代ですから、必死に書き留めました。 シルバー仮面とミラーマンが放送時間同一になって、ここで記録困難に。 救いの手は、小学館の学習雑誌。テレビまんが新聞を発行して、これを2年購読しました。ウルトラマンタロウあたりまでは、これでリストが出来たので便利でした。ウルトラマンレオまではなんらかの形で円谷ヒーローの記録はしていました。地方だったので、日本テレビ・朝日テレビ系列は放送されなかったり1年遅れだったりで、全ヒーローのチェックはできませんでした。 2・人に見せることはありませんでした。これがビデオテープがわりの思い出の再生装置でした。 3・記録の交換は当時しませんでしたが、昭和55年あたりで特撮ヒーローブームになった時、同人誌の資料として重宝されました。今思うと、利用されただけで、後悔しています。 4・記録は同人誌の主催者に送ったまま、行方不明です。主催者はシナリオライターになる、と上京して音信不通です。 5・今は記録する価値すらないと思います。 サブタイトルが表示されず、「第1話」だけ。シナリオタイトルは情報誌にしか掲載されない。録画も出来るし、商品化も早い。年を食ったせいか、自分より年下で頼りないイケメン兄ちゃんに非常に拒否反応をおこします。 頼れるおじさん、さわやかなお兄さん、のイメージが焼き付いていますので。 6・魔神バンダー・突撃ヒューマン・サンダーマスク。この3作品を手に入れたい!昔リアルタイムで全話見ています。他の思い出の作品は大体商品を入手しています。この3作品だけ。これが悲願です。

shoshimin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 以外に回答が少なくてさびしいですが、やっぱり同じことしてた人いるんだと思ってうれしかったです。 行方不明になってしまって残念ですね。 わたしも実家を離れてしまっているので、おそらく捨てられてしまったでしょうね。 なかには、サンダーマスクもあったのですが、第一話は「見よ!暁の二段変身」だったかな? 魔神バンダー、突撃ヒューマンは、希少価値充分ですね。 特にヒューマンは、ヒューマンサイン(紙製?)があるだけでも、充分かと思えるぐらいです。

関連するQ&A