マニキュアを落とした後の爪の色。

質問

１週間に１度、足と手のマニキュアを塗り替えているのですが、
最近、マニキュアを落とすと爪が黄色くなってしまっていることに気づきました。
一部白い感じになってしまっているところもあってちょっと心配です。
マニキュアを塗るのを繰り返しているとそうなってしまうのでしょうか？
塗らない方がよいのかな？と思いつつ、黄色くなってしまっているので
逆に薄いピンクなどのマニキュアを塗ってしまいます。
みなさんはマニキュアを塗るときのケアや、爪が傷んだときはどうされていますか？
除光液にもよるのでしょうか？
ちなみに私はベースコートを塗ってからカラーを塗っています。
アドバイス、お願いします。

回答No.2

lovely_corgi · ベストアンサー

除光液には、アセトン入りとそうでないものがあります。
ラメやジェルネイルなどは、アセトン入りのほうがよく
落ちるとかで、プロでも使う人も多いようです。

ですが、アセトンには強い脱脂力があって、マニキュアを
落としたあとに、爪が白く曇るのは、爪の脂がアセトンに奪われ
爪が乾燥したためです。
また素の爪が黄色くなるのは、爪のたんぱく質がアセトンなどの
有機溶媒で変質したからと聞いたことがありますが、確証は
ありません。
現に爪が黄ばむことは少なくないようで、爪の黄ばみをとる
錠剤（花王のバブのような錠剤で、ボウルに錠剤を溶かし
爪を浸して使います）も市販されています。
＃私は試していないので、効果のほどはわかりません。

美容記事などを読むと、アセトン入りの除光液ばかりが爪の黄ばみの原因
のように解釈してしまう記事が多いように思いますが
マニキュアの種類よってはアセトンが含まれているものが
ありますし、マニキュアを変えたとたん、爪の黄ばみが
解消された経験があります。

マニキュアの頻繁な塗り替えと同様に、はげかけのマニキュアの放置も
爪を傷める原因になるそうです。
大体５～６日でマニキュアはおとし、落としたあとは
ハンドクリームなどで手や爪を保護してあげるとよいようです。

＃１のアドバイスでは、発ガン性の疑いなどの指摘がありますが
化学物質である日焼け止めを塗るか、塗らずに日焼けすることを
選ぶかの議論に似ているので（どちらが正しいか誰も
明言できない）
そこらへんはOwn Your Riskで。

お礼

爪が白くなるのは乾燥したためだったのですね！
何か病気みたいな感じなのかと心配になっていました。
マニキュアの種類もよく見ることにしてみます。
アセトンの入っていないものにしてみようと思いました。
黄ばみを取る錠剤も探してみようと思います。
ありがとうございました！！

回答No.3

noname#193835

色素沈着をしてしまったのだと思います。
マニキュアを塗っている時間を短くされてみては？

私はマニキュアを落として数日そのままにしてたら黄ばみが薄くなっている気がします。
オキシドールで元に戻るそうですが、やったことはありません。
ご参考になれば。

参考URL：

http://web1.nazca.co.jp/hp/csn/onayami.html#kibami

お礼

ＵＲＬを拝見しました。
やはりずっと塗っているのは良くないみたいですね。
オキシドールで元に戻るというのは初耳でした！
ありがとうございます、参考にします。

回答No.1

times3

マニキュアもベースコートも有機溶剤といってガンの元になる薬品なんです、それを身体に塗っているのですから異常があって当たり前、ピンクの塗料でも同じ事です。

http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/April1999/990429.html

お礼

異常があって当たり前なんですね。
マニキュアされている方は沢山いると思いますが、
黄色くなってしまった爪をもとに戻す方法はないのでしょうか？
回答ありがとうございました。