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私の人生いったいなんなんでしょうか?

 乳がんと診断されてから、左胸の切除の施術をし半年ほど治療を続けてきましたが、先日余命1年と宣告されました。 私には小さな子供がいます。 子供がまだ新生児の頃、元夫は女を作って出て行きました。 それからシングルマザーとして働きながら子供を一人で育ててきました。 元夫を恨んで憎くて死んでしまいたいと眠れない夜を過ごした時期もありましたが、今の努力がきっと実を結ぶときが来ると信じて子供と頑張ってきました。 正しい行いをしていればきっと良いことがあると頑張ってきました。 その結果がこれです。 子供のことを考えるととても苦しくて辛いです。 この世に神様はいるのかと何もかも憎くなります。 子供は私のことを覚えていてくれるのか。 この先この子の人生はどうなるのか。 もっともっとこの子に愛情を注いであげれば良かった。 でも私には時間がなかった。 何もかも後悔で、でもあと1年しか時間がない。 私はいったい何のために生まれてきたのか。 愛する子供を愛し続ける権利すら与えられない人間なのか。 もっと生きたい。 私の人生はいったいなんなんでしょうか?

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回答No.21

残された時間をどう使いましょうか? 今という時間は一瞬にした過去になってしまいます。 少しも待っていてくれません。 これはすべての人に対しても同じです。 どのように使うかはあなた次第です。 悲嘆にくれることにもつかえます。 同じ時間を気持ちよく楽しく使うことも出来ます。 どちらに使うほうがよいでしょうか? あなたがよいと思ったことに気持ちよく楽しく使いましょう。 気持ちよく使わないから思い残してしまったように感じてしまうのです。 自分の人生はまず自分のため気持ちよく使いましょう。 その結果誰かの役に立っているかもしれません。 はじめから誰かのためではないのです。 変えられない過去にこだわることや、まだ起こっていない未来のことを考えてもかまいませんが、そのことがあまり役に立っていないことに気が付きましょう。 今という時間が一番大切な時間であることを忘れないでください。 今という時間が生きている証なのです。 どんなことにも気持ちよく楽しく取り組みましょう。 心の使い方がわかるようになれば、体の使い方もわかるようになるはずです。 まだまだ自分自身を使い切っていないと思います。 自分の中にある力を信じましょう。 免疫力の助けになるかわかりませんが、歯磨きを丁寧にしてみませんか歯茎から進入する細菌を減らすのに役立つかもしれません。 うがいもいいかもしれません。 食生活を変えることも考えてみてください。 今まであまり食べていなかった物を食べるようにしてみる。 人間の体はさまざまな物質によって出来ています。 でも、何かが欠けているからといって細胞を作るとはやめてくれません。 だから何かが欠けないような食生活をしたほうがいいですよね。 そうしたほうがいい細胞ができるはずです。 あなたの中にある敵に対して戦うためには心と体をあなたが気持ちよく働けるようにしてあげることだと思います。

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  • 0KG00
  • ベストアンサー率36% (334/913)
回答No.1
tmymrym
質問者

お礼

昨年出産しました。 学校に通って資格を取ってよりいい職業につきたいと思っていましたが、出産後事態も一変してそうも言っていられなくなり子供が1ヶ月の時からネット系で働きました。 私の今の状況は少し複雑で、妊娠中に体調を悪くし1学期休みを取ったのでその後はビザの関係で出産しようが新生児がいようが学校に行かなければなりませんた。 結果的に忙しい毎日が相手を恨むことから開放してくれていたと思います。 自分でなんとかするしかないとヤル気になり、前向きになったところでこれでした。 今は自分の運命を呪うばかりです。

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  • 批判なくお願いします

    現在、交際して5年になるパートナーのお母様が、末期癌で余命宣告を受けて、年内は持たないという診断を受けております。 彼の育った家庭は家族愛がとても強い家で、他人は寄せ付けないようなモノさえも感じるほどです。お母様の病が見つかるまでは毎週末には必ず家族全員で出掛けるし、親子べったり家族。 しまいには、我が子に彼女という存在ができたことを良くは思ってもくれず、5年お付き合いしてる今でも一度も会えたことがないどころか、「わたしの大切な息子を取らないで!」くらいの勢いが、会わなくても伝わってくるモノがあって、ドン引きさえもしておりました。 そんな矢先で、お母様には余命宣告が下り 「ママが死ぬまでは結婚しないで、ママだけの●●(彼の名前)でいてね」と言ったり、お母様の旦那さんに対しては「あなたは私が1日でも長く生きられるようにあなたは私のATMでいてください。なんで貴方じゃなくて私がこんな病気にならないといけないの?貴方だったらよかったのにね」と言ったりしたそうで、彼はというと『残された命に限りがあるから、最後のワガママだと思っていいじゃん』と言っておりましたが、⬆️のお母様に発言には怖さを感じるのと同時に、余命宣告を受けるほどの病気になったのは、家族の中で誰よりも元凶であるがゆえに、なるべくしてなった病なんじゃないか?とさえも感じてしまっています。 彼は最近、私と結婚をしたら、いずれ子供がほしいと言っておりますが、癌を患いこんな怖いお母様の遺伝子を引き継いでる彼の子を産むこなんて怖い…と感じていて、それをオブラートに包みながらも彼に話したら『うちの母ちゃんをそんな風に思って、うちの母ちゃんを大事にしてくれないなら結婚はできない』と言われたので『5年お付き合いしてるのに一度も会えたことない相手をどう大事にできるの?』と喧嘩にもなりました。   お母様が余命宣告を受けている最中で、わたしも私でひどいと思いますが、みなさんはどのように感じますか?また何か似たような実話などありましたら教えてください。 宜しくお願い致します。

このQ&Aのポイント
  • DCP-J963Nは無線LANで使用していますが、有線LANでも利用する方法を知りたいです。
  • DCP-J963Nの有線LANと無線LANのボタンが独立しており、有線LANがオフになっています。
  • Windows11を使用しており、無線LANで接続されています。ひかり回線を利用しています。
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