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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デザイン留学のポートフォリオについて☆★☆)
デザイン留学のポートフォリオとは?
このQ&Aのポイント
- デザイン留学のポートフォリオについて解説します。
- デザイン留学をするために必要な要件や留意点についてまとめました。
- デザイン留学を考えている方におすすめの大学や入学審査の難易度について紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
yokko3さん、はじめまして。 私はデザインではなくてファインアートでイギリスの大学院に入りましたけど、ポートフォリオは1にも2にも上手さより情熱ですよ。 「この人は学校に入ったあとも一生懸命やっていくんだろうなあ」と思わせるものをもっていると良いです。 逆にいくら上手くても情熱が感じられないとダメ。 因みに書いたものはどんなものでもポートフォリオにしてけます。 「これはダメかなー?」と、自分で勝手に間引くのはNGです。 1~100まで書いたものを全部見せれると良いです。落書き程度のものも見せると良いです。 因みに大学(院じゃなく)は、出るの難しいです。 院の方が語学的な面(授業数、論文の数など)で出るのは楽だなと、同じ学校の日本人の学部生を見ていて感じました。 因みに、留学フェア(私は英国留学フェアしか行ったことないけど)にいくと、大学の偉い人が来ていて、受験生とかがポートフォリオ持ってきていたりするので、盗み見放題です。 私も、そういうの見て挫折感を味わったクチなんですけど、まあ、「日本人は上手いのしか見せないんだな」って、イギリス来てから分かりました。 学校の難易度とか、アメリカとかそっちのことは分かりません。
お礼
yuki-makuriさん。ご回答ありがとうございます。 ポートフォリオが落書き程度のものからでもいい!ってゆうのは参考になりました。技術よりもインスピレーションとかを直に伝えられればいいということですね!! 大学は院より出るのが大変なんですね。なるほど、初めて知りました!! 留学フェアですか~。そこでポートフォリオを見ることができるんですねー。ふむふむ。どこでやっているか等、探してみます!! ありがとうございましたm(_ _)m