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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自傷にて休学中、焦燥感があるが何をすればいいだろう?)
自傷癖(アムカ)を治すための大学休学中の焦燥感を解消する方法
このQ&Aのポイント
- 自傷癖(アムカ)を治すため大学を休学しています。
- 休学中は手持ち無沙汰な一日を過ごしており、集中力が続かず焦燥感を感じています。
- テレビも落ち着いて見ることができず、不安感もあります。カウンセリングや投薬を行っているが、将来に向けた落ち着いた日々を過ごす方法を教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。私は欝で仕事を休んでいたとき、同じような焦燥感に駆られました。 そこで、私は、今までやりたいと思っていたけれどもできなかったことに挑戦することを思いつきました。 結果的に外に出ることになり、体を動かす(運動をする)ことになります。 しかも、好きなことができるということで、やる気・元気が出てきました。 私にも医師・カウンセラーがいましたが、きちんと報告をし、無理はしませんでした。 やはり突然体調が悪くなることがあるので、そういう時は休んだりしていました。 先生方には、やりすぎ、とか焦りすぎ、といわれていましたが、充実感と達成感は他の何にも変えられないものでした。 そのうちのひとつは今でも続いています。 何かやりたいことはないですか。 かつてやりたかったけれど、やれなかったことはないですか。 時間がある今、ぜひやってみてください。 でも無理がないように。焦らず。ゆっくりと。
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- Willyt
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回答No.1
焦ってはいけません。長い人生に較べれば1年や2年はあっという間です。必ず取戻す時間はあります。美味しいものを食べ、美しい文章を読み、心を打つ音楽を聴き、好きな絵を見る時間がじゅうぶんにあることは人生にとって悪いわけはありません。月並みな言葉ですが、これは充電です。しっかり充電してこれからの人生に備えてください。
質問者
お礼
焦っているつもりはないのです。 ただ、集中力がなく何も手につかない状態が続いていることに耐えるのが難しくて…。 このままでは充電もできません。 回答ありがとうございました。
お礼
やりたいこと、ですか。 やりたいと思っていることも手につかないと思っていたのですが、復帰した後、有利になると思っていることであったことなのに気づきました。 本当にやりたいとは思っていなかったのかもしれませんね。 盲点でした。 お医者様やカウンセラーの先生にも相談しながら、やりたいことを探してみようと思います。 回答ありがとうございました。