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解釈のおもしろい子犬のワルツ、個性派ピアニストは?
いつもお世話になってます。(以前この曲の犬の件で質問投稿しています) 下記のピアニスト以外でこれは個性的で素晴らしい!と思われる方はいらっしゃいますか?どういう所が好きかも書いて頂けると幸いです。BGMのようにただ美しく弾くピアニストより、斬新で個性的なピアニストを好みます。 持っているのは、ラファウブレハッチ、フランソワ、リパッティ、ルイサダ、イデルビレット、コルトー、パデレフスキです。
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質問者が選んだベストアンサー
かなり個性的な人が並んでいますが、 ならばピーター・ゼルキンのをおすすめします。 遅いテンポ、弱音が美しい弾き方で、一度聴くとかなり印象に残るかと。 かつて吉田秀和先生の批評を読んで聴いてみたのですが、それ以来私の愛聴盤です。
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- gulgul
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回答No.2
ご質問に対する回答ではないのですが、 「子犬のワルツ」に対していろいろな作曲家が編曲したものがあります。 フレデリク・ウーレンというピアニスト(本業は神経科医だそうですが)がBISレーベルに録音した「超絶のショパン~限界の編曲」というCDですが。 なかなか面白いですよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。別の感じ方が発見できるかもしれません。聞くのがとても楽しみです。ちなみに、お医者はピアノを弾く方が多い気がします^^
お礼
貴重なご意見をありがとうございます。遅いテンポ、弱音とは大変興味深いですね!