• 締切済み

この人が憑いているのでしょうか?(長文です)

私の父の兄弟の子供に普通では考えられないことが多々起こっているので、憑いている?と考えてしまいたくなるのです。そう考えたくなる理由ですが、これは、母が結婚したとき、親戚の叔母さんから聞いた話なのですが、私の父の母(私の祖母)は後妻で、使用人の頃に父の父(私の祖父)といい仲?になっていたらしいのです。(その当時はかなりの家だったらしいのです)。正確にいうと、後妻というのは誤りなのですが、先妻は内縁だったらしく、体が弱く子供もいなかったそうです。 私がこの話を母から聞いた理由は、お墓参りに行った際、お寺の本堂に、檀家の家々の位牌?がおいてあり、その中に本家の物を見たとき、 腑に落ちない戒名があったので、それとなく母に聞いたところ、先ほどの話を聞かされました。と、いうことは、お墓に遺骨が入っていれば、祖母がなくなった時から同じお墓に入っているのですから、祟りたくなるのも無理はないかもしれません。 父の兄弟の子供(私のいとこ達)も結婚して子供がいても、嫁に行った先でのことです。父方の血筋を残す子供は現在いません。

noname#130966
noname#130966

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.5

(長文になってしまいました) 肝心な部分が不明瞭なので推測します。 >母が結婚したとき 「お母様が貴方を連れて嫁いだ。」でよろしいのでしょうか? 問題は「今のお父様の御爺様の代」の事ですか? 「御爺様の先妻様は病弱だった。」 「お父様のお母様(貴方のお婆様)は奉公先の御爺様に認められ正式な妻として迎えられた」  しかし、判らないのは >腑に落ちない戒名 これは先妻様ですか?それともお婆様ですか? 文脈からすると先妻様が流れを外されたかのような戒名になっていると解釈できるのですが。 >お墓に遺骨が入っていれば、祖母がなくなった時から同じお墓に入っているのですから、祟りたくなるのも無理はない…  これはどなたでしょう?文脈からだと「病弱な先妻」さんだと思うのですが…。  まず、直接の血の流れは一番強いです。次に影響するのは女性の血脈です。さらに血脈とは別に、家系があります。家に入るというのも一つの流れの中に入るのですから影響を受けます。また、婚姻の中には直接の流れでなくても「似たもの夫婦」と言うのがあります。さらに最近では江原さんが主張しているような「スピリチュアルグル-プ」という考え方があります。(これは別に彼が発想した訳じゃありません。)  第二に、もしお婆様と先妻様の間に深い確執でもあれば、祟りたくなるかも知れません。ただ、質問の中にその様な文言がないので判りません。また、もし、確執があったとして、貴方がたはお婆様の子孫ですから、自分の子孫を苦しめるような事をするでしょうか?祟るとすれば、自分に子ができず、形の上ではとはいえ後妻に入って子孫を残したという事で先妻様がお婆様の子孫を祟るというのがポピュラーです。  しかし、昔の人の考え方を現代の常識でとらえてしまうと間違った解釈が生まれてしまいます。先妻様には自分が妻としての役目を果たせなかったという無念さが残るかもしれません。むしろ血筋という点でも、実際には男より女性の方が「自分が繋げていく」という意識は強かったでしょう。  とはいえ、憑かれているか否かに関わらず、同じ先祖としておまつりする事が最高の供養です。 「私達は貴女の子孫でもあるのです。どうそ心安らかに見守っていて下さい」と言葉に出してお祈りしてあげて下さい。  特に日課などという義務ではありません。ふと先妻様のことが頭をよぎった時に、いつドコででも構いません。  そして、自分に不都合な事があっても絶対に「これは祟りかも」などと考えない事。その思いが上記の祈りを嘘にしてしまいますから。 ちなみに私の家は祖母の実家が豪族で、祖父は地方の落人の流れです。そして後妻ならぬ「後夫」でした。その為姓は祖父のものですが、結果的に「マスオさん」状態。私達は後夫である祖父の血筋になります。 また妻は北陸の生まれで、家紋は「桔梗」です。 それを知った時、「なるほどね。妻の系統が強いや」と納得。様々な影響と思われる事はありますが、受け入れなければならない部分や改善しなければならない部分は未だにあります。  先ず受け入れて、自分達の代で断ち切っていこうという強い意志を持って下さい。その最も強い手段は「感謝」です。どんな辛い事でもまず「感謝」から入りましょう。

noname#44083
noname#44083
回答No.4

NO3です。 意思→遺志 でした。 最近字の間違いが多くて・・・失礼しました。 参考にならないでしょうが、早く解決するといいですね。 悪い方へあまり考えすぎない事も「良い運」を運んでくれます。 今は心や身体的(想像ですが)にもお辛いでしょうが、良い事がきっとこの先待っていると信じて過ごすといいと思います。

noname#44083
noname#44083
回答No.3

>>>祖母がなくなった時から同じお墓に入っているのですから、祟りたくなるのも無理はないかもしれません。 え?そうですか? 何をもってそう思われてるのか分かりませんが、気になるならご住職の方などに相談するなどしてみるとか。 いろんな事情や故人の意思等によってそうなっているのでしょうから、すべてをそのせいにするのはよくないと思います。 また、お墓の管理者の方がいるなら、その方を差し置いて行動を起こすのもよくありませんので、もう少しよくお話を聞いてみるのがいいと思います。 今できる事は、きちんと(定期的にとまでは言いませんが)お墓参りをして差し上げるといいと思います。

noname#53830
noname#53830
回答No.2

どんな行動を起こしているのかわからないので「憑依」と一言では判断できかねます。 祖父母様の時代背景のことも、先妻が果たして怨みぬいて亡くなられた等の話があれば、多少分かるような気もしますが。。。 ただ、周りの方も質問者様と同じように感じて心配なら霊能者に見てもらったほうがいいと思いますが、悪質なところが多いと思いますので気をつけてください。

noname#17928
noname#17928
回答No.1

>普通では考えられないことが多々起こっているので、 具体的には?

関連するQ&A

  • お墓について[長文]

    私の父方の祖父が今入院しており、もう退院は無理でいつ亡くなってもおかしくない状況です。 そして、父とその兄弟たちで始まったのがお墓をどうするか。という話し合いでした。 檀家に入っていて墓があるらしいのですが、お墓がいっぱいで(?)入れないとかで長男の父と二番目の兄にお金を出してもらって檀家に入り、お墓をたててほしいと妹は言っています。ですが二番目の兄は沖縄で独り暮らし、片手が不自由、下半身も満足に動かせず生活保護を受けています。 つまりはうちで全面的に払えといっているのです。 その妹は祖母と一緒に生活しており、家庭もあり子供が二人いるそうで、家賃を払うのがもったいないから実家で生活している形です。その今住んでる実家は建て売りを父が祖母に買ってほしいと言われ購入した家です。その家も私がほしい。と言っているそうで…(もちろん家の購入金を返す気はない) はっきり言って納得がいきません。 父も兄貴風を吹かすところがありよくないですし、父方の方には母も全くといっていいほど顔を出していないため言いたいけど色々と言える立場じゃないと言っています… ですが、我が家にそんなにお金があるわけでもありません。檀家に入るなら実際今住んでいる家を売らなくては資金はないと母は言っていました。 出すのがいや。ではなく、私は実の父なのだから兄弟全員で出しあうのが当然かと思っています。 長男が多目に。といのも納得はできます。ですが、檀家に入れとか、霊園ならこちらの霊園にとか(父方は宮城、こちらは千葉)、もうめちゃくちゃすぎて話になりません。 私の考えがおかしいのでしょうか… おかしくないのなら、むこうの家までいって話をしてもいいと思っております。 (現在は妹→父→母→私の流れで話を聞いています) 正直父は金銭面、特に実家が関わると全くあてになりません。 母と今の家を守るために私が何とかしたいと思っているのですが難しいのでしょうか? ちなみに、相続するようなものはないと思われます。全く貯金もしない家族で、家も妹にあげるようですので… (むしろ借金とかがありそうでこわいと母は言っていました…) それと、そもそも檀家のご先祖のお墓がいっぱいで入れない。ということは有り得ることなのでしょうか。。 知識がなく分からないことだらけです。 御尽力お願い致します。

  • 血のつながりのない戸籍上の子供は相続できますか?

    父は生存。再婚してから15年後に後妻(義母)が病死。土地家屋預貯金を全部後妻名義にしてあることがわかりました。後妻との間には実子はなく、我々は先妻の子供です。つまり、血のつながりのない戸籍上の子供ということになります。結婚している人もあり、独身のまま父の戸籍に残っている人もいます。亡後妻には、親は死んでいますが兄弟が生きています。 人から聞いた話ですが、先妻の子供では遺産相続ができず、後妻の兄弟と父に相続権が発生するというのです。これは本当のことでしょうか。納得できないのが義母(後妻)の兄弟に財産が行ってしまうことなのです。

  • 先妻の長男と後妻の長男の法的違い

    子供5人(男2人女3人)を残して母がなくなり、その後、父が再婚して男の子が生まれました。後妻の子供が結婚するとき、父は長男として結婚式を行い、その時出席した先妻の子供たちは「兄弟」ではなく「親戚」という扱いでした。私(先妻の長男)はそれに疑問を感じて結婚式には出ませんでした。後に父親に正したら両方とも長男だといいます。後妻の子供は兄弟全体でみれば三男ともいえるのですが、法的な扱い(位置づけ)はどうなるのでしょう。例えば父親が亡くなった場合の相続権などの順位はどうなっているのでしょう。

  • 相続と土地の名義の変更について

    遺産相続の事なんですが、どうしていいのか判らなくて家の両親が困っておりますので、投稿しました。よろしくお願いします。 まず、うちの父の兄弟なんですが6人兄弟で上二人が先妻の子供で下4人が後妻の子供になってます。 うちの父はその中の先妻のほうの長男です。 2年前に祖父(私から見て)が、1年前に義理の祖母が亡くなりました。 祖父が亡くなって、相続の話は私もそうなんですが、うちの父も知識が無い為、後妻の方の長男に、任せっきりで、うちの父は生前贈与などがほかの兄弟にはあったみたいで、完全には納得はできないものの、何とか納得したみたいでした。義理の母に半分であとは均等に分けたみたいでした。 次に義理の祖母が亡くなって今度は先妻の子供上の2人には相続には関係ないんだけど・・・ 後妻の長男が平等に分けようと言ってくれたので貯金などは均等に分け、残りの山や、田畑、そして家をどうするか?(後継ぎ)という問題になりました。 で、後継ぎの話し合いで、うちの父が後を継ぐって事になったのですが、現在の状況は兄弟での口約束で、残った山、田畑、家をうちの父のものするという、約束で、今うちの父はその家に住んで農業をしています。でもそれらの山、田畑、家などの名義は祖父が亡くなって、義理の祖母の名義にして、義理の祖母が亡くなった今はその子供の、後妻の長男の名義になっていて名義をうちの父にするには 3年間そこに住んで多少なりとも田畑などは使用してないと名義変更できないと 後妻長男に言われました。 そのような法律はあるのでしょうか? またそれによって、うちの両親は3年後に口約束で約束した田畑などは、3年後になって、他の兄弟から、また田畑要求されたり、それによってもめごとが起こる可能性がないのでしょうか? それと、名義が変わる3年後の間に、うちの父がもし亡くなったりしたらどうなるのでしょうか?

  • 義兄弟の場合の遺産相続について

    元祖母に子供2人、後妻祖母に子供4人、祖父から受け継いだ後妻の遺産は誰に権利があるか教えて下さい!(長文です)  元祖母30年以上前になくなりその後、元祖母の妹と祖父は結婚しました。祖父と元祖母の子供2人は、後妻と祖父の間で生まれた4人の子供とともに、同じ家で育ちました。(→6人とも父は一緒で母だけが違うけど、お互いの母は兄弟同士と言うことです)(その時代は田舎でよくあった血筋です)  その後、事故で祖父がなくなったときにあった祖父の土地は、元祖母の子供2人の承諾(印鑑)を得て、後妻祖母がすべて自分名義にしました。  また、祖父の残した遺産で購入した土地も自分名義にしております。  その、後妻祖母は昨年11月になくなったのですが、その遺産(土地6個、時価500万にもならないのでは?)の権利書をすべて後妻祖母の長男が持っていってしまい、元祖母の子供二人(権利書をもっていった長男より年上の兄二人)には渡さない気でいるようです。(名義変更等はまだしていないはずです。下の兄弟に渡す気はすこしあるようです)  #そこで質問なのですが、今回の場合、誰が後妻祖母の土地(権利書)を貰える権利があるのでしょうか?やはり、後妻祖母の長男はじめとした子供"だけ"でしょうか?  #元祖母の子供二人にも権利があるのでしょうか? 調べてもわからなかったため、どなたかお力添え願います

  • 遠方に住む独り暮らしの父を引き取りました。葬儀について教えてください。

    他県に独り暮らしをしていた父が、余命わずかと診断されました。一人でやっていけると言い張っておりましたが、いよいよになり一人娘の私のところへ引き取ったところです。 母や祖母ももう他界しており、父の兄弟も全国に散らばっており(普段つきあいがありません)相談できるところがないのでお力をお貸しください。 このままこちらで、葬儀をあげることになるかと思うのですが(退職しており、友人もごくわずかですので、こちらであげることについては問題ないと思われます)、お寺のことで悩んでいます。祖母生存中はお世話になっていたお寺があり、母の葬儀の際も、祖母が中心になって取り仕切っていました。 その祖母が亡くなる際に、「もう戒名をつけてもらっているから安心して」と、言っていたのに、お寺さんはこれがうちでつけたものかももうわからない、この戒名なら70万必要と、仕方なくお支払いした過去があります。 なので、私は、このお寺が好きではありません。 父は、それでも、これまでずっと盆暮れにお経をあげにこられるので、一万円、お正月にお年賀として1万円納めていました。(これは檀家だったということになりますか?) 父の葬儀をする際に、こちらのお寺に連絡する必要がありますでしょうか?墓は、お寺と同市内の市営の墓地にあります。私の住所地で葬儀を おこなっても、墓は結局父の元住むところですので、納骨や新盆の際など、今後このお寺にお世話になるということでしょうか? 私の住むところと父のところでは、新幹線を乗り継いで3時間です。 連絡したら、こちらまで来るとか言うのでしょうか?

  • 相続後の協議内容の約束

    異母兄弟で先妻の子1人後妻(母)の子3人において、父がなくなりその後に後妻(母)がなくなり相続が起こったのですが、後妻の子3人でとりあえず3人のうち1人の名義に不動産をしておいたのですが、その後先妻の子に後継ぎとして不動産などの財産を贈与することが決まったんですが・・・今現在その不動産の名義になっている子供(兄)が自分の名義になってる事をいいことに、なんだかんだ文句を言ったりしてなかなか先妻の子に不動産を渡しません。このような場合どうしたらいいものか、またこのような経験のあるかたアドバイス頂けないでしょうか、よろしくおねがいします。

  • お仏壇.お墓の件

    父は再婚で私は後妻の子です。先妻は死別です。私は結婚をし外に出ましたが、両親が病の床についたのがきっかけで両親の世話をする為に私達家族は戻り両親を送りました。先妻の子達はそれぞれ外に居をかまえておりますが、たった一人だけ結婚もせず外に出ております。お仏壇には3人入っておりお墓の管理も私たちが行っております。最近私たちもこの先の事を考えるようになり、このお仏壇に私たちは入ることができるのだろうか?お墓にはいることができるのだろうか?私達の別のお墓を建てるのだろうか?結婚をしていない先妻の子(72歳)がもし亡くなったらどのようにしたらいいものか?両親のお仏壇を守っている私達としては考えていかなくてはいけない大きな問題と思います。ご教示ください

  • 院号について

    現在どうしたらよいか困っています。 妻は小学生の時に父を亡くしました。この父は旧家の跡取だったため、院号居士の 戒名になりました。 妻はひとりっ子だったため、養子ではありませんが、妻と義母と暮らしました。 義母は義父が亡くなった時に嫁ぎ先である旧家から出て、その旧家は義父の弟が継ぎました。が、義父の墓はこの旧家が守ってきました。 一昨年、義母が亡くなり、この時の戒名は大姉でした。 妻と相談し、お墓を作り、そこに義母を埋葬しました。そして旧家からも「義父も 一緒のお墓にした方がいい」と言われ、義父の遺骨(といっても当時は土葬だったため、お墓周辺の土を遺骨とした)も義母と一緒に埋葬しました。 非常に長いイントロで誠に申し訳ございません。ここからが、困っている内容です。 今年、義母の3回忌と、義父の27回忌です。実は義父と、義母は別々のお寺で供養していただいておりました。が、今回両親の法事は義母を供養していただいたお寺でと考えております。が、戒名によって檀家の階級みたいなものがあり、院号は一番高い位と聞きました。義母の時はお寺から「まあ初めて檀家になったときだから」と、一般的な「大姉(居士)」でよいとのことでしたが、今度は義父も供養していただくとなるとやはり私どもは「院号」檀家となるのでしょうか? お寺に聞けばいいのはわかっています。が、院号と、居士では檀家の位が上がるという以上に、年間のお布施みたいなものがとんでもなく違うし、例えばお寺の本堂を作りかえるときの寄付など何百万単位(院号檀家は)と聞きまして、なんとか今の位(義母の供養のために入った檀家)として、折々にある、義父の法事をしていただけるなんて虫がいい話はないでしょうか?長くてすみませんが、本当に悩んでいます。お知恵をお貸しください。

  • 先妻の子どもですが、相続はどうなりますか?

    私の父にあたる人と母は私が9歳、弟が8歳の時に離婚しています。 詳しいことを母に確認をしてはいないので、憶測の部分がありますが、この離婚に関る相続について疑問があります。 離婚後私と弟は母とともに生活をすることを決めました。 離婚時には養育費の支払いの取り決めがあったようですが、それは一度も支払われませんでした。 母は毎日懸命に働き非常に苦労をして私たち兄弟を育ててくれました。 また、父にあたるひとはその後再婚をし、一人お子さんがいるようです。 醜い感情であることは重々承知していますが 養育費の支払いすら行わなかった上に、全く誠意のない対応が続いたことに、大人になった今でもやりきれない思いで一杯です。 せめて、最期くらいは「父親」としての義務を果たしてもらいたいと思っています。 父死亡時に相続権を持つのは「後妻」「後妻の子」「先妻の子」であるそうなので、私と弟にも相続の権利が発生すると認識しています。 疑問に思っていることは 「父死亡時に後妻側から連絡が来なくても、確実に相続をするためにはどうしたら良いのか」 という点と 後妻が先妻の子にできるだけ相続の内容を少なくし、自分の子どももしくは後妻自身ができるだけ多く相続をするための方法(生前分与や父による遺言?自信がないです)があると思うのですが 「その方法はどのようなものか」 「その画策を先妻の子は阻止することができるのか。できるならばその方法はどのようなものがあるか」 を知りたいと思っています。 過去の似たような事例を探したつもりですが、これといったものを見つけることができませんでした。 大変読みにくい上に、気持ちの良い話ではないかと思いますが、ご存知の方のお知恵をお借りできればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。