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イスパニア語ってなんの役に立つの?

私は今、外国語大学に進学する予定なんですが、学科を中国語かイスパニア語にするか迷っています。文化などで興味や関心があるのはイスパニア語なんですが、イスパニア語が将来就職する時に役に立つのか、優先になることがあるのかすごく不安です。今は中国語がニーズが高いと聞きます。でも中国の文化はあまり知らないし興味がわきません。むしろ恐いイメージがあります・・・笑 また女性であることは就職や学科選びに関係しますか?? 教えてくだいさい

みんなの回答

noname#111031
noname#111031
回答No.5

根本的に、あなたの質問に一寸ガッカリしております。と言う訳は、イスパニア語/文化を全くどんなものかを知らずに専攻するか否か中国語科と天秤に掛けようとしているからです。どちらもすばらしい文化を持ち、世界的に見ても、魅力があり是非学んで見たい分野ですが、あなたの現在の状態では、私としてはどちらもお勧めいたしかねます。大学で何を学ぶかの意識が希薄にしか感じませんので。 大学で学んだものが必ず仕事に役立つとは思いませんが、何かを学び 前進する心構えを持つことが肝要です。 ”でも中国の文化はあまり知らないし興味がわきません。むしろ恐いイメージがあります・・・笑”まじめにちゃんと考えたら、このような冗談は出ないはずです。まじめに、真剣に中国を研究されている方に失礼です。 女性だからxxx、の言も 私は気に入りません。もし本気でそのようなことを感がえておられるのなら、何も出来ませんよ。英語に自信がないからほかの外国語をxxx、は一番避けるべき考えです。英語で有名な鳥飼さんは、大学ではスペイン語専攻です。そういう方はいくらでもおられます。私は、ドイツ語を専攻外国語としましたが、実際に仕事で活用したのは英語でした。英語の外にもう一つそれなりの程度まで習得 できれば、それなりによいことであり、自分の努力次第でどうにかなる可能性はあります。 見ず知らずの方に、大変失礼なことを申し上げましたが、もう一度五字分を見直され、決められたら如何でしょうか。

noname#118466
noname#118466
回答No.4

No.1です。 >英語も中途半端やのに・・・ 第二外国語を学ぶことは中学校で英語を学び始めたときと全然違います。今は英語という日本語とまったく異なる西欧語の知識を持っています。スペイン語を 第一歩から学ぶことは15歳の中学生に戻ることです。英語が何故苦手になったか、中途半端になったか、反省すべき点を整理してやり直すことが出来ます。スペイン語は発音、語順、主語の省略などで英語よりも親しみを感じるでしょう。スペイン語を学ぶほどに英語の理解力も向上しますよ。

aranje
質問者

お礼

NO.1さんありがとうございます。 大学での四年は大きいだけ、選択するのにも迷います。 でもNo.1さんの回答すごく参考になります。 またよろしくお願いします。

noname#47281
noname#47281
回答No.3

イスパニア語はこれから有望視される外国語だと思います。他の回答者も仰っていますが、興味が沸かないと苦痛になるだけですよ。

  • iwashito
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.2

興味がない事は長続きしないと思います。外国語は通訳を目指すのでなければ、仕事上ではあくまでも仕事をする上でのひとつの手段でしかないと思います。中国語・イスパニア語のどちらが将来就職で役に立つのかということは誰にもわかりません。やりたい仕事を決めるのはあなた自身ですし、最終的に採用するのは企業です。ですからご自分が興味・関心のある事をされるのが一番良いと思います。中国語も・イスパニア語もどちらも習得するには同じように大変です。私自身は自分が好きで学ぼうと思ったスペイン語を学生時代勉強して今は良かったと思っています。スペインで仕事をする経験も持てました。頑張ってください。

aranje
質問者

お礼

iwashitoさん回答ありがとうございました。 スペイン語でお仕事ってどんなことをされてたんですか??すごく興味があります(^^) 英語ももちろんできはるんですか?

noname#118466
noname#118466
回答No.1

昔は特定の外国語を学ぶ人はしっかりした目的を持っている人が多かったと思います。現在は英語プラス1 の時代ですから極論すればアクセサリーのようなものです。その証拠に外国語大学のイスパニア(スペイン)学科の8割ぐらいが女性のようです。私の時代は 一学年30~40名で9割が男性でしたが、現在は多くの学校で一学年(スペイン語専攻)100名以上と聞いています。 スペイン語を国語としている国がスペイン本国以外に19カ国、公用語・準公用語にしている国・地域が 3-4カ国(地域)あります。他に米国にも4千万人 の話者がいます。メーカ、商社に就職し駐在員として派遣される女子社員もいます。通訳、ガイドの道もあります。 趣味として映画、音楽、フラメンコ、タンゴの鑑賞 に役立ちます。海外旅行ではポルトガル、イタリア でもスペイン語が役に立ちます。関西弁で鹿児島弁の人と話をするよりよく通じます。 感性の合う外国語を選ぶの方がやる気が出ると思います。

aranje
質問者

お礼

親切な回答ありがとうございます(^^) やっぱり英語がまず第一ですよね。実を言うと・・・私は自分の英語力に自信がありません。英語も中途半端なままで他の語学に挑戦しようとしているのですが・・・。 でもやっぱりラテン系の文化に今すごく関心があります。最近サルサダンスに触れ合う機会があって、やっていてすごく楽しいです。またそこにくるラテン系の人達とその国の言葉でしゃべりたいと思ったのが、イスパニア語を勉強したいと思った一番の動機かもしれません。 でもそれだけで大学の学科を選んでいいのか、とどこかでとめる自分がいます。英語も中途半端やのに・・・

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