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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フランス・パリの小指に紐を巻きつけて売る?)
パリで小指に紐を巻きつけて売る行為の真相とは?
このQ&Aのポイント
- パリのサクレクール寺院で小指に紐を巻きつけられることがあるが、その目的や価格は不明。
- 警察の対応は不明だが、このような行為は犯罪行為とみなされる可能性がある。
- 巻きつける人が失業中かどうかや仕事の意欲については分からない。
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質問者が選んだベストアンサー
1)私ははミサンガでしたが最初は十ユーロでした。 デザインがよかったので三ユーロ支払いました。 結構喜んでました。客の身なりで値段は決めてますね。 2)警察は徹底的には検挙しません。もっと凶悪な犯罪でいそがしいですので。それにほとんど被害届けがありません。 でも警察官を見ると脱兎のごとく逃げるのを見たことは何度もあります。 よく警察官と税務員の取り締まりだと商品を投げ捨て脱兎のごとく逃げます。 ほとんどが移民ビザですの検挙されると取り消しになる場合が多いようです。 3)失業中ですね。フランスは日本より失業率は高いですよ。仕事をしたくてもないのです。 ハローワークもありますが極端に官僚的です。 4)フランスの宗主国です。モーリタニア、セネガル、ギニア、マリ、コートジボアール、ニジェール、チャド、中央アフリカ共和国、コンゴ共和国、マダガスカルなどでフランス語が公用語になっている国もあります。 植民地政策の見返りで移民ビザを発給しています。 が現在のフランス内相は極端な右翼ですので大統領になれば移民政策が変わる可能性はありえますね。