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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有フォルダのためにWindowsファイアウォールの例外設定をしたい)
共有フォルダのためにWindowsファイアウォールの例外設定方法
このQ&Aのポイント
- 共有フォルダのためにWindowsファイアウォールの例外設定をする方法を教えてください。
- Windowsファイアウォールを一時的に無効にしたら共有フォルダへのアクセスができるようになりました。
- PC1のWindowsファイアウォール設定の「例外」タブにPC2のIPアドレスを許可する設定をする方法がわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
Windowsファイアウォール設定の「例外」タブで「ファイルとプリンタの共有」にチェックを入れれば良いです。 「IPアドレスが192.168.0.7コンピュータはアクセスしていいですよ」という設定は、Windowsファイアウォール設定では出来ません。もっと高機能なファイアウォールソフトならば可能でしょう。
補足
PCFREAKさん、早速ありがとうございました。 > 「IPアドレスが192.168.0.7コンピュータはアクセスしていいですよ」という設定は、 > Windowsファイアウォール設定では出来ません。もっと高機能なファイアウォール > ソフトならば可能でしょう。 知人のPCのNorton Internet Securityで そういうのを見かけたので、Windowsファイアウォールにも 当たり前のようにあるんだと思ってました。 本題ですが、早速「ファイルとプリンタの共有」の設定を確認したら、 既にチェックは入っているようです。 「ファイルとプリンタの共有」を選択して 「編集」ボタン押下→「スコープの変更」ボタン押下で IP固定できそうにみえましたが、これは関係ないですかね? ちなみに、PC1も2も、サブネットマスクは255.255.255.0、デフォルトゲートウェイは 192.168.0.1です。 さらに、今試したら、ファイアウォール有効なのに、共有フォルダにアクセス できました。元質問の内容は、なぜだか解決しているようです。 なんだったのでしょう、いったい・・・ ともかく、前からウヤムヤでわからないことだったので 助かりました。ありがとうございました。