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道糸とリール糸について
釣り糸について教えて下さい。 釣り糸には「リール糸」「道糸」「ハリス」がありますが 「リール糸」と「道糸」を一緒にして市販で売っている200m位ある長い糸と一緒に使ってますね。 私は「リール糸」「道糸」を結んで使ってます。 だいたい 最初にリール糸をリールに150m巻いておいて 釣り魚によってハネなら3号、メバルなんかは1号半? タチウオだと5号位と市販で50m1000円台で売っている(確かメーカーはシーガー○○だったか)道糸を 結んで使ってます。 この方法の欠点は 結び目が引っ掛かってしましますので遠投はしんどいですね。 こんな使い方でもいいのでしょうか? やっぱり号数ごとにリール糸から巻いていくのでしょうか?
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- thorium90
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はっきり申し上げますとリール糸、道糸、ハリス、は仕掛け上の呼び名ですので 本来の性能や規格を示す名前ではありません。 ナイロン、フロロ、PEなどで区別するべきですので 根本から考え方を変えましょう。 号数もメーカーや性能などによって 同号数でも太さが変わりますのであくまでも目安です。
- chibitakun
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>釣り糸には「リール糸」「道糸」「ハリス」がありますが ↑変な定義ですね・・・ 回答ですが、私が思うに それぞれの号数にあったサイズのリールを使い分けるのが良いと思います。 最近はリールも安いですから^^;
- myu_kaori
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素朴な疑問ですが、リール糸と言うのは下巻きの事ですか? それでしたら、下巻きの量を少し減らせば良いと思います。 具体的には下巻きを150m⇒100~120mにして道糸を長くとります。 でも、150mも下巻きをすると言うのは、かなり大きなリールを使ってませんか? それなら1ランク小さいのリールを買って、下巻き無しのほうが良いような気がします。 私はそうしています。 分かり易く言うと、3号糸が200m巻けるリールに下巻き100m+道糸100m巻くくらいなら、3号糸が120~150m巻けるやや小さめのリールに規定量分巻くほうが好きです。 私はリールはシマノの1000番(ファイヤーライン8lb 100m)、2000番(ナイロン2.5号 75m)、4000番(ファイヤーライン25lb 200m)、6000番(ファイヤーライン40lb 200m)を持っています。 他にもあるけど、メインはこれかな。 全部下巻き無しです。 それで釣る魚によって使い分けています。 例えば2000番はルアーや礒釣りやアジの遠投サビキ、4000番は礒でシーバスやライトジギングなどです。 PEラインは年1回、他は年2~3回しかラインを交換しません。 ちなみに太刀魚は2000番を使って、6号のリーダーを50cm足すだけです。 参考になれば。