お勧めの恋愛映画｜春になるのに気持ちがサバサバしてしまって、困ってます

質問

• 春になるのに気持ちがサバサバしてしまって、困っている。洋服の色も季節感がないし、頭をピンクにすることを考えている。
• ハッピーエンドのラブストーリーかラブコメディーをお勧めしてほしい。恋愛映画はあまり見ていないが、一番印象に残っている映画も教えてほしい。
• 略奪や▲関係ではなく、ハッピーエンドの洋画か邦画を希望している。インド・中国・韓国の映画は聞きなれていない言葉で内容が追えないため、避けたい。

回答No.12

arrozdoce

ブリジット・ジョーンズの日記をご覧になっているようですが、これの下地になっているイギリス女性作家ジェーン・オースティン著の“高慢と偏見”BBC製作は
ご覧になっていますか？
主演はコリン・ファース。
純粋な映画作品ではありませんが、BBCなので作りは忠実です。私は本でも読みましたが、何度読んでもあきません。映像も何度見ても飽きません。
まさに正統派ラブストーリーです。
最近は違う俳優で、再映画化しましたが、やはり、BBC作品のほうが良かったです。
すでにご覧になっていたらごめんなさい。

あと、印象に残っていて、渋い作品が“結婚記念日”ウッディ・アレンとベット・ミドラーが夫婦役です。

レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーの“恋は邪魔者”

ユアン・マクレガーで思い出したのですが、上記であげた、ジェーン・オースティン作品で、グゥィネス・パルトロウ主演の“エマ”です。これに駆け出しの頃のユアン・マクレガーが出ていますが、今と全然雰囲気が違います。

ラブコメ女王メグ・ライアン作品の中で、秀作なのが、“キスへのプレリュード”“恋におぼれて”です。

フランス映画では、“アメリ”

ハル・ベリーがアカデミーをとった“チョコレート”表情の演技が秀逸です。

その他、“２５年目のキス”“ストーリー・オブ・ラブ”“僕の美しい人だから”

お礼

お返事ありがとうございます。

arrozdoceさんは映画がとてもお好きなんですね。
熱意のあるメッセージに心から感謝しています。

「高慢と偏見」の映画はリバイバルだったんですね。
初めて知りました。
ネットで調べたところ「BBC製作のものはTVドラマ用に作られたもので5時間位の作品」とありました。
これは、おもしろそうです。
ただ、近所のビデオショップでは見当たらないので、オークションで探してみようかなと思っているところです。

「エマ」「キスへのプレリュード」からいってみようと思います。
「エマ」は今から期待してるくらい、とても興味があります。

本当にありがとうございました。