• 締切済み

街の撮り方

原宿とか高円寺、西荻窪、吉祥寺とかいった街を撮りに行こうと思っています。 そこで質問です。 街の写真を撮るとき皆さんはどういうふうに撮っていますか? 一般の人に、カメラで何の変哲もない街を撮っている人を見て変な人だと思われないかと心配です。 カメラマンっぽくかっこよく自然に街に溶け込んで撮影できたらと思うんですが。 それから、もしよかったら、街の写真を撮るときのポイント(構図の取り方)などあったら教えてください。 私の場合、風景というより、物や店先などごく近い物を撮ってしまう傾向があるのでいつも同じような写真になってしまうんです。

  • 985
  • お礼率87% (28/32)

みんなの回答

noname#18887
noname#18887
回答No.6

No.2です。 「街の撮り方」と言うフレーズに惹かれてしまいました。 有意義な回答がたくさん寄せられていましたので、 それに刺激されて再投稿です。 もし可能なら、森山大道さんという写真家の「犬の記憶」というエッセイ集を お読みになってみてくでさい。 1980年代の出版ですから書店にはないと思いますが 図書館だったらあるかもしれません。 この方は最近も傑作を発表されていますが その写真の奥にある精神を知るには文章(言葉)が必要かと思い エッセイ付きのものをお勧めしてみました。 写真家の方のエッセイですから、当然写真も載っています。 もしこの作家をご存じないようでしたら そこに載っている写真は、 街を撮ろうとしている方には衝撃的だろうと思います。 私はこの方の写真に出会って 写真の撮り方はもちろん、街や人との接し方や捉え方が変わりました。 ご質問者に同じ事を押し付けるつもりはありませんが 一般的な(と思われている)街撮りの対極にあるものを見ておくのも ご自分の気持ちの中に「厚み」を増してくれるだろうと思います。 お読みになる方の感性に入り込む事は避けたいので 内容については触れませんが 本書の終盤に出てくる「ハキダメが美しく写ってる」 「どうってことねえや」という言葉が印象的でした。 私も、この方の作品を「どうってことねえや」と言えるようになるまで 街を撮り続けたいと思っています。

985
質問者

お礼

前回は大変貴重なご回答を頂きまして、ありがとうございました。再び、貴重なご回答が頂けるとは恐縮です。 ご回答いただいた本を早速調べてみたところ文庫化されておりましたので、昨日近くの書店にて取り寄せ予約していただきました。森山さんに関してはいままでいくつかの写真展を見に行っているのですがそこで審査員をされていたように思います。akiyutakaさんがそこまで接し方捉え方が変わった写真家であるということで大変興味が湧きました。このエッセイを読み私自身も何か感じずには居られないだろうと感じます。 「ハキダメが美しく写ってる」本当に印象的な言葉ですね。こういう言葉は並大抵の人間では言えないと思います。これから「犬の記憶」を読み今まで私が撮ってきた街の写真、これからの街の写真の撮り方を深く考えてみることにいたしました。 そしてこれからは皆さんから頂いたご回答を頭に入れ、街を撮っていこうと思います。 大変貴重なご回答を頂きましてありがとうございます。また、このような質問に再び答えてくださったことに心からお礼申し上げます。

回答No.5

私の場合も本人の意思とは関係なく「変な人」と見られてるようです。 同行者によれば、「サル」みたいだそうです。 地面に這いつくばったり、高いところに登ったりするからだそうです(本人は無意識です)。 人を撮る場合は、場所を問わず、コミュニケーションは大事です。 コミュニケーションは口だけで行うとは限りません。 カメラを見せるのもコミュニケーションのひとつですし、写真を見てもらうのもコミュニケーションのひとつです。 お年よりは「聞上手」になれば、比較的コミュニケーションをとりやすいと思います。 自然と街に溶け込むためにには、スタイルではなく「気心を知る」ことが大事だと思います。 子供についてはNo.4の方と同じです。ちょっと辛い世相です。 技術的には、28mm前後のレンズを使うと良いと思います。 視線を上下に変えれば、おのずと自分の構図がつかめると思います。 また、同じような写真が悪いとは言えません。それがあなたの「視点」なのですから。

985
質問者

お礼

貴重なご回答ありがとうございます。 私も「サル」のように身軽に動きたいです。やはりそういうようにしてとっていると自ずとリアルな写真が撮れそうな気がいたしました。 「聞き上手」。大変参考になりました。こちらから行くのではなく、受けることもコミュニケーションなのですね。昭和の時代に興味があるのでお年寄りから色々と伺えたらと思います。「気心を知る」いつも頭に入れていきたいと思います。スタイルの事ばかり考えておりましたので、大変参考になりました。気心が大事なのですね。 構図は仰るとおり色んな視線で見ていきたいと思います。ありがとうございます。 これからはコミュニケーションの中で撮っていけたらと思います。ご回答いただきありがとうございました。

  • hosito_t
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.4

985さん こんにちは  No2さんやNo3さんのおっしゃるとおり、色々な視点で色々な視線から見つめてみることが大切だと思います。  で「変な人」についてですが、私の場合絶対に変な人だと思われています(苦笑) 不審者と言うことで警察に通報されたこともありますから(笑)  でも黙って撮影しているわけではないのですよ。きちんと許可を貰ってますし、すれ違う人には挨拶したり話をしたりしてます。  そして撮らせていただいた人には次に来たときに撮らせていただいたときのお礼として写真をプリントして渡しています。そう言うコミュニケーションはむしろ積極的にしています。親しくなってきた時の顔の表情が撮りたいからなのですが、時には「お茶でもどうぞ」とか「お土産に持って行きな」とお菓子やら野菜やらをいただく時もあるんです。  ただ最近は子供を狙った犯罪が多発しているため、子供の写真を撮るのに大変神経を使うようになってきました。  私自身が「変な人」と思われることは別に構わないのですが、「変な人」「不審者」と周りの人に感じさせてしまうことは良くないと思いますので、そう言ったことからも積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。 

985
質問者

お礼

貴重なご回答ありがとうございます。 >不審者と言うことで警察に通報されたこともありますから(笑) そうなんですか!実際ないかと思ったのですがこういうこともあるのですね。 コミュニケーションは大変大事なのですね。 ですが、私自身非常に口下手なのでhosito_tさんのようにコミュニケーションが取れるか心配でして、今まであまりそういうものは持って来られませんでした。 ですが、hosito_tさんのご回答を読んでいるうちにコミュニケーションを持ちたいと思うようになりました。 いろんな方の写真を見ていますと本当に素晴らしい笑顔の方ばかりなのは皆さんこのようにコミュニケーションがあるからなのですね。 コミュニケーションを大事にしていきたいと思います。 確かに最近は様々な事件が多いですね。 これからは色々と許可を頂きながら神経を使って撮影をしていきます。 積極的なコミュニケーションを心がけていこうと思います。 私も「お土産持っていきな」と言ってくださるような親しい関係が築けたらと思います。 貴重なご回答ありがとうございました。

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.3

 985さん こんばんは  街を撮影していて他人に「あの人は変な人」と思われても良いのではないでしょうか。それが985さんの撮りたい写真なんですからしょうがないと思いますよ。「あの人は変な」と思われたく無いのであれば、街中の風景を撮らなければ良いことですから・・・。  木村伊兵衛氏の代表作「本郷森川町」や土門拳氏の代表作「筑豊のこどもたち」で、両先生方は何気ない街の風景をスナップされています。両先生方が活躍していた時代は、今以上にカメラが高級品で持っている人自体が少なく、何の理由も無い時に街中を撮影する事自体が不思議な事だったかもしれません。今はカメラ自体が一般化していて街中での撮影も良く見かける時代ですから、言う程不思議がる事も無いでしょう。良く言えば「何かの取材ですか??」と聞かれて、何かの事件的なものが有ったのかもと思われる位でしょう。言う程気にする方はいないと思いますよ。  街中の撮影での構図の撮り方は、何をどう撮るかによって様々ですから、ここで簡単に言うことは私には出来ません。そこで私が普段の撮影で心がけている事をお話しますね。  私は普段の撮影で「目線」を考えて撮影しています。目線と言っても「カメラ目線」と言う人物の目線ではなくて、カメラマンの「目線」です。例えばお子さんを撮影する場合、お子さんの身長位の高さにカメラを置いての撮影と大人の身長位の位置(通常の撮影位置)で撮影する場合とが有ると思います。それによって出来上がり画像に違いが有ると考えています。  例えばお子さんを怒って注意する場合、多くの大人はお子さんを見下げる形で怒ると思います。それはお子さんにとって威圧感を感じ、より怒っている事が強く伝わるからです。これを実際の撮影に当てはめたら、お子さんと同じ目線(例えば寝そべったりひざまずいて)での撮影する事で、お子さんの中に混ざった感覚の画像が撮影出来ると考えています。大人が立った状態でお子さんを撮影した場合は、大人が子供を見る(見下げた)感覚の画像に仕上がると私は考えています。ですから撮影意図にもよりますが、私はお子さんを撮影する場合、寝そべったりひざまずいたりしてそのお子さんと同じ高さの目線で撮影する様にしています。  以上の事を街撮りに当てはめたら、以下の様になります。例えばその街に古ぼけた昔ながらの駄菓子屋が有ったとします。985さんならどう撮影しますか???考えて見てください。  駄菓子屋に行って感じる事は、年齢によって違うと思います。今のお子さんはほぼ駄菓子屋なんて知らないでしょうから、初めて出合った楽しい物がいっぱい転がっているワンダーランド的な感覚で、目を輝かせて楽しんでいるかもしれませんね。同じ駄菓子屋を大人それも50代以上の方が見た場合、「昔遊んだよな。懐かしい~~。今でもこんな店が有るだ!!!」と言う昔懐かしむ感覚で見ているかもしれませんね。その感覚の違いを表現するのは中々難しい事ですが、1つには目線で表現しえるかもしれません。  この様に同じ風景でも、カメラのポジションを色々替えて目線を変えるだけでも、同じレンズでの撮影で雰囲気の違う画像を撮影出来ると思います。そう言う意味で、色々目線を変えて同じ風景を撮影されるだけでも写真の幅が広がると思いますよ。一度試してみてください。  長々書きましたが、何かの参考になれば幸いです。  

985
質問者

お礼

素晴らしいご回答ありがとうございました。 大変勉強になりました。 目線というもので写真の状況を伝えるというのは大変参考になりました。私はいつも「撮りやすい姿勢」というもので撮っておりました。 寝そべったり、しゃがんだりとなかなか疲れる姿勢だと思い、直立のただ一目線の写真でした。 今、やっと私の写真が、なぜそっけない物になってしまっていたのかに気付きました。 撮るだけしか考えていなかったからなんですね。 sionn123さんの仰る駄菓子屋さんでも、今までの私は何となく撮っているのではないかと思います。 遊び心溢れる写真はsionn123の仰るようなものであるということが今わかり、大変恥ずかしい思いです。 あたたかい写真もこのようなことから生まれていくのですね。 これからは、被写体に合わせた撮影目線をよく考えて撮っていこうと思いました。 周辺の人も、最近ではそうでもないのですね。 私が考えすぎていました。 これからは自然に撮っていけそうです。 回答いただいたことをしっかりと頭に入れてこれから撮りに行ってきます。 以前にもそれらの街は撮っていたのですがおそらくこれから撮影の写真は違うように映っているような気がします。 貴重なご回答ありがとうございました。 これからは色々な目線でたくさんの写真を撮りたいと思います。 大変心強くなりました。 このような質問に大変親切に答えていただきありがとうございました。

985
質問者

補足

先ほどお礼の文を書かせていただいた際、sionn123さんのお名前のあとに「さん」を入れ忘れてしまいました。 大変失礼いたしました。 お詫び申し上げますとともに訂正いたします。 貴重なご回答を頂きながら、すいませんでした。

noname#18887
noname#18887
回答No.2

誰かの「目」になってみる。 分かりやすい例で言えば、 ご質問者の普段の姿勢から視線を2~30cm下げて見れば「子供の視線」になれます。 地面すれすれまで下げれば「猫や犬の視線」になれます。 高層マンションかの屋上から見下ろせば「鳥の視線」になれます。 視線が定まればそこから見えてくるものが自然と決まってきます。 また、例えば外国人の視点に立てば日本字の看板が気になります。 これは日本人が外国語の読めない看板の写真を“お洒落~”と感じるのと似ています。 日頃当たり前に感じている日本の風習も新鮮に(奇異に)見えます。 或いはホームレスの視点で街を見れば陽の当たらない公園がマイホームに映ります。 或いはお昇りさんの視点になれば街や人の表面を見るようになるし 地元の人の視点になれば街や人の汚れた部分が見えてくるかもしれません。 その一日、ご質問者の日頃の視点や意識を捨てて 別の「目」になってみるのもいいかもしれません。 「写真家は常に旅人であれ」なんて言います。 ● 視点が定まったとして、撮影手法としては 明るい広角レンズ(135サイズで28ミリ前後相当)の絞り開放で 焦点距離を50cm前後に固定して 主要被写体を常にその距離で撮影する、なんてのはどうでしょう。 ・・・って、私が時々やっている手ですが。 ● それと早いうちに「ヘンな人」に思われたほうが、あとがラクです(笑)。 ただ「撮影と言う名目があれば何でもフリーパス」なんて勘違いだけはしないように、 「節度のあるヘンな人」になってください。

985
質問者

お礼

素晴らしいご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。 プリントアウトしてカメラケースの片隅に入れさせて頂こうかと思います。 まさにそれが「視点」なんですね。 私は今まで、「私」という一つの視点しかなかったように思います。 akiyutakaさんの仰るようなことは考えもしませんでした。 確かに外国人からの目、子供の目…本当に意表を突かれたような気がします。 貴重なご回答を頂きまして本当にありがとうございます。 おかげ様で新しい楽しみ方を見つける事ができました。 やはり広角レンズが必要なんですね。 皆さんの仰るレンズの購入を検討したいと思います。 もちろんマナーを守って撮影をしたいと考えております。 変な人と思われるのはちょっと心配だったのですが気が楽になりました。 ありがとうございました。 「誰かの目になってみる」大変参考になりました。

  • takaru
  • ベストアンサー率24% (63/262)
回答No.1

まずは広角レンズ(28ミリなど)であちこちを撮影 してみることがいいです。フィルム3~4本位。 これは非常に後から見てもたのしいです。 その後は普通の50ミリなどで店先の人に断って撮影 していきます。

985
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 以前フィルムカメラを使っていたのですが最近デジカメに乗り換えました。 その反動で撮りたいという思いにかられています。 やはりあちこち撮ってしまうのがいいんですね。 目に付いたものはとりあえずといったところでしょうか。 広角レンズはまだ買い揃えてないのですがこれからぼちぼちと集めていこうかと思ってます。 店の方の許可は私も取るように心がけています。 やはりそういうのも大事なんですね。 参考になりました。

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