株主優待券について

質問

つまらない質問ですみません。
JALやANAの株主優待券って５０％OFFのようですが、
これは、通常の正規運賃からってことですよね。
（割引したあとからではないですよね）

ということは、割引は普段でも結構あると思うので、
たとえば、１０００株買って株主優待で得をしよう
としても、あまりウマミは無いように思いますが、
どうでしょうか？

たとえば、盆・正月も使えるので、その時は得、とか
メリットがあるのでしょうか？
（株主優待はあくまでおまけ？）

回答No.5

grindcore

考え方として、
株優は恩恵的なものなので、通常それが目的物でないこと、
株は購入しなければならないけど、株優自体に費用はかからないこと、
株価が上がれば売却益でも利益が出ること、
（もちろん、逆に下がれば売却損となってしまう、）
等、おまけ的考えでいいんではないでしょうか。

投資をする際にいくつかの候補から株優のある会社を選ぶのはいいですが、
株優のため「だけ」に株を購入するのは値下がりリスクの方が大きいのでやめた方がいいでしょう。

回答No.4

Jodie0625

メリットは、他の方が書いてくれたとおり。

＞あまりウマミは無いように思いますが、
優待券の他に、系列ホテルやツアー割引のチケット綴りももらえます。
優待をお金に換算して、株を持つことのトータル的なメリットを評価するならば、航空会社の株を持つことはいい投資だとおもってます。

回答No.3

opechan

はい。
「定価(普通運賃)」が基準です。
割引運賃の半額ではありません。

制限期間(搭乗できない期間)はありません、盆暮れ正月もOKです。
マイルは75％。
予約変更や払戻しが可能。

といったところでしょうか・・・

http://www.jal.com/ja/ir/yutai/yutai.html#yuukoukiikan
http://www.jal.com/ja/ir/yutai/yutai.html#yuukoukiikan

お礼

専門家の方とは恐縮です。（旅行代理店などの関係者でしょうか？）URLもありがとうございました。

回答No.2

sagamiya

急な予定でも割り引ける。
マイナーな路線でも割り引ける。
とかかな？
私は急な仕事のとき株主優待を使います。

お礼

なるほど、下の回答と同じ論理＋マイナーな島なんかの時に便利ということでしょうか。ご回答ありがとうございます。

回答No.1

nrb

飛行機の株主優待券は至上最強なんですよ

・予約は普通と同じで株主優待券と言わなくて予約
・空港で購入時に株主優待券を渡すと割引が出来る
・回数券が使えない夏休みの期間でも使用可能
・通常の予約と同じなのでキャンセルしても費用は掛からない
・乗らなくても自動的に搭乗２０分前にキャンセルになる

いや・・・通常の正規料金と同じ扱いのなので
事前割引ならば・・・キャンセル費用はいるのですが
全くいらない
当日でも割引が可能って

最強ですは・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど！そういうことですか。ということは、変更の可能性の多い、出張サラリーマンなんかはウマミ大って
ことですね。