※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウェブ素材の制作で、正しい色で書き出されない。)
イラストレーターとフォトショップでウェブ素材の色が正しく書き出されない問題
このQ&Aのポイント
イラストレーターで制作したウェブ素材をフォトショップで開くと、色がどす黒くなってしまう問題が発生しています。
イラストレーターから直接フォトショップにコピーせずに、イラストレーター上で完了してからフォトショップに持っていくと、色の問題は少なくなりますが、ややぼやけた表現になってしまいます。
現在はイラストレーターにWeb用保存機能がありますが、以前はどのような方法でウェブ素材を制作していたのか知りたいです。
MacOS 10.4.3 Tiger / Apple Cinema Display
Illustrator CS / Photoshop CS / Dreamweaver
イラストレーターで制作した、ウェブ素材をコピーして、フォトショップ上で新規書類を開いて、ペーストしたモノをWeb用保存すると、すごくどす黒い色になって書き出されてしまいます。
(例えば、イラストレーターやフォトショップ上では鮮やかなオレンジなのに、Web用保存したときだけ、どす黒くなる)
ロゴなどのイラストレーターデータを、画像データとして使用したいのですが、色が変換されてしまうので、困っています。
また、フォトショップにコピペせず、イラストレーター上で完了してしまえば、色の問題はほとんどないのですが、PSにコピペするより、少しぼやけたカンジになるので、イラレ→PSという流れで制作しています。
両ソフト間では、同じカラー設定です。
RGB:AdobeRGB(1998) / CMYK:Japan Color 2001 Coated
やはりイラレ→PSという流れは、良くないのでしょうか?
現在はイラレにWeb用保存がありますが、ver.8の時代はどのようにされていたのでしょうか?
私自身は、紙媒体を主に仕事しているのですが、ウェブ制作の現場の方の意見をお伺いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
お礼
お返事ありがとうございます。 イラレでデータを作る際に、あらかじめカラー設定を、 sRGBかモニタに設定を変更しておけば、問題なく変換できました。 Adobe RGBは他に比べて、色域が広いのは知っていたのですが、こういう所に影響してくるんですね。 ということは、AdobeRGBのもとで制作した素材は、納得のいく発色をしていても、一般のディスプレイで同じものを見ると、その範囲内での色しか表示しないと言うことなんでしょうか?