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東京海上はソニー損保の自動車保険に比べどこがお勧めなのですか
自動車保険の更新が近づいているものです。現在、東京海上の自動車保険に入っています。現在、16等級で、対人対物賠償共に無制限、搭乗者傷害1000万円、入院保険15000円、通院保険10000円、車両保険なし、人身傷害補償なしで見積もりをしてもらいましたら、東京海上26250円、ソニー損保22960円でした。 同じサービス内容でしたら、保険料の安いソニー損保に入る人が多いと思いますが、いまだ、東京海上の加入者が一番多いということは、どこか被保険者にとっては有利だと考える人が多いからではないかと考えてしまいます。どこがちがうのでしょうか。
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はじめまして 保険料の差については、代理店の介在の差が大きいです。 入院日数については同じです。 一般の商品に例えると適切な比較かどうかわかりませんが、コンビニと通販の差ということになるでしょう。 一番大きな差は代理店の能力の差です。 同じ東京海上で契約しても、専門のプロ代理店と兼業代理店ではトータルで大きな差がでます。 保険会社による差は詳しくはここでは、略しますが、納得のできる支払い方が多いです。 代理店による差は主なもので 1.事前に契約内容の説明 2.事故時の対応のし方を説明(緊急措置義務違反など) 3.事故時の対応(連絡がすぐ取れるか、事故処理のうまさなど) 4.自動車保険以外のトータルでの損害保険のアドバイス 5.生命保険などの見直しのアドバイス 東京海上独自のものとして、 1.商品開発力(人身傷害を開発、来年は「超保険」の発売) 2.全国のサービス体制(拠点数、スタッフ数など) ちなみに、現在の契約内容であれば、人身傷害補償3000万円にした 方が補償範囲はひろがります。 保険料も大きく上がらないか、場合により、下がります。 人身傷害では本人はもちろん、家族も補償されます。家族が歩いていて自動車事故 でけがをしていても補償されます。 このあたりの話を代理店から、詳しく聞くと良いでしょう。 その他に、お勧めの特約もありますが、代理店を選べば、保険料の差以上のものはあると思います。 生命保険を含め、自分で保険を全て選ぶことができるのであれば、保険料の安い所でも良いでしょう。
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- to32
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No.3さんも書かれているように各種保険は、代理店や募集人の差が多いと思います。 また、同じ保険会社でも同じようなことがいえると思います。東京海上だから全てが満足行く結果が出てくるとは思いません。多くの事故処理をしていましたが、いくら優れた代理店や保険会社に加入しても、事故の場合 相手があり、相手の保険会社・代理店がいます。相手側が、的確にすばやく動かない場合、こちら側は、何もすることができません。 ただ、優れた代理店(保険や契約者に対する考え方が優れた人)は、あなたが納得いくような説明を的確にしてくれると思います。わたしは、通販のような販売方法では、内容が細分化され難しい保険は説明できないし、理解できないと思います。 面談で時間を掛けた説明が必要だと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。人身傷害補償を付けて、両者から見積もりをしてもらうと、保険料がほぼ同じになりました。そこで、ソニー損保に尋ねると、東京海上の場合、長期契約割引が10%あるので、保険料が変わらないと説明され、その方から、東京海上の方を勧められてしまいました。良心的?というか、あっけにとられましたが、保険料が変わらないと言うことであれば、老舗の東京海上の代理店さんと引き続き契約することにしました。みなさん、アドバイス、回答どうもありがとうございました。
- kensaku
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老舗の信用力、営業力というところでしょう。事故時の対応について、ソニーはまだ実績が少ないので、いい評判も悪評も耳にしませんが、東京海上は全国ネットの実績があります。あなたのように割引が大きいと大きな差額ではないので、どちらを選んでもいいでしょう。 ソニーは通販なので東京海上のように代理店に支払う手数料が無い分、保険料が安く設定されています。
お礼
回答ありがとうございます。確かに、割引が大きいと大きな差額ではありませんね。
- beginnersan
- ベストアンサー率25% (14/56)
保証内容が同じでも、事故をした後のサービスで違いがあるのでは、ないでしょうか。それと、入院日数がどれだけから保険が適応されるのかも違うと思います。
お礼
アドバイスありがとうございました。入院日数は共に5日以上からでした。
お礼
回答ありがとうございます。代理店の方から、詳しい説明を受けました。特に、人身傷害補償の説明がわかりやすく、付けておこうと思いました。