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中途半端な家庭不和の末・・・
父がヒステリで、常に警察沙汰と紙一重で、不安定な家庭に育ちました。 小学時代から鼻炎持ちで、耳鼻科に通院していました。 が、先日、ストレスで動悸が酷い事から仕方なく、麻酔科が主体の心療内科に行ったら、レーザー治療と認知カウンセリングで、 「副交感神経の狂いを根本から治療します。」 「一体何年かかって悪くなったと思ってるの!?」 「放置したらパニック障害になります。」 と、指令口調で言われました・・・ はっきり言って、不安定な家庭が私の普通なので、認識矯正してまで、 この先生きてく意味ってあるの?って思ってしまったんですが・・・ 肩こりと鼻炎から来る倦怠感が私の主な症状なので、既に35歳近いですし、家庭に夢は小学時代から有りません。 別に私は、マスコミ出てくる「親が半端じゃなく憎い」とかの強い意志がある訳ではないんです・・・ こんな医者曰く軽症の私が、精神科系に甘えても良いのか、いつも悩んでしまいます。 私の様な中途半端に調子が悪い方って、現在幸せに暮らしていらっしゃるのでしょうか? とりあえず、耳鼻科や温泉に通うより激安で苦痛がないため、一回は行ってみるつもりですが、神経が治癒するわきゃないだろうし・・・ (耳鼻科は麻酔が苦痛&患者が多くてもう嫌だったので、麻酔医学博士の診断&進言はうれしかったのですが、カウンセリングする程重症なのかと思うとアンニュイになってしまいました。) ふと辛くなった時、他の方はどうやって再生なさってるのか聞かせて頂きたく思いました。 私が30代になったせいか、医者にはっきり、「人間1人では生きていけない、(旦那選びの際は)精神的に脆い部分を受け入れてくれるタイプに限りなさい。」と、占い師みたくガツンと言われて動揺してしまいました。
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貴方も酷い体験をされたのですね。心中お察しします。 精神疾患を持つの物の多くは、幼少時期の悲惨な親子関係があると言う事は、精神医学会ではもう当たり前のことと受け止められています。 貴方は、夏場身体を冷やしすぎてはいませんか? その為に、心を病む事もあります。 親の問題は、親自身しか解決は付けられません。 でも、そんな親こそ、将来甘えてくるのです。 本当に迷惑な話ですが、外面を繕ってばかりいた方に、老後の人とのふれあいは出来にくいのです。 年をとると、理性で感情をコントロールしにくくなりますからね。 早く精神科・診療内科に行かれた方がよいでしょう。 パニック障害の危険性まで指摘してくれるとは、良い医師ではありませんか。 でも、パニック障害と似た病気もありますので、URLをご覧下さい。 どちらも日常生活が困難になる病気です。そうなら無い前に、きちんと治しましょう。
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(1)こんな医者曰く軽症の私が、精神科系に甘えても良いのか、いつも悩んでしまいます。 (2)私の様な中途半端に調子が悪い方って、現在幸せに暮らしていらっしゃるのでしょうか? (3)とりあえず、耳鼻科や温泉に通うより激安で苦痛がないため、一回は行ってみるつもりですが、神経が治癒するわきゃないだろうし・・・ (4)ふと辛くなった時、他の方はどうやって再生なさってるのか聞かせて頂きたく思いました。 #2です。明々後日な回答だったみたですね。 上記、1~4の言葉を見る限りは、身体症状がでた場合の対症療法の例を教えて欲しい、という感じには受け取れなかったもので、根本的な解決方法として、心の歪みの治し方、を書かせて頂きました。私は、神経症で10年近く病んでいて、最近克服しました。入院は3度ほどしました。しかし、医者は当てになりませんし、薬では治りませんでした。心の病気は、己でしか治せない事が分かり、今回のようなアドバイスになった訳です。 >日々の道徳観ではなく、身体症状が出た際、どうなさってるか問うています >きっかけが父のヒスで体調崩したんですが、同じ症状が出た際にどうしたら良いですか?と、私は問うてるだけです。 この問いかけで、どういう回答が必要かは分かりました。 >先日、ストレスで動悸が酷い事から仕方なく >肩こりと鼻炎から来る倦怠感が私の主な症状 正直、この表現だけでは、この身体症状が何かは分かりません。精神的なところから発生しているのか、器質的な部分に問題があり発生しているのか、判然としません。私は、総合的に文章を読んで、精神的なものから発生していると判断し、それで、質問者さんが言われる、道徳的な意見を書いたのです。 >「いつ私が親を責めました?体調悪いから来たんじゃないですか?」と、「はあ~?」と思います 厳しい指摘、というものは、誰しも受けたくないものです。褒めて貰いたい、肯定して貰いたいと思うのが、人の人情です。ところが、何かを変える場合、自分の考えを変える場合、外部からの強烈な指摘が必要な場合もあります。それを受け入れるか否か、は本人次第です。本人が聞く気があれば、変えられる可能性はあるでしょう。しかし、本人が聞く気がなければ、ほとんど変わることはできないでしょう。人には、要求するが、人からの要求には応じられない、という姿勢であれば、周りの人間は、意見は言わないし、離れていくと思われます。聞く耳を持たない人間には、人は、意見をしませんから。 医者との応対ですが、私は患者であって治してくれて当たり前、という姿勢では、医者も人間ですから、的確なアドバイスをしない場合もあります。私は、悲劇のヒロインであり、周りの人間は気を使ってくれて当たり前、私が言おうとしていることをしっかり解釈してくれて当たり前、もし、こういう気持ちであるなら、人の意見がいかに素晴らしいものであったとしても、受け入れられないと思います。 ここは、匿名でのやりとりですが、真剣に回答している方もおられますし、質問者はある意味、謙虚な姿勢で臨まないと、せっかくの質問も意味がなくなると、思います。乱暴で、誹謗中傷な回答であれば、怒っても構いませんが。 私は、回答でよく書きますが、まずは自分の姿を見つめ直して頂きたいと思います。自分の姿を見れないと、どうしても、外部のせいにしたくなります。自分の本当の心って、どうな事を考えているのか、思っているのか、を見つめることで、自分の普段やっている行動が見えてきて、反省もできるようになれると思います。不快な回答でしたら、すみません。
お礼
ちなみに病名は特になく、軽い心身症としか言えないとの事でした。 耳鼻科に行けばアレルギー鼻炎になりますし、内科に行けば胃腸が弱い、 整外に行けば職業病と先天性障害との関連性を推理されるだけです。 30年近くかけて、自立神経系が狂ってるとの事で、今は良い注射があるそうですが、メンタルカテやメンタル医者は、かなりこちらが饒舌になってあげないと、ややこしいんだなあ・・・と、改めて思いました。 私は過労&ストレス性鼻炎から来る全体症状が一番なので、悲劇のヒロインの舞台とか、良く分からないのです。 最近、気管支も優れないので、念のため神経系にも相談に行った次第です。 こちらこそ、不快なお礼だったらすみませんでした。 (私の場合、母が毎日掃除をしっかりする人だったので、幼少から鼻炎になるならば、原因は父のヒスで家庭がゴタゴタしてた事しか思いつかないのです。自家中毒も多かったので・・・障害で出来ない競技も割と有ったので、体作りがなってないのかな・・・とも思っています。近親者に鼻炎持ちや同じ先天障害もなかったので・・・母は父のヒス→動悸→高血圧→内科→薬物依存になってしまったので、自分は試しにペインクリニックにしてみた次第です。内科や耳鼻では中々、ストレスと体質の関連性について熟知なさってる方がいないので・・・昔は私も、母の動悸について、全く理解が有りませんでした。)
- true-1
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>実は母の事が現在、豚にしか思えなくなってました。 >父は土人って感じです。噴火して人にどやしてばかりです。 >私は、マスコミ出てくる「親が半端じゃなく憎い」とかの強い意志がある訳ではないんです・・・ 不安定な家庭に育ったという事で、お察しいたします。私も、家庭に心の交流を求め、拒否された経緯を持っております。 「親が半端じゃなく憎い」って訳ではない、とのコメントでしたが、話の全体を見ると、親を原因とし、自分の不調な生活の責任を親に転嫁しているように感じます。まずは、自分の心の奥底で、何を原因としているのか、してきたのか、を正面から受け止めてみて下さい。恐らく、この親の問題がなんらかの形で解決すれば、今思っている負の感情は軽減すると思います。 では、この親の問題は、解決できるのでしょうか。実は、この問題は、質問者さんの心の捉え方を変える、だけで、解決の方向に向かいます。要は、物事の捉え方が間違っており、それを修正すればいい、という事になります。 今、親は、自分にとって体たらくな状態にある、と見えていると思います。その親に対して、なんでこんな両親のもとに生まれてきてしまったのだろう、との思いも持っているかも知れません。他の家庭の子供に生まれたなら・・・、もしかしたら人生が変わっていたかも・・・。 実は、人というのは、自ら両親を選んで生まれてきているのです。誰が選んだ訳ではなく、自分自身が選んで生まれているのです。地球上に今、約64億人くらい人はいますが、相当な数の両親がいます。どこの親の元に生まれてきても構わなかったにもかかわらず、なぜ、今の両親に生まれたかというと、それは自分で、そこがいい、と決めて生まれたからに他ありません。誰のせい、でもなく、自分のせい、で今の家庭に生まれてきている訳で、その両親がどうしようもなく体たらくであっても、親にしてみれば、余計なお世話の領域の話なのです。選んだ以上は、自分に責任があると認め、自分の人生は親ではなく、自分で作りあげていかなければならないのです。親のせいにして、自分のせいにしなかったならば、一生、親への恨みの人生で終わってしまうでしょう。恨みを持つことは、自分が一生その恨むことの苦しみを抱えながら生きていく、ことを意味します。恨みを持たない人は、その苦しみを持たないので、感謝の人生になります。 恨むのは簡単ですが、恨んだところで何も状況は変わりません。むしろ、恨むことで自分の心が汚くなるし、恨む自分に苦しみます。逆に、自分のせい、であるとすると、恨みが消え、苦しみも同時に霧散し、人生に対して前向きに進むことができるようになります。ある種、親の人格等々で自分がひっかかって、あ~でもない、こ~でもない、と考える、恨む、時間自体がもったいない訳で、もっと自分の人生のために、色々と考えるべきと思います。親が今の人格に至るまでには、それなりの経緯や苦労等々がある訳で、それに敬意を表すことができれば、恨むことは、そんなにできないのではないか、と思います。 世の中には、ぎりぎりで生きている子供や人がいます。生まれたはいいが、生後数ヶ月で死ぬ人もいます。食糧が確保できないばっかりに死に行く人も多いでしょう。そんな中、質問者さんは、今の年齢まで事実、生きてこれたわけです。これは、よくよく振り返ってみると、両親が死なない程度に子育てをしてくれた賜の結果ではないでしょうか。風邪ひいて病気になった時、放置されたのでしょうか。何日も、家に一人にされ、両親は外遊してましたって事があったのでしょうか。 親は、親でいる前に人間であり、完全な人間ではなく、不完全な人間です。不完全である以上、変な癖や、変な性格を持っている可能性はあります。質問者さんが、親というものはこうあるべきだ、的な理想を高く持っているのかもしれませんが、所詮親も人間であり、失敗もします。それを一方的に親が悪いと、責められるほど、子供というものは完璧で、偉いものでしょうか。自分は、完全な人間で人から指摘されない存在なのでしょうか。相手を指摘する前に、自分の姿をまずしっかり見ていって頂きたいと思います。 何事もそうですが、他人のせいにすると、自分が苦しみます。自分のせいなのに、人のせいにしてしまった、という後味の悪い思いは、ちょくちょく気持ちに表れ、我々を苦しめます。小学生時代の頃に、何か不快な事件が起きた時、あの人のせいだ、と思っていて、怒り心頭であったのが、よくよく友達の間で話しているうちに、実は自分が事件の原因であったことが判明し、「な~んだ、私の失敗だったのね。それなら、仕方ないわね、怒っても。」と思ったことはないでしょうか。人は、自分の責任である事が分かると、怒りは収まります。人のせいだと、愚痴愚痴言って、怒りがなかなか収まらないものです。確かに、人前で自分の責任です、と受け入れるのは、相当辛いし、したくない事かもしれませんが、それは、自分の責任と受け止める行動を、それまでしてきていないだけであって、責任を認めるのは、人にとって、ストレスになる訳ではありません。責任から逃げるのか、正面から受け止めるのか、で人生は大きく変わります。 色々と厳しい指摘をさせて頂きましたが、自分でストレスを引き入れている感じがしたので、敢えてストレートに書かせて頂きました。人は、ものの捉え方一つで、人生が変わりますし、変えられるものです。ぜひ、日々の生活の中で、実践し、良い日々を送って下さい。
補足
日々の道徳観ではなく、身体症状が出た際、どうなさってるか問うています。親は症状に理解がある為、離れた土地に住んでいます。 ちなみに家人相手では父&叔母の声を聞いていると、催眠状態に入るため、意識が無くなる寸前になるため、日常生活上困っています。 父のヒステリがない時は、仲が良い家庭なので、身体状態に変化は有りません。医者は勘違いして「親のせいにするな」と言いますが、「いつ私が親を責めました?体調悪いから来たんじゃないですか?」と、「はあ~?」と思います。(内科や整外や耳鼻科で親の子に対する身体管理能力まで訴える習慣は有りませんし、医者も聞いてきません。私は精神科医も同列に接するんですが、心の系の医者って客をネガティブに捕らえるのが迷惑です。) きっかけが父のヒスで体調崩したんですが、同じ症状が出た際にどうしたら良いですか?と、私は問うてるだけです。 私の親は客を大事にするタイプで、性格が悪いとかではなかったので・・・ごめんなさい、ピンと来ませんし負担でした。 (ちなみに先天性障害持って生まれましたが、この件で親を恨んだ事もないです。親は私の通院&通院代で大変だったので。) 上手く書けませんが、身じゃなく心体障害って、そんなにいけない事なのかなあ・・・と疑問だったので質題してみました。皆が皆、精神科系に通院してる訳じゃないと思ったので。 ただ、年末の忙しい中、レスありがとうございました。良い年末年始をお過ごし下さい。(実は二ートの従姉妹が叔母を責めてばかりいて、親戚一同困っていたので、レスが参考になりそうです。なぜ叔母ちゃんのカードでブランド品買い捲って、ヒス起こすのか謎だったので。相談されても良く分からなかったので。)
- Syo-ya
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私も同様の家庭で育っていますので、大変、良く理解できます。 私の場合は、ストレスが極度の肥満という形で体現しました。 他にもあげたらキリがないほど、私の人生は精神問題との戦いでした。 で、結論から言いますと、犬の躾と同じなんです。 我々の親は、躾のできていない駄犬なんです。(不愉快な表現だったらごめんなさいm(_ _)m その駄犬に調教された我々も駄犬なんです。 もっと言えば、祖父母も駄犬なんです。 駄犬の特徴は、何にもですぐに昂奮することです。 たとえば、エサを前にすると、駄犬は、すぐにヨダレを流すんです。 駄犬は、セルフコントロールが出来ないので、「ヨダレ」という形で、身体に反応まで出てしまうんです。心も、身体もムラムラして、抑えられないんです。 逆に、ちゃんと躾された良犬だったら、まったく反応しないんです。 ご主人さまの許可があるまで、きちんと待つことが出来るんです。 心も身体も静まり返って、平気で居られるんです。 ちゃんと、自分で自分の感情のコントロールが出来るからです。 余裕があるんです。悟っていると言って良いと想います。 この差が、私たちにもあるんです。 そして、生き辛さの原因になっているんです。 だから、はっきり言って、病院で自律神経の失調という現象だけを治しても意味がないと想うんです もっと、基本的な部分から躾しなおしていかないといけないと想うんです。 駄犬の特徴は、「昂奮しやすい」ことです。(すぐにヨダレを垂らすんです) 良犬の特徴は、「昂奮しにくい」ことです。(ヨダレをコントロールできるんです) 実際に、脳細胞というのは、興奮性の細胞なので、昂奮(ON)か、鎮静(OFF)しかないんです。 昂奮しやすい性質から、昂奮しにくい性質に変えれば、人生も楽になるんです。 で、東洋的健身術(太極拳、合気道、華道、茶道、弓道、柔道、坐禅・・・)というのは、まさに、これをやるものなんです。 たとえば、合気道にしても、西洋的に勝敗を競うゲームではなく、あくまでも己に打ち克つことを目的にしているので、試合が無い武術なんです。 柔道だって、そもそもは、勝敗を競うゲームではなかったんですよ。 み~んな、「克己修身」を目的としたものばかりなんです。 つまり、自分で、自分を躾けるものなんです。 で、こういう武道をやると副交感神経優位から、交感神経優位に変わってきます。 「気功的」に言いますと、副交感神経が優位なときって「気」が頭に上がっているんです。 逆に、下っ腹(丹田)に気が溜まっていると、元気な活力が湧いてくるんです。 つまり、自律神経のバランスがよくなっている状態です。 よく「あの人は胎が据わっている」「胎から声を出す」なんていいますが、下腹部の「丹田」というところに「気」があると、本当に、元気が出てしまうんです。(人体の不思議です) ですから、まず、普段からの「姿勢」も大変、重要なんです。 「正しい姿勢」のコツは、1、腰をグッと前に突き出して、2、歩く時も、立つ時も、踵からしっかり大地を踏みしめて、3、頭もしっかり据えることです。 この「正しい姿勢」が身についてくると、自然と背骨のS字ラインが出来てきます。 そして背中の筋肉も発達して、重力に対して、とても楽に居られるようになります。 これを「抗重力筋」といいます。 この「抗重力筋」に「姿勢をただせ!」と命令を伝えているのが「セロトニン」というホルモンなんです。 この「セロトニン」というホルモンは、別名を「平常心ホルモン」とも言われています。 つまり、正しい姿勢を維持する「努力」が、実際に平常心を養ってくれるんです。 つまり、これも生理学的に、自らを躾けることになるんです。 ですから、総合的に一番、お勧めなのは「合気道」でしょうか。。。 女性なら「なぎなた」なんてのもいいかも知れません。 あと仏教の坐禅瞑想である「ヴィパッサナー瞑想」です。 仏教というのも、自分を躾ける教えなんです。 己に打ち克って、心を成長させましょうというのが、本来の仏教なんです。 こちらのあちらこちらに、私の投稿がありまして、仏教の解説をしてますので、是非、暇なときにでも読んでみてください。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1800903 仏教というのは、心の教えなんです。 つまり、逆に言えば、人間は、みんな駄犬なんです。 駄犬から良犬に成長するために、生まれてきたようなものなんです。 ですから、質問者さまも、諦めずに、克己修身を目指して頑張ってほしいと想います。 ・・と、重要なことを一気に書いてますので、しっかと読んで、実践して欲しいです。
お礼
年末の疲れと忙しい中、レス頂けて本当に感謝です。 普通の精神科医はアダチル本やうつ病の薬出して来たりして、 鼻炎について全然気遣いしてくれないし、カウンセリングも鼻炎に 気遣いくれないしで散々回り道して来ました。 実は最近、ヒステリックな他人に出くわすとパニックの気が出てきて まずいな・・・不思議だな・・・と感じてたんですが、 ボーカルレッスンを辞めて、お腹に気を送ってなかったからなんですね・・・納得!! 実は母の事が現在、豚にしか思えなくなってました。 体格じゃなくて、知性がまったくないからです。怒るか食べるかせわしなく家事するばっかりだからです。落ち着いて会話なんてしてくれません。 父は土人って感じです。噴火して人にどやしてばかりです。 (今年、2年ぶりに会う機会があった時、もうこの親とは付き合えないな・・・合わない・・・と、精神的にピーク迎えてしまいました) 私は自分を律する事が苦手です。家出してからの反動で、もう疲れてしまいました。 似た経験者の方から、千手観音の様なレスと理解を頂けたので、 来年からカウンセリングも行ってみます。 実は自分は昔から、原因不明ですが、何か他人と比べて品が悪い(物腰が低いため、柄は平気なのですが)なあ・・・と思っていたので、合点言って良かったです。今年はなぜか柴犬がかわいくて、耳鼻科の帰りにペット売り場に何回も通ってました。来年は自分が愛らしい柴犬になってみます。 元気出ました。回答者様も無理なさらず、お体大事になさって下さい。 良い年末年始をお迎え下さい!! 長文感謝致します、ありがとうございました!!
お礼
実は頭重・しびれ・耳管が詰まる事が多く、又、現職場で気管支疾患になる同僚派遣さんが多く、先日は入院者が出てしまったため、念のためペインクリニックに行ってみました。 リンク先は怖かったです。父がメニエル、自分が鼻炎で耳管が不自由なので、その辺も医者にしっかり言わなきゃですね・・・ □本当に迷惑な話ですが・・・ ↑これが親は既に顕著で、もう付いて行けないなあ・・と落胆した次第です。 神経は血管みたいに目に見える感覚がないため、軽く見がちですが、 この10年で医学も変わったんですね・・・ 今年は行き着けの耳鼻科が、患者数が飛躍的にパンクしていて、通院出来ないと痛感しました。来年はレーザーで血流改善にチャレンジしてみます。 事務職で夏は冷え・冬はのぼせが有ります。職場の空調は難しいですね・・・最新の情報、ありがとうございました!!助かりました!! 個人的には耳鼻科と心療内科が合併してくれー!!という実感です。 出来れば内科と整外もくっついて欲しいです。 メンタルカテで心身体についてここまで詳しくレス頂けて、本当に助かりました!!(メンタルカテでこんなに体質について聞いて良いのかなあ・・と心配だったので)