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ターンテーブル(レコードプレーヤー)の回転数チェック方法

パイオニアのダイレクトドライブのターンテーブル(レコードプレーヤー)を持っていますが、どうも回転数が時によって微妙に違っているようなのです。100回転/3分になるようにストップウォッチで計測しながら調整しても、数ヶ月してふと気が付くと遅くなってたりします。 ストップウォッチで計測しながら回転数を調整するのは非常に手間がかかりますし、誤差も出るので、もっと簡単に、せいぜい数千円程度の投資で、回転数を調整する方法がありましたら教えてください。 よく高級機の円盤の縁にブロックパターンが付いてますが、あのブロックパターンだけ販売されているとか、こうすれば自作できるよとか・・・(私が住んでいるのは関東地方なので、50Hzです。) それ以外では、基準音が録音されているレコードがどこどこの店でいくらで買えるとか・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

商品名ストロボスコープです。 http://www.iar.co.jp/strobo.htm。 無料のもの(印刷して切り取る) http://www.eniwa.co.jp/spclub/strobo.html >調整をするが回転が変わり DDモータのサーボ系がいかれていると、すごく変化しますが今回の場合、調整機構付きなので調整ボリュームがおかしいのではないでしょうか? 通常そんなに変化しませんから修理したほうが良いように思います。 遅くなるとメーカーの修理保障期間も過ぎてしまうかも。

yosinon
質問者

お礼

>無料のもの(印刷して切り取る) 私が知りたかったのは正にこれです。でも、印刷したものでは、中心を合わせるのが難しかったりで、うまくいきませんでした。 >商品名ストロボスコープです。 商品名がわかったので、検索して色々と捜す事ができました。 富士レコード社で500円という情報が引っかかってきたので、今度、寄った時に見てみます。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • daniyama
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.4

私はターンテーブルにテクニクスのSP12を使用していますが、これはクオーツロックではないタイプです。ストロボで合わせる(ビタリと静止させる)のは、けっこう難儀します。しばらく使用していなかったときなど、調整つまみが敏感でなかなか合わなかったりします。 購入したときについていたオイルなどで給油してみてはいかがでしょうか。実質的には、かなりアバウトに設定しています。 私は数日間回しっぱなしにしておいて(3ワット程度です)からレコードを聴きました。 ストロボスコープは、「ラジオ技術」を発売しているアイエー出版でも購入できます。アルミ製の物です。1500円に送料500円とのことです。 ただ、ストロボの回転ムラがどうしても気になるというのでしたら、中古のクオーツロックのものを購入されるのがベストかと思います。 以上ご参考まで。

参考URL:
http://www.iar.co.jp/strobo.htm
yosinon
質問者

お礼

>アイエー出版でも購入できます。アルミ製の物です。1500円に送料500円とのことです。 購入しやすい金額で販売されている事がわかりほっとしました。 >私は数日間回しっぱなしにしておいて(3ワット程度です)からレコードを聴きま した。 私が(中古で)購入したターンテーブルは、数週間使わなかった場合には、回転数が若干遅くなり、正常な回転数に戻るまで十数分(?)かかるという法則を発見しました。回転数を正常に戻す方法がわかったので、しばらくはなんとかなりそうです。経験談を、どうもありがとうございました。

  • ichien
  • ベストアンサー率54% (733/1334)
回答No.2

おはようございます。  余計な一言ですが、あれって確かストロボと言うんじゃあり ませんでしたか? DENONのターンテーブルだと標準装備 だったような気がします。  外付けの回転数検出装置というのも有るのかもしれませんが、 ターンテーブルの場合にはよほどの高級機になんだかそんな機 構が付いているのが有った様な気がする程度にしか覚えていま せん。やはり普通はストロボでしょうね。 それにしても、回転数の微速調整が出来る機種にこれが無いと いうのは不思議です。

  • h_sakaki
  • ベストアンサー率18% (175/970)
回答No.1

レコードが全盛の頃は、紙製のブロックパターンの物が売られていたのですが、今でも針やレコードを扱っているところなら、置いてあるかも知れません。 4本の筋があって33/45回転・50/60Hzに対応しており、蛍光灯の光を当てると回転数の変化が目で見える物です。 クオーツロックのヤツはターンテーブルの内側で、行うのが一般的で、外のは飾りだったと思いますが・・・

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