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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:32条の住所変更についての疑問)

住所変更に関する疑問とは?

このQ&Aのポイント
  • ご主人の鬱の通院に伴い、病院も転院したが、初診の際に32条の申請を医師にお願いし、承諾された。しかし、2回目の診察時には初診の分と合わせて3割負担で支払いを求められた。後日、ソーシャルワーカーの指導の下、32条の適用には住所変更が必要と説明され、住所変更の手続きを行った。3回目の診察時には住所変更は済んだが、病院側の認定がまだであり、その日の支払いは後日請求された。4回目の診察で5%の請求となったが、初診と2回目の診察料は返金されなかった。
  • 病院側には返金されると言われた初診と2回目の診察料が返金されなかったことに疑問が生じている。申請されていなかったためと考えると病院のミスではないかとも思われるが、システム上の問題や不備も考えられるため、再度病院に確認するかどうか迷っている。
  • 病院での診療費の支払いに関して、32条の申請を行った際には住所変更が必要であり、その手続きを行った後に適用されることが分かった。しかし、初診と2回目の診察料の返金はされなかったため、病院側の説明やシステムの理解に疑問を持っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • swargal
  • ベストアンサー率41% (115/275)
回答No.1

私は同一県内での引越しでしたが、病院と新旧両方の市役所と連携しながら進めました。結構、面倒でした。 さて、32条の承諾をする行政庁は、都道府県知事です。申請は本人や病院が行うこともできます。 以下、推測ですが ・病院内での連絡ミスで、申請がなされなかった ・申請しようとしたが、住所変更を病院が確認できずに放置された。 ・申請したが、住所変更の件で書類不備ということで役所から却下された ・32条の適用は申請時に遡って適用されるが、住所変更後に申請したため、それ以前の診療が適用にならなかった 住所変更をしていなかったことは、お気の毒ですが、当事者様のミスになると思います。 申請行為そのものを忘れていた場合、病院の落ち度は高いですが、結果的に住所変更の壁に阻まれ書類不備で返されたでしょうから、どっちもどっちという感じです。 住所変更が必要だとわかった時点や、申請して却下された場合、すぐにでも病院から連絡をしてくれるくらいの対応は欲しかったですね。 また病院窓口で戻らなかった二回分の説明も、きちんとすべきだったと思います。 以上、推測です。 納得される意味でも、ご住所のある市町村の福祉課のような部署(32条を提出する先)に疑問をぶつけてみることをお勧めします。

snowfaily
質問者

お礼

わかりやすい回答本当にありがとうございます。 やはり最初から住所変更と申し出なかったのが混乱を引き起こしたようですね。 ちなみに本人が言うには、住所変更が出来るということは本人達は当初は知らず、新たに申請が必要とばかり思い、初診の前に役所に申請用紙を貰いに行った所、「用紙は病院にあるので、そこで手続きしてもらって下さい」と言われたようです。分室に行ったせいか役所の人もよくわからなかったようで、その場で保健所に問い合わせてくれたとのことでした。 それと、もしよろしければ、もう一つ教えて下さい。 住所変更ということは、以前通っていた病院から引き継ぐということですよね。となると、初診から5%の負担になると思ってしまうのですが、そうではなくやはり申請日からの適用ということになるのでしょうか?

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